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Leben Sie wohl.を告げる日まで
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6 :
普
11/10-03:27
一個前の内容が照れ臭いのと腹痛からの逃避としてエロについて書こうと思う。
愛ある行為が好きだ。愛さえありゃ大抵の事は許せると思う。ヴェストが食事的に俺を食うのも許したくらいだし。拘束も鞭打ちも羞恥プレイも拡張も獣相手もどんとこい。お兄様の広い懐で受け止めてやんよ。
ただ問題になるのは「愛ある行為」という定義の曖昧さでな、俺がどう判断してるかというとぶっちゃけ「俺から見てどう思えるか」だ。だから時々認識のズレが発生してえらい目にあう。多分お互いに。
…あれ何で愚痴になってんだ…?
気を取り直して。ヴェストとやった事ないけどやりたいプレイについて書こう。といってもわりと色んな事やったなぁ…いや別の姿での話か。この姿ではあんまりしてねぇからいいか。
とりあえずまず一つ、学ヘタ。お堅い弟を煽って誘って誰も来ねぇようなとこでヤりてぇなー。埃臭ぇ体育倉庫とか、保健室に鍵を掛けてとか、いろいろ使えそうな放課後の理科室とか。
次は…多分実現はしねぇだろう、にょたりあ。別の姿ではやったんだけどなー、何かダメらしいから仕方ねぇ。
他はそうな、基本的に現実味の薄いエロ本的シチュが好きだからそういうの。都合のいい薬があったり触手とか機械姦とかスライム姦とか。汁気は多いほどいいな!あとタチ役の尻を狙ってみたい。俺のじゃなくて道具で。そんで上に乗っかって、前後から気持ちよくされてどうしようもなくなってる顔見下ろしてぇなー。
ひでぇ深夜のテンションだなとは思うがこのままでいいや。いい加減寝ねぇと明日、いやもう今日か。つらい。
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