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102 :
英◇
10/12-17:46
結婚、してくれることになった?
いや、自分でも何を言ってるかよく判らないんだが…
森で妖精さんたちに祝ってもらいながら……する、らしい?
よく判らないんだがな。
でも、そういうようなことを考えてくれるほど、好いてもらえてるっていうのは、良いな。
嬉しかった。
俺だけの気持ちじゃなくて、相手も同じように…かは、判らないが少なくとも愛してくれてるのは確実だからな。
嬉しくない訳がない。
ああ、でも笑える話。
そうだな、笑える話を思いだした。
大事な友人がいて、それが大切な存在になって。それが指輪を伴う行為を交わして関係性が変わり、それからも恙無く大事にしていたつもりだったんだが。重い想いはいつか必ず負担になって迷惑になって目障りになる。そんな結末をむかえた笑える話を。
あいつは、どう、なんだろうな。
俺は変われない。悪化はしても、根本は変えられない。
腐った性根も執着の強い粘っこい思慕も。
変わりはしない。
さて、そうなると。
大抵結末も変わらないんだよな。
そう、大抵同じだ。
あいつとは違う未来を歩みたいものだが、流石に細胞レベルで狂ってる俺は普通も平穏も程遠いからな…困ったもんだ。
俺はただ、全力で愛してるだけなんだがなぁ…、?
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101 :
英◇
10/07-04:03
さて。
寒くて目が覚めて、寝れないからと日記を書いたはいいが。
寒い。眠い。
寝れない。
どうしてくれる……
あいつとはぐして脚まで絡めて寝てぇな…
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100 :
英◇
10/07-03:39
この日記もついに100ページ目か。
なんだか感慨深いな。
………こう言っちゃなんだが…こんなに続くとは思ってなかった。
あいつは俺なんかには本当に勿体ない奴だから。
俺なんかは、いつか、愛想を尽かされるんだろうなと。どこかで思ってた。
けれど俺はあいつが好きで。好きで好きで、たまらないんだ。
下手に誰かに話すとあいつの魅力を知られたら不安だからってことで、ここで日記を書いているだけで。自慢したいのも、我慢している。
それに拙い俺の言葉なんかじゃあいつの魅力は伝えきれないからな。
大丈夫だとは思う、が………本当はあいつはすげぇ魅力的なんだ。
なんつーか…フェロモンの塊?
エロくて優しくて頼りがいがあってカッコイイのに可愛いとか…反則だよな。反則だ。
まあ、そんな奴なのに愛想を尽かされることなく秋を迎えて。
このまま行ったら冬を。迎えれるんだろうな、って。思った。
………そん時には、祝いも兼ねて、…出来るんかな…まあいいか、この話は。負担かけたら駄目だからな。
愛してる。
大好きだぜ、まいだーりん?
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99 :
英◇
10/06-18:54
不埒な日記を書いたせいか、気がついたら指輪が無くなってた。
慌てて捜したら室内に落ちていたんだが…まさか抜け落ちるとか、無いだろ。
本気で焦った…
自分で誂えたものでこうなら、まあ、不埒な考えは捨て去った方が無難だな。
無難もなにも、ないんだが。
あー………本気で焦った。
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98 :
英◇
10/05-16:47
変な夢を見て、不愉快のあまり日記を書いた。
それはいい。
それはいいんだが、意味がわからない!(くわっ)
あー………なんだかパブった気分だ。
あとであいつに甘えに行くか。
それはそうと。
自分で誂えた指輪がいつの間にか緩くなってやがる。
気に入りのシルバーリングだったんだが、いったいこれはどうしたことだ。
いつもの定位置では緩くて廻り、彫金が隠れちまう。
それに手のひら側にあると彫金部分に傷が付くしな。
仕方なく嵌める指を変えたはいいが、慣れていないから変な感じだしよ。
…………はあ。
指輪、なぁ…………いっそ指が無くなれば
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