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dust
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4 :
南/伊
11/27-00:37
なァ、お前はいつまで経ってもソレを演じんだな。
> ■
日記に入れてこっそりと読ませてもらおうと思っていた所からぽつぽつ反応があって、何だ、その、…っと…う、嬉しいとか思ったりしてないぞ、コノヤロー。
交流についてだが、まあこんな奴と交流してくれる希有な奴は早々居ねぇだろと思ってるから反応は激ニブだ。それでも良いんなら番号使って私信送ってみればいいんじゃねえの。
返すも返さないも俺の気分だけどな。
…おれの、きぶんだけどな!!(そわそわ)
> ■
一人に慣れたフリしてあっちやこっち、はたまたそっちまでうろうろして、辿り着いたのはアイツとのベッドの中。(けして厭らしい意図はない。絶対にだ。)
最初は本当にそれだけだったんだ。一夜限りなのだろう、アイツが気まぐれで付き合ってくれている間はせめて、…そう思ってその一夜を大切にしようとアイツをそっと抱きしめて眠りに就いた。
それがアイツと俺の一日目。
思い返すとだいぶ昔の事のように思えてくるけど、まだ一年も経ってねえんだよな。
周りの時の流れが見えてなかった、恋はなんとやら、つまりそういうことなんだろーな。
…悪い気はしねえ、かも。
> ■
Che palle!
アイツからの連絡が途絶えていて不思議に思っていたら俺の方の携帯がクソポンコツなだけだった!アイツとヤる約束を取り付けてた所だったのに!無しになっちまったじゃねえか、畜生め…お前なんかこうだ、コノヤロー!(携帯ぽいっ)
…よしっ、それじゃ早速アイツに連絡を…………、あっ……(投げ捨てた携帯を見つめ)
> ■
>>>3871 英
反応ぐぐぐぐら、つぇ…。
珍しい、のか?まぁ普段は姿が違うからアレかもしれねー…です。ああああああ、あーさーさまも同じ、ですか、こ、光栄です、ち、ちぎ…(がくぶる)
>正直な話、本当にアイツを食べて一つになってしまいたい欲はある。けれど、俺もカニバリズム趣味はねえ。
>だから今はひとまず、体を重ねて熱を分け合う行為で我慢、だな。
とりあえず番号つけて私信来てた分だけ。
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