Leben Sie wohl.を告げる日まで

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┗Leben Sie wohl.を告げる日まで(46-50/50)

50 :普◇
06/10-11:28

久しぶりすぎか！！（パンパン埃はたき）

ちょっとヴェストと旅に出てっけど俺様は元気です。えらい健全な生活してる気がする…とか思ってたけど気のせいか？アレ？
青空の下白球追いかけて汗流しながらもヤる事はちゃんとヤってたわ。健全じゃなかった。
エロいこと楽しいし仕方ねぇじゃん、と開き直っておく。

しかしすげー久しぶりにくっつくまでに時間のかかるやり取りしてる気がすんな。
両片想いって楽しいけどもどかしい…

一応◇つけとこ。

[返][削][編]

49 :普
04/01-12:55

エイプリルフールだからってお前ら…となった確保。
あと天使居なくなっちゃうのか…寂しくなるな…

[返][削][編]

48 :普◇
03/16-19:49

スキュラちゃんはそのうち卵を産みます、という辺りで一段落したので新しい事を始めている。
ありがちなファンタジー世界で、俺もヴェストもギルドに登録してる冒険者で、だがしかし俺様は人に化けたドラゴンである！というやつ。
こういうパラレルで何が楽しいかって、どんなジョブで何が出来るかを考える事だよな。一人でやたら詳細に考えていたりする俺です。
とりあえずヴェストは壁系前衛、出来ればパラディンとかそういう感じの回復・支援もやれる硬いやつ。んで俺は回避型前衛、シーフ・アサシン・スカウト辺りの索敵や奇襲が得意だけど紙防御職。という辺りまでは話した気がする。

ここから一人で考えた事。
人語を解して尚且つ人に化けられるドラゴンっつったらそりゃあもう魔力も防御も攻撃も体力も相当高いだろうわけで、たいていの事は「ドラゴンだから」で許されそうな気がする。きっと人間には扱えない魔法使えたりやたら打たれ強かったりするんだろうな。でも人間のふりしたいから紙防御のふりしてるんだろうな。何か段々最強厨みたいな気分になってきたけどまぁ…ドラゴンだし…。
弱点がないってのは好みじゃねぇので考えてみたら、ドラゴンと言えば酒と美人と光り物だろ、というところに落ち着いた。なるほどヴェストさん美人だもんな。一緒に飲む酒うまいしな。戦闘面での弱点は多分氷系魔法。だってでかい爬虫類だし寒いのはきっと苦手なはず…変温動物…。まぁ凍りつきそうになったら炎系魔法で対抗しそうだけども。
人間の姿の時には本気を出し切れず、ちょっと本気出すとドラゴニュートというかリルドラケンというか、そんな外見になっちまうんだろうな。これはちらっと話した。

なんかまとまりもなくつらつら書いたけど最近はこんな感じです。楽しい！ぜ！！

ところですげぇどうでもいいこと思い出したけど新しく一枚使うのもアレだし追記で。
俺そういえばちんこ型の飴食った事あるわ。どこぞの神社で売ってたやつ。口が疲れるわ量が多くて飽きるわで二度と食べたくない代物だったので、チョコでも似たような結果になるんじゃねぇかな……

[返][削][編]

47 :普
03/11-12:41

跪け英のタイトルと表紙の変化にめっちゃ笑ってしまった…

記念日というものについて書く。
言われるまで忘れてたよな…3月7日なんだと。とりあえずメモはした。
去年の今頃は阿鼻叫喚だった…っけか…？わりと嫌な事は忘れる性質なので覚えてねぇな。今幸せだしいいじゃん。

もともとあんまり記念日というモノを気にしない、自分の誕生日すら人に言われなけりゃスルーしがちな俺です。イベント的においしい事はやりたい。クリスマスとかバレンタインとか。
あれこれもしかして一般的に広まってるイベント以外の日付を覚えるのが面倒とかそういう事かもしれねぇ…

さておき、3月7日が記念日らしいけどよ、これって多分俺達が初めて顔合わせた日だよな。
…恋人って扱いになったのはいつからだろうな…？
ちなみに俺様は最初の達磨ちゃんやってた時は「これ恋人と言っていいのか…？」と思ってました。
なんか…いろいろアレだったしよ……。

[返][削][編]

46 :独娘(蛸)
02/24-13:30

>スキュラパロについて書くので苦手な者は退避するように。
#スキュラとは
上半身は女性、下半身は蛸。
今回はファンタジーによくありがちな、モンスター、魔物、化け物としてのスキュラだ。
よって人間を捕食する危険な生き物だと思ってほしい。
重ねて書いておくが、苦手な者は退避するように。

私の境遇について。
随分と恵まれていると思う。少し前までは考えられない程に、沢山の物事を知っていける。
一人で生きていた頃は、生きる為に食べているのか食べる為に生きているのかわからないくらいに、食事の事しか考えていなかったように思う。
危険が少なくて狩りのやりやすい場所を探して転居を繰り返していたが、今はもうその必要もない。
ギルに出会えて、それから、今まで人間の毒にやられなくて本当によかった。

好きなものごとについて。
きれいな水を張った浴槽。買ってもらったアヒル。外に着て行くスカートとブーツ。ガラス製のグラス。テレビの料理番組と動物の生態番組、色んな場所の景色が見られる番組とニュース。掃除全般、特にハタキとほうき。掃除機よりほうき派。人間の暮らしについて学ぶこと。読書。おいしい料理、特に肉・魚、煮込み。甘いもの。庭に布団を干した後のひなたぼっこ。海からくる潮風。泳ぐこと。ギルのベッド。手を繋いで歩くこと。一緒に食事をすること。髪を洗ってもらうこと。色んな話をすること。
……ギル。

料理について。
今までは素材をそのまま、味は二の次、量と腹に溜まるかどうか…という生活をしていたので、初めて料理や菓子を食べた時にはそれはもう感動した。こんなものはどこで獲れるのか、と思った。…今はもう料理について理解しているので、自分でおいしいものを作れるのが嬉しい。
レシピについては基本的にテレビの料理番組から。ノートに書き写している。私にはおいしそうに見えない料理もよくある(野菜ばかりのものとか)が、多分ギルはおいしく食べるのだろうからちゃんと書き写しておく。…私にはサラダの良さがわからない…草じゃないか…。

種族的な話。
人間の文化がこれだけ発達しているのは、群れで暮らす生き物だからなんだと思う。私たちには言語こそあれ、他はほぼ野生の動物のようなものだ。群れを作らず、住居を固定せず、ひたすら狩りと転居を繰り返す生き方では、次の世代へ何をも残していけなかったのではないか。
…私は何かを残した、初めてのスキュラになれるだろうか。

[返][削][編]

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