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62 :
英
12/06-23:09
…今日も何かあるんだろうか……彼奴も忙しいだろうし時期も時期だからな。
寂しい、寂しくない、淋しい、淋しくない………さみしい。
……いやいや。暫く前は俺はひとりで過ごしていただろ(てぺちっ)…ひとりで過ごす時間って異様に長く感じるんだな。刺繍がはかどるったらない(べはは)べ、別に俺は妖精さんが居るからひとりじゃないしな!彼奴が居ないとモヤモヤしたりぼーっとしたりだなんてしないんだからな!
…ばぁか。
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61 :
英
12/06-21:33
彼奴と蜜な時間を過ごしていると幸せで幸せで仕方ない。次から次と彼奴が欲しくてたまらなくなる。もっと、もっとって欲してしまう。
こんなに強欲で貪欲なまでに欲してしまうと…重すぎんじゃないか、って。不安にもなるけど……それでも彼奴を欲したいと思う気持ちは止められない。
彼奴が好きだ。
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60 :
英
12/05-23:33
俺は脳体操にいいらしい。
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59 :
英
12/05-19:57
彼奴のマフラーのデザインを考えているんだが…シンプルか拘るか…未だに悩む(むむ)
髪が長いから邪魔しないシンプルなのにすっかな……やっぱりシンプルが一番って言うしな。
よし、シンプルなのにしよう。
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58 :
英◇
12/05-02:24
夢を見た。
ここ最近まともに眠れたことがない。
幸せに反比例して日に日に悪夢は酷くなっていく。
ゾンビにお化けに殺人鬼にハードアクション。一般的な悪夢はどうでもいい。
俺の悪夢は、心を抉る。所謂人間の醜さを前面に出してくるんだ。
夜を重ねる度に心のヒットポイント(HP)が減っていく。そろそろ画面はオレンジだ。
今も夢を見た。
見たんだ。
>-*
あれは誰だったか。知っている誰かか、知らない誰かか。
分からない。但し言われたことは嘗て投げつけられた言葉で。
俺は自慢していたんだ。
彼奴のことを。
すげぇ好きで。毎日幸せで。彼奴が居ないと生きてらんねぇくらい好きなんだって。
そうしたら、また投げつけられた。
>『本当に好かれているの?』
>『お前の一方通行じゃなくて?』
>『そんなに魅力的な奴が本気でお前なんかを相手にすると思ってる?』
>『どうせ他に相手がいるに決まってるよ』
>『お前は幸せになんてなれないよ』
>『お前は愛されていないよ』
………我ながら、なんでまた思い出すようなことを…
起き上がって、思わず紅茶が目からだだ漏れた。
彼奴は愛してくれてる。大事にしてもらえてる。
毎日、そう実感出来ている。
………なのに、なんでだろうな。
心のどっかで不安なんだろうか。それって彼奴に失礼なこと、なのにな。
俺はいったいいつからヒトを信じられなくなったんだ…?
彼奴を信じてる筈なのに…
>--*
好意を抱けば抱くほど、嫌われたくない不安が増すからか…言動が酷くなる。
最低だな、俺は。
好意を抱いているからこそ、信じてやらねえと、なのに…
……俺のばか…
(うじうじうじうじうじうじうじうじ)
>---*
…また悪夢見るだろうが寝るか……明日、また彼奴に会う為に、な。
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