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┗水平線の御伽噺。(6-10/24)
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10 :
英
01/07-15:11
#解り難いから戻すならさっさと戻せ、と怒られた。
良いじゃねえか…俺だって北/欧愛を表に出してえんだよ。
北/欧好きすぎてマジ困る。一人で使い回してギルベルトの如く一人楽し過ぎるぜー状態。
#酒浸りな俺。
いやな、ちゅんぽるに梅酒を勧められてからと言う物、梅酒を飲みまくってたら年明け一週間で梅酒のパックを三本消費するという事態に。
やばくね、これ。大丈夫か俺。
美味いのが悪いんだよな。こう、幾らでも呑んじゃうぜ、俺。
#風邪。
流行ってるらしいぜ。周りが次々と風邪に魘されてるからよ。皆も気を付けろよ。そんな俺は怪我に気を付ける。ぼーっとしすぎなんだろうな。
#フランとフレッドが西英の時にどんな愛称で呼び合うか悩んでて。
まず爆発しろ。でも仲直りしてラブラブしてるみたいで良かったぜ。
ちょっとは責任感じてたりするんだからな。悪かった。
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9 :
典
01/07-00:48
#(俺の番、と言われでも…。)
随分と久し振りにフィンのとごさ行っだ。
(……其れしか言い様がねえない。)
(久し振りに逢っだフィンはめんごくて、何一つ変わらない笑顔で俺を迎えでくれだげっちょも、…何一つ変わらない事に絶望し切っだ俺は其の眩しい笑顔を直視する事も出来ずに。)
>疲れてるんですよ。少し休んで下さい。独りになった、なんて思わないで下さいね?
(其の温かい言葉にどれ程癒されだが。独りだど思ってたのは俺だけで、俺には温かい居場所が残されで居で。其れを無下に振り払っだのは俺の方。なのに変わらず迎えてくれる事が嬉しくで。)
(有難う、とたった其れだけ言いっちい事も満足に出ねえ儘帰って来たべ。)
……ああ、みっだぐね。
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8 :
芬
01/06-15:45
#御伽噺。
失くしてしまった日記の方から、表紙も綴り手も変えてしまったら、前から見てくれていたらしい一人の方に、
>見付けにくい。
と言われてしまいました。僕もそう思います。
何せ、自分で自分の日記の行方が解らなくなるぐらいですからね。阿呆なんですよ、僕。
もう少ししたら戻そうかなって思ってます。
僕とあの子の章は終わり、僕と彼らの章は次へと変わったけれど。
>物語は作者が閉めない限りは延々と続く。
そうなんです。
此の御伽噺は、僕がペンを棄てない限りは続いて行くんですから。
一つの章が終わったら、新しい章を紡いで行けば良い。
そう思ってたんですけどね。
(まさかターさんが失くしてしまうとは。全くもう。)
#おっと、此の流れで行けば次はスーさんの番ですね!
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7 :
丁
01/06-01:34
#Fairy tale.
例えば、俺とノルが同盟を組んだとしで。
例えば、俺とノルが敵対を始めたとしで。
何かを得る為には
何かを捨てんなら
きっとノルは俺の支配を捨てで、俺の勝利を得んだべなあ。
あの時の顔が忘れらんねんだ。
あの時、おめえは何て言った?
風の音が煩くて良く聞こえねがったっぺ。
笑ってた?泣いてた?
遙か遠く、水平線を眺めるおめえは、何を考えて、何を見てたんだべ。
なあ、スヴェーリエ。
教えてくんちょ。
おめえの処さ行ったノルは、どんな顔をしていた?
>(其れは決して語られる事の無い歴史。)
結局スヴェーリエには負けちまったけどな、なははは!
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6 :
諾
01/06-01:31
#Fairy tale.
薔薇の似合うあの娘は元気だべか。
暗闇に飲まれだあの娘は如何だべ。
涙が綺麗なあの娘は何しでらべな。
数多の擦り切れだ記憶。
あの娘はあの娘で、あの娘でねえのさ。
嗚呼、ややこし。
仕方ねえべや。俺にはあの娘の記憶なんてねえもの。
>(最初からあの娘なんて居ねがった。)
そいでも。
夜露に濡れる薔薇を眺めて居たぐて。今日も俺はベランダさ立つんだ。
>(薔薇でも植えんべか。水平線さ良く映える真っ赤な真っ赤な其れを。)
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