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Ringwanderung
 ┗470

470 :
10/15-13:00

#20181015 19:30  -Leben
>火照った身体に冷たい雨の降り注ぐ昼。
ランニングと水泳を併せて約20kmと軽い筋トレを済ませ、汗を流すべく更衣室にて備え付けのシャワーを浴びた…まで良かった。程無くして温まった身体で上機嫌にも外に出れば生憎の雨模様だった。建物から車までは僅か50m足らず、車まで駆け足で行っても半身が隈なく濡れる有様だ。今日は実に運が悪い。

#二度目のシャワーを浴びる羽目になった。
否、天然のシャワーを入れれば三度目だな。髪を乾かしてからはリビングで珈琲を飲みながら、ある小説家の書き残した随筆を読んでいた。時折、こうして他者の考えや価値観を知ると良い刺激になっていい。何事も視野を広く持った方が、より良い選択肢を見出せるものだ。


#話は変わってしまうが、
周囲を見回すととても幸せに満ちた日記が増えた様に思う。関わりはないものの、他者を大切に想う言葉を通してその日常を垣間見ると、不思議と此方まで心が温まる気がするんだ。そう感じるのも、俺自身の心に余裕が出来た証拠なんだろう。


#心に余裕が無い時というのは、
いつもあまり気にも止めない様な他者の成功や幸福というものに対し過敏になる者がいる。

>過去の俺とて此れは例外ではなかった。
時に妬ましく思う事も有るだろうが、実際のところは己の瞳には他者が映っているだけで、結局は感情を作り出す己自身の問題だと、後に冷静さを取り戻してから気付く。故にその場の感情で、粗を探し他者をどうこう言うのは適切な指導とは言い難い。安に己の醜さを露見させているに過ぎん。無論、規定や規約に反くものに対する指導行為は此の限りではない。

#長らく偉そうな事を述べたが、
#俺もまだまだ未熟者だ。

鍛錬を日々重ねながら此の場に連なる恋人たちの様に、最愛とより良い関係を築いていきたいと考えている。


俺は今日も最愛の平穏な日々を願う。

そして、
此の場に居合わせた恋人たちの未来が、
明るく華やいでいる事を重ねて願っておこう。

 - - -
#本日、私信を1件更新した。
>>413

[][][]



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413 :
07/25-21:39

##2018.08.05 17:15 -up ↓
>>>4241 Bésame mucho! の西へ
先ずは本棚への入れ返し感謝する。お前の日記は好きな奴への愛で溢れていて、綴られる想いや日常風景の描写に微笑ましく読ませてもらっている。相手のことが如何に好きであるかが其の文量や語彙から伝わって来るようだ。これからもお前とお前の最愛と大切なものの幸せを願っている。

>>>4271 恋人ごっこはもうお終い の仏へ
先ずは本棚への入れ返し、並びに丁寧な私信、感謝する。俺の手記がこんな文体だから良く誤解されるが、俺自身は言う程、文体の様な堅苦しさはないぞ。お前たちの日記は、俺が此処へ久方振りに戻って来てから頁が更新される度に読んでいた。仲睦まじく穏やかな日常を綴ったかと思えば、突然現れる下な話があったりと、此方は勝手に楽しませてもらっている。これからも二人に益々の幸福が降り注ぐ事を願っている。

>>>4323 月夜のとおせんぼ の日へ
私信及び祝いの言葉感謝する(内容から俺だろうと勝手に察しているので誤りならすまない)。早々に礼を言うべきだったが、今日まで引き伸ばし遅くなってしまった。お前が日記を綴り始めた当初からの読者なんだが、お前の言葉選びがとても読み易いのはお前の力量による処なのはもちろん、内容も共感できるところが多いからだろう。此れからもお前の日記が沢山の惚気話で溢れることを願う。
>改めてVielen Dank!

本棚への入れ替えしをしてくれた者へ
交流に関しての明記が無かったので敢えてアンカーは付けずに失礼する。真面目そうな語りとは打って変わって内容がやや裏多目なのが面白くてな、つい読んでしまう。此れは余談だが8月2日は、パンツの日であり、バニーの日であり、ハニーの日でもあったそうだ。最後になるが、本棚入れ返し感謝する。返信は不要だ。
>Vielen Dank!

昨晩、記事へ応募して来た眉毛男爵殿へ
全/世/界を対象としていたんだが何故か同じ顔の奴らから連絡が来てな、そのうちの一人がカークランド、お前だった。まさかあんな所で顔馴染みのお前に会うとは思わなかった。全く世間は狭いな。折角の申し出を断ってしまって悪かった。一人寂しく…否、楽しくかもしれんが慰めてると思って詫びにこれをやろう(軟膏を投げ)お前の其のド級の性癖に付いていける奴が早く訪れることも合わせて願っておいてやる。

##2018.10.15 20:00 -up ↓

宿無しの印へ
的確な誤字の指摘に感謝する。度々、己の書いた手記を見返して誤字脱字を訂正してはいるんだが…今回は全く気付かなかった様だ。綺麗な言葉を使う者に惹かれるというのは俺もよく分かる。お前のような言葉を愛する者に褒められると素直に嬉しく思う。此処は概ね最愛に対する恋文と持論に満ちた手記だ。多少なりともお前の人生の肥やしとやらになれば幸いだ。其れから、菓子についてなんだが…お前のところのジャレビという揚げ菓子は兎角甘いな。其れぐらいしか食したことがなくてな…甘党の印象を勝手に抱いていた。なかなかお前の家の菓子を見かける事が無くてな…機会があれば、パティサという菓子も食べてみよう。長くなったが改めて感謝する。
>Vielen Dank!