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┗アルブレヒト(5-9/14)
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9 :
普
12/15-06:48
俺が俺自身の行動や言葉で自らの首を絞めているのは明白だ。
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8 :
普
12/14-22:59
一月、待たなくてはならない。一月後の俺様は笑ってるのか、泣いてるのか。
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7 :
普
12/14-17:48
俺は、どうなんだろう。きっと感覚が麻痺しちまってるんだな。縋ってばっかで、本当見苦しい奴に成り果てちまった。
ーーーー+
様々な恋をした奴に言わせると、俺様の愛し方は傷付けるらしい。そりゃあ、そうだと自分で納得してしまったのは、其奴と会った時に丁度、彼奴を酷く傷付けてしまった時だから。
ーーーー+
お前らの言う大切って、なんだよ。
ーーーー+
どう過ごせばいいんだろうな。
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6 :
普
12/04-23:07
冷たいベッドの中でも、暫く寝転がっていると温もりが感じ取れる程にはなる。が、今夜はだれか潜り込んで来て欲しい気分だぜ。隙間を空けときゃ、入ってくるか?
足を絡めて、そっと唇を塞ぐ。
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5 :
普
11/25-21:18
ふらりと立ち寄った店は、そこだけ白黒写真から切り取ったようだった。店に足を踏む入れると微かな埃の匂い。本棚をすり抜けた先には見事な彫刻が施された揺り椅子。腰掛けた老人は一冊の書物を読んでいる。不気味な雰囲気の中、その老人だけは何か神聖な空気を纏っていた。誰だか知っているはずなのに、思い出せねえ。
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