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愛微塵
┗12
12 :
日
01/02-11:11
>ああ、もう!もう!!
ちゃんとお誘いしようと思ってたのに!何で先に書いちゃうんですか!表紙にまで…貴方は昔からそういう子供っぽい所がありますね。いつも私を待たせてばかりのくせに、自分は待てないだなんて…本当に我儘な人なんですから。本当に困ります。それでもお慕いしてるだなんて。どうしてくれるんですか!貴方が居間にいると思うだけで家事が捗らないじゃないですか。私だって…早く終わらせて炬燵でゆっくりしたいのに…もちろん、普君と一緒に、です。もう!言わせないでください(顔を両手で覆い)
>私の心臓が壊れてしまいそうです、
男と言えど普君にあっさりと組み敷かれるとは日/本/男/児として有るまじき事!おや…この状況、巷で流行りの床/ド/ンでは無いですか?あ、いや…ああ、ちょっと!冷静に解説している場合では!私まだやる事が有りまして!
#少しは休め、せめて夕方まで休むって言えよ
これは…逃げられそうに有りませんね。ですが、今夜は英さんがいらっしゃるんですが、お泊りになられるのをすっかり忘れてました。最近物忘れが激しくて敵いませんね…一波乱ある予感が致します。
>あ!忍/者!
こんな典型的な罠に引っかかるとは…普君もまだまだですね!今日は私の勝ち、と言うことで人の唇を奪った報いです。痛いでしょうね、炬/燵の角に足の小指をぶつけるなんて。
#痛えよ、馬鹿!つーか英の野郎が来るとか初耳なんだが…あ、まさか寝る部屋一緒とか言うんじゃねーよな?彼奴と同じ部屋で寝るぐらいなら俺はお前の部屋で寝る。
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