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┗イエローマシンガン(6-10/63)
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10 :
米◇
09/03-10:47
…一つ前に書いた日記が眠気で支離滅裂なうえに、なんだか頭弱そうで格好悪くて仕方が無い!消したい…けどまあ記念なんだ、…仕方が無い!
しかもなんだかbi**くさいぞ、違うんだ違うんだ、本当に初めてだったしとりあえず嬉しかったんだぞ。うん。
#秋だ
あえてこっちに書くけど、あの人の帰りをまつことが嬉しかったりするんだ。
疲れてるだろうに、遅くに帰ってきても短くてもなんでも大抵ただいまを言ってくれる。
朝に早く起きて寝ぼけてるのもすきだし、いいな。あったかい。
度々携帯を開いてラブレター見返してるとか、完全に恋煩いのソレじゃないか。
>嬉しいんだから仕方が無い。
今日もマシューと一緒に頑張ってこよう。
だって彼の家の古風で綺麗な言い回し、俺の英/語に当てはまらないからな…。勉学は損じゃない、気合い入れて行くぞ!
>帰ってきてくれたらやっぱりいつも通りハグしてよしよししようっと。
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9 :
米◇
09/01-03:47
眠たくて眠くて、眠くていまにも堕ちそうだ
でもどうしても残しておきたかった、書いて起きたかえた
あの人とはじめてえっちした。
ついでに初めてをあげたのも彼だけで
最初から最後まで、気持ち良くしてくらてなんだか俺ばっかりずるい気がする、臆病で優しい、素敵な唯一のひと。
幸せのなかで、久しぶりにゆっくりねむれるきがする
寝てる俺に話しかけてもいいんだからな、ゆめにでてきてくれるかまやしれないもの。
ねむたい、幸せだ、好きだよ、愛してる、大切だ、…どれも気持ちには勝てない
もっともっと伝えられる言葉が
暖かい触れ合いがあれば彼はすこしずつじしんをもってくれるかな、好きで好きで、ああ、好きだけでトラウマも包めたらいいのに、
しりめつれつであたまがぼんやりしてきた、すきだ、ねえ、ずっとそばにいるよ、みらいを見ずにいまのきみを抱き締めるよ、すきだよ、最愛のこいびと。
おやすみ、また、あしたね。
>…とおもったらめがさめた。どうしようか。
のちへんよていだぞ
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8 :
米◇
08/31-03:59
#R18記事注意
…困ったなあ。
夜中、今、ふっと起きてしまった。
隣で添い寝をしてくれている彼を見ていたら突然前触れもなしにしたくなった。
したいって、何がしたいって、まあそういうことだ。
いきなり夜這いをするのもなんだか気が引ける…けど心臓は煩いし微かに香る彼の匂いが、細っこい身体が、端整な顔立ちが、耳に残る甘い声とサディスティック全開の煽り文句さえ。更には夢の中でキスをされた妄想も手伝ってどうしても自分の下半身に意識が向いて眠れない。
キスしたい、…弄りたい弄られたい。優しく触れて気持ち良くさせたい。
初めてはやっぱり捧げるより奪われたい。
なんて。独り言だ、許してくれよ。おれはもう子供じゃないんだから。
プラトニックラブを貫こうとも思ったけどそれは呆気なく終わった。
乱して乱れて犯して犯されて、…そうだ。あの人の白い…その、アレを飲んでみたい。不味い事は分かってるけど、彼は甘く感じるって言ってたし。今度ねだってみよう。退かれないだろうか。
ああ、やだやだ、むらむらするよ恥ずかしい、しんじゃいたい!
……気付かれないよな、背を向けて、同じベッドで健やかな寝息を聞きながらたまに上がる寝言や妙に悩ましい吐息を頼りに…っていうかオカズに、パジャマのズボンに手を突っ込んで、息を殺して、起こさないように、それで、それで…。
………手を洗ってこないと。
…不覚にも、なんだか背徳感があって気持ちよかった。恋って、愛って、性欲って、自慰だって、こんなに心地よかったっけ?
寝る努力をしよう。朝起きたらなんでも無い顔でおはようをいわなくちゃ。
>実は起きてたみたいで即効気圧されてバラしちゃったよOMG!!
#R18記事注意
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7 :
米◇
08/30-10:33
携帯を持つ手が震える。
液晶に塩辛い水がぼたぼた垂れて行く。
鼓膜に響く声が、嫌な心臓の鼓動が反響して
胸元から喉にかけて、ぞくぞくした嫌な感覚が競り上がってくる。
上手く笑えない。
どうか、どうか、そばに居させて。
AM11:51
押して押して遂には泣き落としみたいな感じで仲直りしたぞ。
俺も大概ちょろいなあ……。
支えられてばかりだった、だから支えてあげよう。
怒ったり泣いたり拗ねたりネガティブ全開になったって好きだよ、ありがとう。
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6 :
米◇
08/28-01:22
日を増すごとに柄にも無く
好きだなあ
って気持ちは風船みたいに膨れ上がる。破裂したらどうしようか…思えば思う程重たさは加算されて行くのは分かり切って居るはずなんだ。
だけど一旦自覚してしまうと中々離れられやしない。
今日は適当に友人と電話して、くだらない下品なジョークを飛ばし合って。他愛も無い雑談をして、小一時間くらいだらだらと話した後に「またね」と言って電話を切った。
でっかいハンバーガーの形をしたクッションに身体を埋めて、手に持ったままの携帯の液晶を眺める。
なんだか幸せな気分になる。眠気も手伝ってか、贈られてきた文面を観ていたら小さく欠伸が漏れた。
このまま幸せの中で眠ろうか…あの人はいつも頑張り屋なんだし俺もこの日記を綴ったらそのまま寝ちゃおう。
朝に、行ってらっしゃいが言えたらそれ程幸福な事はないものな。あとはおかえりだ。
俺の家にそんな風習はないけど、菊の家じゃあそれが当たり前なんだってね。素敵じゃないか!
余談だけれどあの人、指先が綺麗だ。
そしてたまに、大胆だ。
それとやっぱり、不覚にも綺麗な気がする。
何処がって問われたら少し困る。形容はし難いんだ。
泥に塗れたってなんだって、本人が否定してもこれは拭いきれない。
これから眠る人たち。そして最愛に、Good night.良い夢を観てくれ。
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