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┗Leben Sie wohl.を告げる日まで(21-25/50)
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25 :
露
12/05-18:15
恥ずかしがってるギルベルトくんを上からぎゅっぎゅ。
えー?僕が乗ったくらいで歪んじゃうなんて、安物の合板で作ったの?もっと丈夫なので作りなよ、うちの木材わけてあげるからさぁ。
ここは私信スペースにしよっと。のちへんだよ。
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24 :
露
12/05-16:04
>>23の続き。
二週間に一回、フランシスくんのところで飲んでくる、なんて嘘ついて、僕のうちに泊まりにくるギルベルトくん。もちろんセックスするよね!二週間ぶりだしなんだか秘密の関係って燃える。
ちょっと痛いのも好きなギルベルトくんは、バックでして中で出した後に突っ込んだまま抜かずに背中にちゅっちゅがじがじされるのが好きみたい。痕を付けてあげるとおいしそうにもぐもぐしてくれて本当かわいい。
そうやって秘密の恋人でずっと続くのかと思いきや、ここから独普要素が入ってきます。なんと弟くんに告白されちゃったギルベルトくん、弟に甘いにも程があるんだけど了承しちゃった。セックスもしちゃった。
どうせ今だけちょっと盛り上がっててすぐ落ち着くだろう、なんて見通しが甘いよね。弟くんの執着を舐めてるよね。でも舐められるのも弟くんがギルベルトくんの気持ちをわかってあげなかったからだし自業自得だよね。
それで、ギルベルトくんは僕には全部教えてくれたんだけど弟くんには僕らの関係をばらすつもりがないみたいで、なんだか優越感?があったなぁ。あ、あと、ヴェストのだと奥まで届かねぇ、って言われたのもすごくたぎったね!寝取りってこういう感じ?ちょっと違う?
このあたりで一段落ついて、ちょっと相談。この先を何通りか考えた。
ひとつ、僕がふられて独普のみになるルート。
ふたつ、弟くんがフランシスくんあたりに口説き落とされてギルベルトくんは僕のところへ来るルート。
みっつ、僕と弟くんとでギルベルトくんを共有するルート。
やってみたのはひとつめとみっつめ。ふたつめはフランシスくん次第だけど本当に大丈夫…?ってなったからおいておいた。
ひとつめはメリバだったから僕はちょっと悲しかったなぁ…独普もまともな恋愛ではない感じだったし、多分幸せにはなれないよね。みっつめはわりと好き。僕は弟くんも嫌いじゃないし、いろいろばらしながら共有を持ち掛けるときにちょっといじめるの楽しかったし。
書くの疲れちゃったし、確かどのルートにするか確定はしてなかったと思うからこの辺でおしまいにしよう。
新しいことするのって楽しいよね。またギルベルトくんといちゃいちゃしたいな。
あ、それからここしばらく日記を書かなかった理由だけど、だいたいのことをギルベルトくんに書かれちゃってるからなんだよね。
>>>3883のギルベルトくんは僕のです。僕の、というかうちの弟くんのだけど。
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23 :
露
12/05-16:03
せっかくだし僕で書こう。というわけで、□シアだよ。Здравствуйте.
もちろん前ページまでと同一人物だから安心してほしいな。
今回僕でいる理由を説明すると、露普かつ独普なやり取りについて書こうと思って。けっこう変則的なやり取りだったけど、楽しかった。
露(僕)普(彼)かつ独(彼)普(僕)だったんだよね。あーギルベルトくんかわいかったなぁ…。
まず露普メインで書いていくね。
始まりは戦後の分断時代から。僕のところに(嫌々)来たギルベルトくんと、壁で隔たれた弟くん。
このころはまだツンツンしてたよねぇ。ヴェストのところに帰るんだ、ってそればかり繰り返して、今一緒にいる僕の事なんて家族と認めたくないみたいだった。
でも毎日一緒にいて、夜はセックスして、さっさと済ませろって怒りながらもぐちゃぐちゃにしてあげたら気持ちよくなっちゃって泣いて、だんだんほだされてくれたのかな。
壁がもう崩壊するかもしれない、って頃には僕の事頼ってくれるようになったんだよ。
壁が無くなれば統一しか道はないし、そうしたら自分が消えるかもしれない、怖いのに弟も墺も洪もわかってはくれなくて壁を壊そうとする。そんな中でその恐怖をわかってあげて、和らげるために動いてあげるのは僕だけ。
怖くて怖くてガタガタ震えながら縋り付いてくるギルベルトくんを宥めるみたいに抱いて気持ち良くして、僕だけは味方だよって刷り込んで。面白いくらいにみるみるうちに僕に依存して、本当にかわいかったなぁ…。
僕のちんこがおいしいって言ってくれたのもこのころ。僕のは大きいみたいで、奥まで届くし太くてぎゅうぎゅうになるもんね。グルメになっちゃったね。
それから壁が壊れて、もう自分は消えるんだって諦めちゃったギルベルトくんと一緒に過ごした。ごたごたは全部弟くんに丸投げ。だってギルベルトくんは怖くて嫌だって言ったのに押し切ったのは弟くんだし、後始末までするべきだよね。
ひたすらいちゃいちゃ甘やかしながら気が付いたら一年くらい経ってて、再統一って事になって、もう消えないなって実感出来たギルベルトくんがちょっと元気になったから、ちゃんと弟くんのところへ帰してあげたよ。いつでも遊びに来てね、ずっと大好きだよ、って言って。
そうしたらギルベルトくんって本当かわいいよね、二週間に一回くらいはお泊りで遊びに来てくれるようになったんだ。
#文字数足りないからもう一枚続くよ。うふふ。>>24へ。
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22 :
独
11/30-23:32
うちの兄貴は淫語というものに興奮するらしい。
姿を交換してからというもの、まさか自分が口に出すとは思わなかった台詞を大量に言ってしまっている。
けつま○こ(これは片仮名で書くのが正しいのかもしれん)だのザー○ンだの。
…が、しかし、俺はその分野にはさして明るくないので、言われるがまま復唱しているようなものでもある。
多少は勉強した方がいいのだろうか。語彙が足りない気がする。
淫語と言われて連想するのが上に書いた二つくらいしかない。
……お○んぽみ○くとか言えばいいだろうか。これは淫語か…?
思いの外恥ずかしかったので一部伏せ字にしておく。深夜のテンションだ、許してくれ。
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21 :
独
11/28-18:50
根本は同じところにあるのだろうな、と思う。
俺が貴方に嫌われない限りは隣に居たいというのと、貴方が俺にもっといい相手を見つけろと宣うのと。
ずっとそんな事を考えていた。
結論としては、もうこの事では悩まなくていい、という地点へ着陸した。
何しろ根本は同じだ。相手を大切にし気遣い幸せになって欲しいという思い。
間違っていたらすまないが、これが正解であるなら悩む必要など欠片もない。
…悩みが一つ解決したので実に晴れやかな気分だ。
あとは割れた唇が治れば完調だな。
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