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┗ねこの居る生活。(41-45/50)
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45 :
北伊
06/25-01:34
(少しだけ、きっと見てない)
>久しぶり過ぎるけど何やかんやのんびり、ねこさんとの生活は続いてる。
(少しだけ、後悔してる)
>甘えてみたかったんだ。困らせたと思う。
(少しだけ、じゃ…ないや)
>…結構、勇気は出してみたけど。やっぱり俺達らしくなくて。
#俺は俺のまま。きっとそれが一番良いね!
ごめんなさい。
(あと少しだけ、)
友達と恋人と家族と他人と敵と味方と。色んな関係、色んな形。
全部全部大切なの。俺自身よりずっと、ずーっと。
どうしてこうなっちゃうのかな。何時も壊れちゃう。
俺は今より先も…今以上も、望んでないのに。
ねこさん、ねこさん。ねぇねこさん。
形の違う関係がこんなに怖いと思わなかったんだ。
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44 :
日
05/15-00:45
>貴方が居て下さったのに、寂しいと感じる訳がないでしょう?
言えない私も私、ですかね?
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43 :
日
05/10-02:40
>こういう時。言えばよかったと、思います。
そして。言わなくてよかったと、安堵もするのです。
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42 :
日
05/08-02:07
#ねこさんの事。
割と……真の意味で、心が弱っている時には実はあまりいらっしゃらないんですよね。
偶然なのかはたまた、何かで感じ取って下さるのか。
私自身としては有難いんです。弱った自分が嫌いなので…見せずに済むのには安心します。
あの温もりを抱いて、柔らかな毛並みに顔を埋めてしまえたならば。
きっと私の弱さが堰を切る。…そんなのはいけないことです。
>あの子が起きた頃に、存分に。
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41 :
日
05/01-00:03
#いつの間にやら記念日も過ぎて。
実は、あまりそういったものにこだわりがないんですよね。
昔なかなか心に残る諸々がありまして…意識出来なくなった、というのもありますが。
記念日を祝わずともその日もそれから先も、一緒にいて下さる。
その事実さえ変わらないのなら…正直、どちらでも。
そして変わらず、私はねこさんが愛しくて仕方が無いのです。
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