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Ringwanderung
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125 :
独
11/29-00:01
5ヶ月という歳月を経た今日という日に、
彼奴へ言葉を贈りたい。
等身大の言葉を贈りたいのだが、
俺の中に日々蓄積される想いに、
名を付ける事は難解な様だ。
愛と言う言葉で片付けてしまうには惜しい程に、
お前の事を考えていると言えば、
少しぐらいは伝わるだろうか。
そうだと良いのだが…、
きっとあまり伝わってないんだろうな。
#如何したら伝わるだろうか
今朝からずっと考えていたのだが…、
なかなか良い案が無い。
お前の心配をも取り攫う程の”何か”が、
今の俺には思い付かない様だ。
こんなにもお前を想っていると言うのに、
不甲斐無い話だ。
正直な事を言うなら、
もっとお前と話していたい。
一日では無くもっと長く、
お前の時間を拘束してしまいたい。
そんな事さえ思ってしまった。
我儘だと言うことは百も承知だ。
時間を作る事が出来ていないのは、
紛れもなく俺なのだからな。
アーサー、愛している。
こんな俺でもお前は待ってくれるだろうか。
来月もその先もずっとお前と居たい。
お前へ贈ったstr.apだが、
意味が有ると云う話をしていなかったな。
#青と緑のSw.arowskyは、
言うまでも無いな
#星空は、
離れていても同じ空を観ている事を忘れない為
#Rの文字は、
Rayを意味している
俺が傍に入れない時もお前の光となり
どんな闇をも照らすように
そんな祈りを南京錠に込めたモノだ。
言うかどうか悩んだのだが、
記念日に59務に勤しむお前の為に。
柄では無いのは分かっている。
こんなにも恥ずかしい事はない。
>如何なる事があってもお前を離しはしない。
- egal was kommt ich werde dich nie werlassen. -
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