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Ringwanderung
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171 :
独
01/11-17:33
#20150111 17:33 - Leben -
今日も彼奴は59務で俺は休みだった。朝からやる事も無く、久方振りにランニングをした事以外には何の代わり映えの無い休日だった。本棚の並びを変えてみたり、好きな音楽を聴きながら本を読む。昔から神_話や史_書を読み漁るの好きなせいか、そんなものばかりに目が行ってしまう。気分転換には十分だが、やはり彼奴が居ない休日は少しばかり寂しい。明日から俺は暫く59務に従事しなければならない。擦れ違いの日々はまだまだ終わりそうにない。だが、月末に控える彼奴との約束を思えば頑張れるだろう。
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遅くなってしまったが>>136へ私信を追加した。
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136 :
独
12/07-22:43
##2014.12.19 15:47 - up ↓
>>>3883 俺の弟まじ可愛いの普へ
先ずは本棚入れVielen Dank.うちの兄貴以外の兄貴(表現が少々ややこしいが)にこうして私信を贈るのは初めてかもしれん。少々気恥ずかしさは拭えんが、本棚入れへの礼はしっかり言わねばならんと思ってだな、今に至る。貴方の日記は同じ顔した俺が言うのもなんだが、弟への愛で溢れているな。少々変態的要素が強い気がしないでもないが、世の兄貴は皆そんな感じなんだろうか。少なからずうちの兄貴は、言わずもがな変態のようだが…。何はともあれ、貴方とその弟の幸福を祈ろう、多くの喜びと幸福を!
>Viel Glück und Freude!
>>>3869 そこに跪け。の英へ
先ずは本棚入れ返しVielen Dank.
お前とこうして私信を交わすとはな、初対面から失礼した。だが、うちも元を辿れば帝.國の出だからな。そう簡単には他の手に落んという事だ。お前の賞賛は素直に受け止めておくとしよう。俺もお前の手記が上がる度に手に取らせてもらっているが、大変な病を患っている様だがお前のその豊富な語彙に魅せられている事は否定できん、賞賛に値するだろう。これからも楽しみにしている。孤独を謳歌しているお前に恋人…というのは柄では無さそうだが、良き戦.友が出来る事を祈っている。
>>>3798 邪心にまみれた純情の普へ
貴方の話は兄貴を介して聞かせてもらっている。兄貴はとんでもなく空気を読まない男だが、一本筋の通った土は無くとも気高き92だ。末永く宜しく頼む。兄貴にとっては大きなお世話なのかもしれんが、弟として少しばかりの礼と敬意を贈る。
##2015.01.11 18:30 - up ↓
>>>3861 Leben Sie wohl.を告げるまでの普へ
先ず、本棚入れVielen Dank.時間がある時にじっくりと貴方の手記は読ませて貰っていたが、変わらず恋人との仲が良くて微笑ましいな。セント_ルパロやプチトマト普というのは中々斬新で面白い…此れからも楽しませてほしいものだ。
>>>3898 進むは東の西へ
本棚入れ返し及び私信Vielen Dank.貴方の航海記は出来た当初から読ませて貰っている。綴られていく言葉は自然と馴染むように精神に響くようで、ついつい手に取ってしまう。此れは余談だが、俺も青と白のコントラストはとても好きなんだ。冬の空と雲が特に好きでな、あまり寒いのは得意ではないが不思議と魅入ってしまう。お前の航海が益々の栄光に通づるものになるよう祈ろう。近隣へ来た際は北_海へ面する地にある漁港へ是非立ち寄ってくれ、祝砲をもって盛大に迎えよう。
>>>3899 愛微塵の日へ
本棚入れVielen Dank.お前とその恋人の関係はとても温かく微笑ましい。お前の所の文_化も知れて勉強になる。すっかり東_洋人のような普とお前の益々の発展を願う。此れからも読ませて貰うぞ。
##2015.01.18 21:00 - up ↓
>>>3159 惹かれ合えの日へ
先ずは400頁突破Herzlichen Glückwunsch!
俺は上がる度に読ませて貰っていた程度で、大した絡みがなかった為、乱入では無く私信という形を取らせて貰った。これからも読ませてもらうつもりだ。