言葉尽きず、 - 日記-R18-

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┗言葉尽きず、(11-15/103)

15 :仏
12/02-01:43

頭が痛い。こめかみ辺り、が、さ、ズキズキと変に自己主張始めるんだから全く困った。

への違和感が拭えない。あれ？お兄さんどうやって話してた？
気分が乗らないのは今日だけ？
惰性で返事を書いて、後から後悔するんだもんなぁ。

好意悪意善意関係無く感情を向けるのも向けられるのも面倒臭くなってしまう事もあってさ。此処に限らず全方面で。
まあそんな波は陽が昇れば融解しちまうから然程迷惑は被ってな…ああ、いや、衝動的に携帯をへし折りたく為るのは問題だな。

こんな事書いても何にも為らないけど、直接誰か一人にぶつけるには余りにも被害妄想とエゴと自意識過剰の固まり過ぎるもの。
>美しく、愛し、ましょう
簡単に出来りゃ、世話無い話。俺はそれが出来ないから( お兄さんは確かにお兄さんだけどね！でも此れマジで結構難しくて！ )如何しても何処かに綻びを作ってしまう。
>それが違和感に繋がる由、
でも綻びは解けないんだ、固すぎて。

同調するのは苦手じゃない。お兄さんはオールマイティー自負してますから？( ただの自惚れとか、言っちゃ駄目！ )合う部分を探すのは苦じゃないんだ。それか頷いてりゃ良い。
>此れ読んで勘違いされたくないから言訳。有り難くも俺の相手してくれてるあの子たちとは掛け値無しに趣味が合うよ！
>みんな可愛いしもうほんとお兄さん家にお嫁においではぁはぁ
#じゃなかった冗談ですそんな目で見ないで…！(ぶわっ)
………、まあ、その所為か一度噛み合わせてた歯車がズレると一気に崩れ落ちるのが常。例えば間隔が開き過ぎると駄目。内容とかテンション忘れちゃうからね。
そうなると、そう、綻びが二つ三つ。
元々文章を組み立てるのが下手くそで、それが更に支離滅裂になっていくのがようく判る。涙は出ないけど泣きたく為る。

如何して唯一は二つ目が無いんだろうか。
　　　　は、今の俺には脅迫にも近い響きがあるんだよ。……頷いて同じく返すけどね。

…あーあ、おれってさいていだったんだなあ。

あの子もみんな寝てるかな。
お休み、美しい夢がそのお前たちの頭を撫でていきますように。

[返][削][編]

14 :英
12/02-01:39

#鳩って美味い、よな。

リアルに白ヤギと黒ヤギで中身も読まずに食っちまうのが一番楽。で、問い返さないで放置。だが封を切らずには居られないのが計算外な俺の性格面倒臭過ぎる此れ如何するべきだよ。因みに封を切れば返事を返さずには居られない俺もう本当に如何しようも無えな。

#欲求不満！欲求不満！

あああ、干からびちまいそうだから右手との親睦を深めるか。
>然し此処に曝す勇気は無い。送り付ける相手も居ない………なァ妖精さん妖精さんはぁはぁはぁ

#目隠し
見えないと他の知覚神経が研ぎ澄まされて敏感になる気がする。見えるからこその効果も有る訳だが、視覚が無ければ必然的に想像が脳内を支配するから其処にその場の状況を連想或いは直接指し示す言葉を与えて遣れば真暗な視界に浮かぶのは自身の羞恥。最高。
何故か俺の周りには眼球がどうこうと言う奴が多かったりする。
>( 一番怖かったのは、お前のその目はビー玉か？っつったあいつの据わった目あれは本気で焦る )
舐められる、って言うのは結構怖い。本来異物の侵入を防ぐ筈の目蓋は役に立たない、大概は押さえられてるからな。
大切に大切に扱われなければいけない眼球、何かが触れるなんてまさか。そんな認識の下近付く平べったくて温かくてざらついた舌。涙が出てくるのは痛みと言うより生理現象でさ。

>あーヤバい。
……寝るか。

[返][削][編]

13 :白
12/01-23:48

胸がな、何やぎゅうってなりよるんよ。何やのこれ、うち、どないかなってしもたん？

>好き、好き、ほんまやで、

離れたないよ、あんたは如何やの？……もうよう判らんわ。

桜の木が緑色に染まり始めたあの季節に、擦れ違い掛けたあんた呼び止めて。お互い腫物に触る様にして愛してるて言うたり、
>　　　　　　　(すき)
甘い甘いキスも、膝の上の体温も、全部全部忘れてしもうた。残ったのは表情に乏しいあんたの、取り乱した困惑顔。綺麗に微笑んだ其の瞳の優しさ。
> ( それから足に括り付けた紐の解け掛けた、可愛い可愛い子鳩 )

なあ、何であんたは悲しいフリして真っ暗闇を指差すのん？見たないんやって、灰色が段々段々濃くなって行く過程が頭の内側でフィルムみたいにカラカラ回ってるねん。
#嗚呼、嗚呼、嗚呼！
せやで、うちは嘘は吐いてない。やけど本間の事を話さへんって言うのも嘘吐きの部類に振り分けられるんやとしたら、弁解の仕様も無いのが現状や。
……かなわんなあ、いややわ。

ほな、最後か如何か、うちもあんたも知ってない睦言、言おか。
>すきやで、すき、これがさいご
>あいしとる……　　、しよか？

#おおきに、

[返][削][編]

12 :英
11/27-07:42

あ、フレディが居る。
#このエスめ！

>>11 >>11 >>11！

はははお前面倒臭がりだもんな判るけど！因みに前後乗せなかったのは、俺もちょっと不精した。

何はともあれ、お前に俺をいかがわしいと言う権利は無いと思うんだよな。
身体の内側云々は敢えてスルーするとして、
#指で引き出してってなんだよ！
痛い、それ絶対色々引っ張られて痛い。
>然しやって良いなら是非に遣らせてくれないか(まがお)

つうか無いとか言うな。あと俺が上目遣いしたみたいな言い方も止めろよ、抜粋とかふざけんなマジ止めて下さいお願いします。

>このエスめ！
踏むとか有り難迷惑も良いところだぞ。踏むよりは踏みたいんだ俺は。
でもな、此れだけは言わせてくれ。
#いきなり指突っ込みたいって言われて怯えない奴は居ない。

まあ何にしろ書いてくれてサンキュー。
もし何だったら、気が向いた時に好きな事書いてってくれても良いぜ、好きにしてくれて構わねぇからよ。

>>追記>
お兄ちゃんって、……な？

[返][削][編]

11 :米(乱入)
11/27-01:08

#君はいい加減にイカガワシイのを認めた方がいい。

て訳で、深夜に乱入するぞ☆(←)
と言うか本当に↓の書き方だと、俺達どんな会話してるのかと思われそうだよね(笑)まあ、至って普通……だけどさ。
敢えて前後略を書いて弁解なんて事はしないでおくよ。…別に面倒だなんて思ってないよっ、本当さ！(盛大に目逸らし)

#＊
でもさ、口の中って温かくて気持ち良いじゃないか…いや、口の中と言うか体の内側？口内が一番手軽に触れるから好きって感じかな。
>したいならすれば良いよ、舐める時の舌の動きも好きだからね。その代わり指で引き出してふにふにしたいなあ…したいなあ？(きらきら←)

#＊
んー…テ／キ／サ／スは時々なら外して上げても良いけど、上目遣いとか普通に無いよね。それに、もう君がしたから良いじゃないか(にこっ)
>意訳：何なら抜粋して載せ返して上げようか？(まがお)

#＊
土下座……え、踏んで欲しいのかi(ry
まぁ怒ってはないからしなくて良いよ。怯えた振りしてそんな事考えてたんだなぁ…って思っただけだから…ね？(無駄に良い笑顔)

ああ、何て言うか…うん、
>乱入した意味が全くない気がするのはスルー推奨さ！

※パスは日付。

#＊
吸血鬼かーとか思いながら練習がてらにちょっと遊んでみたけど、ロルが回せない回せない回せない回せない回せない…(ぶつぶつぶつ←)

(暖炉で薪の爆ぜる気配と羊皮紙を羽の先が掻き進む音をぼんやりと耳に入れながら持て余した時間を潰す術も見付からずに頬を押し宛てた脚の持ち主を横目に軽く窺い見遣り未だ手の空く様子が見て取れないと分かると視線を床へと滑らせ浅く吐息を零し、中途半端な体勢で怠さを感じ始めた膝を庇う様に相手の脚へ上体を更に乗り上げては無遠慮な動作で居心地の良い場所を探り当て先よりも体重を掛ける形で落ち着くと不意に込み上げた欠伸を洩らし滲んだ視界に眉を寄せつつ目を瞬かせて鮮明な物を取り戻すも、見飽きた机の足に自然と落ち掛けた溜め息を飲み込んでは大人しく瞼を下ろし訪れる微睡みに意識を委ねようと力を抜き、暫しの時を転た寝に宛て始める間際に一つの音がふつりと消えた事に気付き薄らと目を開いて徐に顔を上げ、向けた視線が此方を向く双眸と重なると数度の瞬きの後にゆるりと表情を緩めて俯せた体を緩慢な動きで起こし毛足の長い敷物に腰を下すと両腕を解す様に頭上へと伸ばしながら欠伸混じりの声音を唇に乗せ)……遅いよ、待ち草臥れた。その分も遊んでくれるんだよね、…おにーちゃん？(一度離れた体に右の指先で触れ其のまま腕に伝わせながら立ち上がると肩口に手を掛け相手の脚を跨ぎ向き合う形で腰を落ち着けては空いている手を目前の金糸へ伸ばし指を浅く絡めて幾度か撫で梳き、施す所作の流れで輪郭を辿りつつ軽く身を屈めて額同士を重ね視軸を唇に定めると人差し指の腹を触れさせ緩やかに形へ沿い伝わせてはそっと狭間を割り爪先に当たった歯列の硬質な感触を楽しむ様に暫し弄ってから一際鋭く特化した犬歯を一撫でし、手首を反し其の先端部へ指の腹を宛がい強く押し付けたまま横に滑らせては皮膚の引き攣れる感覚に眉根を寄せるも瞬きの後にじんわりと広がり始める痺れを伴った痛みに甘やかな吐息を洩らしてから口腔へと指先を差し入れると溢れる血を擦り付ける様に温かな舌を撫でながら蕩けるように表情を笑みに緩め、重なる額を外し指を更に奥へと押し込みつつ耳許に唇を寄せ態とらしく甘えた声音で何言か囁き落としては答えを強請る様に耳殻に歯を立てて)

#はいシュウリョー。sorry！本気で　あ　き　た　(笑)

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