一覧
┗お休み中(16-20/146)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
20 :
英
11/23-21:46
…………………(はぁ)
[
返][
削][
編]
19 :
英
11/23-16:06
うあぁっ…!(頭抱え)
……彼奴が完璧過ぎてツラい…
なんで俺はこんなにも拙いんだか……本当に彼奴を楽しませてやれてんのかな…やべぇ、不安だ。
何もかもしてもらってばっかで、俺はいったい何が出来てるんだ?何をしてやれてんだ…?
気持ち、は。気持ちだけは誰よりも彼奴を想ってるって言えるが、それを表現出来なきゃ意味が無いんだよ…(ぐぬぬ)
[
返][
削][
編]
18 :
英
11/23-13:48
自慢してぇ。
俺の彼奴が一番だって、自慢してやりてぇ…(うずうず)
けどあんま見せびらかすのも嫌だ。あくまでも俺の、だからな。見てほしくねえ。けど自慢してぇ。
なんだ彼奴。マジで完璧過ぎる…(もだもだ)
[
返][
削][
編]
17 :
英◇
11/23-12:00
昨日、彼奴がいつも以上に優しかった。いや、いつも優しいんだけどな?まさか心配してくれるとは思ってなかったから…本当にすげぇ嬉しかったんだ。
なんとなく俺のやり方とは違うって分かってたからな。
この世界じゃ永遠に謎のテーマになりつつある事柄だ。人に寄って相容れない事だ。
だからこそ、彼奴と揉めたくないから余計な事は突っ込まずにいたんだが……彼奴からぶっこんでくるとは思わなかった。驚きと喜びで恐怖を忘れた。
甘えていい、って。
全部、彼奴のだって。
…ったく、どこまで甘やかすんだろうな、彼奴は。
あんな風に言われたら全力で寄りかかっちまうだろ、ばぁか。そうなったらくっそ重いのに…(ぎぎ)
>-*
読み返して、改めて好きだなって実感した。いや、違うか。好きって気持ちが増した。こんなに言動の全てに胸ときめかされるなんて初めてだ。好きで好きで溜まんなくなる。
毎回綺麗な言葉を紡いでくるんだ。
俺が経験不足だとかも関係してるんだろうが、よくもまあこんなに次から次へと違う表現が出来るな、と。驚きと感嘆と…あと惚気を感じる。
あんな綺麗な言葉を俺なんかの為に紡ぐんだからな。惚気ちまうだろ、普通。
[
返][
削][
編]
16 :
英
11/22-21:51
上から、
言い聞かせ
無茶ぶり
ノロケ
格好いい
…ん、なんだこれ。いったいどういう状況だ。なんなんだよっ、もう!(もだもだ、じたばた)
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]