イエローマシンガン

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┗イエローマシンガン(54-58/63)

58 :米◇
03/02-18:27

#めちゃくちゃにねむたいぞ

宇宙語を話しかけそうだからここで

#i'm home!

のちへんで
Good night!!

[返][削][編]

57 :米◇
02/24-23:25

#微ネガ、惚気

>-------------------

#案の定おどろいた
>そして、また一つ識れたんだ！

相手の心にさ、事務的に踏み入って作業みたいに繰り返される俺自身の言葉が憎らしかったんだよ。
いつも定型句な俺の声は貼り付けた笑顔と合わさって、とてもいびつなモノに思えたんだ。そうじゃなきゃあ、嫌われるだなんて弱音を枷にしていたからな。
>とんでもなく昔の話だ

それで…半年が過ぎたね。良い意味で何も変わらない、きみへの思いはそのままだ。変わったのはそうだな、いつも行くカフェのマスターがよく俺を茶化すようになってきたことぐらいだろうかな？(それからは彼は紅茶を飲ませなくなった)きみが自分をどんなに見失ったとしても、目の前のきみ自身が全てで、全てだからこそ間違いなんて無いに等しいんだよ。だから惜しみ無く伝えたい。ってね！嬉しい、なあ。また一つパズルがはまった感覚だぞ。

>今日は少し疲れたから(きみは寝てるだろうかもしれない)抱き締めて眠らせてもらうぞ！
明日にはまた、笑おうか。
Good night,my....

[返][削][編]

56 :米◇
02/22-15:42

何をしないでさ、音楽を聴きながらソファに沈むのって物凄く気持ちいいな…。

>今頃何してるんだろう？
…とか思って実行出来ないのは臆病な証だと認めざるを得ないんだ！

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

[返][削][編]

55 :英
02/21-21:19

相手の求める存在になれるよう努力した結果は可愛いげがないと言われ、それならばと極力自分であるように振る舞ってみれば個性がないと言われた。答えなんて解る筈もない。相手の正解は絶えず変わるのだから。

時は流れ一期一会のような関係を持つ日々。そんな仲で出逢えた相手により俺の気持ちも変化していった。貰えた言葉は数多あり、その何れもが新鮮で爽やかな風のようだった。半年経った今でさえそんな穏やかな風を送ってくれる。ああ…凄い奴だよお前は。敵わない。俺の出す答えはどれも正解だなんて、そんなこと初めてだったんだ。今はその優しさに正直少しだけ戸惑ってもいる。嫌な感じではなく照れの交じる戸惑い。

少しだけ驚かせるためにペンをとる。
そしてこれまた少しでも自分を知ってもらうために書く。内容は二の次だ。

こうやって継ぎ足された文字にまた明日も驚いてくれていたらしてやったり、だな。彼奴へ何か返せていればそれだけで喜びとなり満足できる。なぁ優しいヒーロー。なんだかんだ書いておいて言いたいことは…休める場所なら提供してやるから、疲れたときは俺のところで休んでくれ。

Good night.

[返][削][編]

54 :米◇
02/15-19:23

>もうちょっと、あとすこし、そういえば時計が直ったんだ。ずっと止まっていた気もするし、ずっと針の音が怖かった気もする。
>また止まる気がして
>自分から動いて修理する日なんかずっと来なかった気もするよ。時間っていう概念だけは科学じゃあまだ届かないんだ、どうこうできる日なんてこなくたって良いけど、せめて幸せな時間だけは少しだっていい、刻んで欲しかったんだ。

#そうして話は変わって

花を贈られて喜ぶのには照れて、だけど花を愛する人から貰える薔薇は素人目にも綺麗だったんだ。夕方には眠くなる日が続いて、俺はよくカフェインを摂ろうとして紅茶をがぶ飲みしてみる。王／室／御用達のそいつは不味かった。思えば初日から彼に紅茶を出されたんだよ、色も香りも味も全てそこで自然に入ってきたものだから、俺は紅茶に対して妙なプライドを持つようになった。
インスタントティーを飲み下す度にあの手を思い出す。シロップを入れて甘みを調整、きれいな流れで目の前に差し出されるのはミルクティーだ。
>好きなんだろうと聞かれたら頷くだろう
>好きなものはなんだと問われたら見詰めるしかない

最近言葉に出来なくって困ってるんだぞ！好きで括るだけじゃ済まないよ！！

[返][削][編]

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