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1 :露&普
12/29-21:33

パラシュートがなくても、
僕と一緒なら怖くないでしょ?


#リバ/露骨表現/乱入不可/交流歓迎

元飼い主の僕と元飼い犬のギルベルトくんの仲良し日記だよ!

>>2,0 目次
>>3,0 自己紹介
>>4,0 本棚

>>>3900回目のスカイダイビングを君と。

[][一括削][]

21 :
04/06-13:49

自己紹介を変えなくちゃいけないんだけど、面倒だなあ。ギルベルトくん、やっといてくれないかなあ。

ああ、そっか。ギルベルトくんは忙しいんだったね。
さみしいな。

最近の僕は憂鬱。まるで君を弟くんの元に返した時のような。ずうっと僕の飛び地で居て欲しいのにな。
あまりに憂鬱すぎて、いっそ離れてしまえと思うくらい憂鬱で、自分でもどうしたら安心出来るのか分からないんだ。やっぱり、縛り付けておくしかないのかなあ。

好かれてるのは何となく分かるけど、君のそれが本当に恋なのか分からない。僕のこと恋しく思う?全然分かんないよ、僕鈍感なのかなー。

僕の身勝手な命令で側に居させられてるって思った方が納得しやすいのに、君が僕のこと心底好きだったらいいのになって思う。
試すつもりじゃないのに試すようなことをして、疑って、そんな僕のこれは恋でも愛でもないのかもしれないね。

でもどうでも良いよね。
僕の側に居て欲しいんだ、僕がしんじゃうまで。しんじゃったらね、僕の死体を蹴っ飛ばしてもいいよ。それまで笑ってくれたら、それが全部嘘でもいいよ。
でも嘘じゃなかったらいいなって、僕がしんじゃったらとっても悲しくなったらいいなって、そう思うだけ。しんじゃったら分かんないから、どっちでもいいんだけどね。



腫れたとこが痛い。
痛いとこが熱い。
それだけで切なくなるのに、眠いから余計だよね。ああ、切ないなあ。
待つのは慣れてるけど、別に好きではないなあ。

早く治んないかな。
待つの飽きたよー。

[][][]

20 :
02/02-06:45

行けるとこまで行こうか、俺は君に従うぞ。ご褒美があればね。

>世の中ギブアンドテイク


#米露/露骨表現/乱入不可/交流歓迎
#エログロプレイ日記
#付き合ってない
#ラブラブ
#付き合ってない

飼い主のイヴァンに、飼い犬のアルフレッド。もれなく変態につき、注意されたし。

>>2,0 目次
>>3,0 自己紹介
>>4,0 本棚

>>>3900個目の命令かい?ご褒美は何かな。

[][][]

19 :
02/02-06:44

 可愛い可愛い俺のイヴァンにおねだり(命令)されたからレポ書くぞ…。今回は珍しく…どころか、イヴァンとのセックスで初めて俺が右をやったわけなんだけどさ(しかもえらい唐突にね!)……なー、これほんとに俺も書かなきゃ駄目かい?書き終える頃には羞恥で頭が爆発して死体になってるかもしれないけど、それでも書くべきなのかな。…あああログ見返すのがこんなに恐ろしいと思ったのは初めてなんだぞ…!!
 まずは補足説明から。俺はリバなんだ。けど左に寄ってるからヤるのは左ばっかりなわけだよ。ということで右なんて役割には半年を越えるブランクがあるのさ。尻穴なんかもうご無沙汰もご無沙汰…まあこれは後でも触れるかもしれないからいいや。俺は右やるのが何かもうとっても恥ずかしいってことだけ分かってくれよ!


 じゃあ本題に行こうか。
 昨日のことさ、俺達は珍しく朝からお話ししてたんだ(基本的に俺達二人ともよく寝るから昼頃になって話すことが多くてね)。俺は所用があったから起きてたわけなんだけどまあそれは関係ない。他愛ない雑談の中でイヴァンが「おもちゃ用意しておくね」って言ってたんだ。まあ何てことないその時の流れでは普通の雑談だったから俺も「Thank You」とか返したかな。それから適当に違う話に逸れて…暫くしてから彼がまた「ところでおもちゃはどれにするの?」って唐突に聞いてきていくつか玩具の種類を並び立てた。確か、挙げられたレパートリーは…ギャグボール、アナルプラグ、ディルド、バイブ、コックリング、ローター……これくらいだったね。国/務中でも俺のちんこハメてたいなんてトチ狂ったこと言う程度にはイヴァンって変態だからさ、朝っぱらからまたやらしい玩具突っ込まれたり辱しめられたりしたいんだろうなーって微笑ましく思ったんだぞ。流石俺のイヴァン!変態!キュート!
 そうそう、それで好みの玩具を聞かれた俺は何て答えたか。答えはそう、アナルパール!……挙げられた選択肢に無いって?仕方無いだろ!それでも俺はアナルパール派なんだ!…何でかって言うとやっぱりね、アナルでセックスするに当たって気持ちイイのは前立腺だけじゃないと思うんだ、俺は。もっと根源的な…正しい使い方…そう、排泄!突き入れられるぺニスに前立腺を圧されて感じるのの他に、抜き去られるときに襲ってくる圧倒的な排泄感!これに特化したのがアナルパールってわけだよ君達!だから俺は正直に「アナルパールが好きだぞ」って彼に言った。……その後だよね、イヴァンが「じゃあアルフレッドくん、お尻出して?」…………俺…!?What?Why?聞いてないぞ!普通イヴァンだと思うじゃないか。動揺で君が入れるんじゃないのかい、とか色々言った気がするけど彼の返答は「ほら早くお尻向けて」だったんだぞ…。やたらと尻出せって急かすもんだから、流石に俺も観念して下着を脱いだんだ。まあ玩具入れるくらいなら、ってね。

 大中小あったらしいアナルパールの中サイズを選択、なし崩し的にね!押しきられた形だったぞ!…それで、イヴァンに向かって突き出した尻にローションまみれの指が滑るんだけどこれがもう…ブランクのぶん違和感が半端じゃなかった。ずっと正しい使い方しかしてなかったアナルは当然狭いし固いんだけど既に恥ずかしさがピークだった俺は「早くしてくれるかい」とか可愛げも糞も無いこと言ってた。…にも関わらずイヴァンはそんな俺を宥めつつぺニスの方も弄ってくれたんだ。そこが気持ちイイのは誰だって一緒だからね、アナルを進んでく指の違和感も少しは緩和されたよ。確実に感じるぺニスに加えてしつこくしつこくアナルまで弄られたらやっぱり気持ちよくなるもので。腸壁はどんどん過敏になって中を掻かれる度に身体が跳ねちゃうし、シコられ続けるぺニスは暴発寸前だし、堪らないよね…イヴァン巧いなぁって思うよな、そりゃあさ!まあその時はそんなこと考える余裕もなく、一回イかせてって頼んだら鈴口ぐりぐりされて溜まってた精液吐き出しちゃったぞ。…自分で言うのもあれだけど、長い射精だった。うん。


>>18に続くけど、このペースだと2ページじゃ足りなくなりそうじゃないか。…なんとかまとめなきゃな。

[][][]

18 :
02/01-22:05

>>19からの続きだぞ!正直ここから先は色々とやらかしちゃってるから注意しといた方がいいんじゃないかな。


 ええと、それで俺はイヴァンが言った「一回でたっぷり出しておきなよ」って言葉通り自分でも若干引くレベルの精液を吐き出したわけだよ。悔しいけどその時にはとっくに後ろも気持ちよくなってて自分から腰振ってたみたいだ。まさか口をついて「気持ちイイ」なんて言葉が出てくるとは予想外だったよ。それまではまだ理性の方が明らかに優勢で、恥じらいも躊躇いもあったはずなんだけどな…一回イってからはちょっと歯止めが効かなくなってくる。
 けどそれもこれもイヴァンのせいなんだぞ!彼が何度も俺の名前呼ぶからいけないんだ。名前は言霊として強力だって聞いたことはあったけどまさかこんな形で再び思い知るとはビックリだ。元々彼は名前をよく呼んでくれるんだけどさ、それでも短期間にたくさん繰り返し呼ばれたらぞくぞくするものだね。あー名前呼ばれるのって飽きたり慣れたりしないんだな、って思ったぞ。あ、初めてそう思ったんじゃないけどな。俺が彼を抱いた時も同じこと思ったから、やっぱり名を呼ぶって大切みたいだ。ね、イヴァン。これからもたくさん聞かせて欲しいぞ。
 まあそういうわけで彼が俺の名を呼びながら後ろを弄くってるところに話を戻そう。もうとっくに射精したってのに彼はしつこく俺のちんこ扱きつつ尻を解してた。そしたら穴から指を引き抜かれて、それを物足りないと思う間も無く目的だったアナルパールを押し込まれた。彼が丹念に慣らしてくれたお陰ですんなり受け入れるどころか刺激が足りなくて穴がひくつく始末。なんかあられもないことも言い始めた気がするけど、それはまあ…いいんだぞ、今は触れないでいようじゃないか。

 突然だけど俺は可愛いって言われるのが苦手なんだ。何故ってのはよく分からないけど、単純に考えれば言われ慣れてないってことなのかな。可愛いの一言は俺を弱くする、どう返したらいいのか分からないんだ。「そうだろう?(どやっ)」とも「そんなことないぞ!(ぽこぽこ)」とも言えないし、頭がごちゃごちゃしてくる。
 彼がそれを分かっててやってるのかどうなのかは知らないけど、やたらと可愛いって言ってくるもんだから堪ったもんじゃない!ただこの時は気持ちよさでいっぱいだったから彼に可愛いと言われるままねだれたし、まあ何だい…素直になれたというか。
 イヴァンの言霊のお陰もあってかパールをいくつか飲み込んだところで引き寄せられて褒めて貰った。「良い子だね」って。しかもそのあとに「大好きだよ」なんて言われてさ、同時にパール引かれたらそんなの気持ちいいに決まってるじゃないか。もちろん普段からイヴァンは「すき」って言ってくれるわけだけど…「だいすき」は反則だ。何とか応えたくて俺もすきすきって何度も言ったと思う、伝わってるといい。
 すっかり絆された俺にキスもくれたぞ。割とそれまで淡々としてたような感じだったイヴァンも興奮してるのが分かってちょっと嬉しかったな。
 そうやって順調に玉を体内に納められたんだけど、最後の1つが押し込まれた後すぐ、後ろから膝裏抱えられてね。前には都合よくも鏡があるんだ。いくら気持ちいいったって誰がすき好んで自分の体に埋まるパール見たいと思う?当然俺も身体を捻って顔を背けたんだけど…許してもらえるわけなかった。ばっちり身体の向きも顔の向きも直されて、鏡に映った自分と彼を見るしかない状態でパールをいくつか引き抜かれて変に興奮しちゃったんだぞ。残りの玉を一気に勢いよく引かれたらもう駄目だね、我慢できない。さっき一度大量に出したぶん量としてはそこまで多くなかったけど、また白濁散らしてイっちゃったんだ。イヴァンがやらしい単語で煽ってくるのにも馬鹿みたいに感じるし、玉をすべて抜き去られて空いた穴を拡げられたら疼きは止まらなくなるし。それに抜かれたアナルパールがローションと腸液で濡れてるのが妙に官能的だった。
 拓かれた俺の穴をばかになったって笑ったイヴァンがイった直後のぺニスを扱きはじめて、もう何も出るものが無くなったそこを擦られるのってやばいくらい気持ちいいんだって知ったよ。ついでにアナルの方も足りない足りないって疼くから彼にお願いしたんだ、掻いてって。そのお願いに対しておねだりはちゃんとしなきゃ駄目って言って焦らされてる間にも鈴口を弄る手は止まらないし、突っ込むだけ突っ込まれた指がもどかしくて腰が揺れちゃってた。恥ずかしげもなくナカごしごししてって言えたら前立腺押し上げて貰えて、……ああもう、とにかくやばかったんだぞ。


>>17に続くぞ。途中でやめちゃうのは俺のプライドが許さない、何とか書ききりたいものだよ。

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WHOCARES.JP
18 :
02/01-22:05

>>19からの続きだぞ!正直ここから先は色々とやらかしちゃってるから注意しといた方がいいんじゃないかな。


 ええと、それで俺はイヴァンが言った「一回でたっぷり出しておきなよ」って言葉通り自分でも若干引くレベルの精液を吐き出したわけだよ。悔しいけどその時にはとっくに後ろも気持ちよくなってて自分から腰振ってたみたいだ。まさか口をついて「気持ちイイ」なんて言葉が出てくるとは予想外だったよ。それまではまだ理性の方が明らかに優勢で、恥じらいも躊躇いもあったはずなんだけどな…一回イってからはちょっと歯止めが効かなくなってくる。
 けどそれもこれもイヴァンのせいなんだぞ!彼が何度も俺の名前呼ぶからいけないんだ。名前は言霊として強力だって聞いたことはあったけどまさかこんな形で再び思い知るとはビックリだ。元々彼は名前をよく呼んでくれるんだけどさ、それでも短期間にたくさん繰り返し呼ばれたらぞくぞくするものだね。あー名前呼ばれるのって飽きたり慣れたりしないんだな、って思ったぞ。あ、初めてそう思ったんじゃないけどな。俺が彼を抱いた時も同じこと思ったから、やっぱり名を呼ぶって大切みたいだ。ね、イヴァン。これからもたくさん聞かせて欲しいぞ。
 まあそういうわけで彼が俺の名を呼びながら後ろを弄くってるところに話を戻そう。もうとっくに射精したってのに彼はしつこく俺のちんこ扱きつつ尻を解してた。そしたら穴から指を引き抜かれて、それを物足りないと思う間も無く目的だったアナルパールを押し込まれた。彼が丹念に慣らしてくれたお陰ですんなり受け入れるどころか刺激が足りなくて穴がひくつく始末。なんかあられもないことも言い始めた気がするけど、それはまあ…いいんだぞ、今は触れないでいようじゃないか。

 突然だけど俺は可愛いって言われるのが苦手なんだ。何故ってのはよく分からないけど、単純に考えれば言われ慣れてないってことなのかな。可愛いの一言は俺を弱くする、どう返したらいいのか分からないんだ。「そうだろう?(どやっ)」とも「そんなことないぞ!(ぽこぽこ)」とも言えないし、頭がごちゃごちゃしてくる。
 彼がそれを分かっててやってるのかどうなのかは知らないけど、やたらと可愛いって言ってくるもんだから堪ったもんじゃない!ただこの時は気持ちよさでいっぱいだったから彼に可愛いと言われるままねだれたし、まあ何だい…素直になれたというか。
 イヴァンの言霊のお陰もあってかパールをいくつか飲み込んだところで引き寄せられて褒めて貰った。「良い子だね」って。しかもそのあとに「大好きだよ」なんて言われてさ、同時にパール引かれたらそんなの気持ちいいに決まってるじゃないか。もちろん普段からイヴァンは「すき」って言ってくれるわけだけど…「だいすき」は反則だ。何とか応えたくて俺もすきすきって何度も言ったと思う、伝わってるといい。
 すっかり絆された俺にキスもくれたぞ。割とそれまで淡々としてたような感じだったイヴァンも興奮してるのが分かってちょっと嬉しかったな。
 そうやって順調に玉を体内に納められたんだけど、最後の1つが押し込まれた後すぐ、後ろから膝裏抱えられてね。前には都合よくも鏡があるんだ。いくら気持ちいいったって誰がすき好んで自分の体に埋まるパール見たいと思う?当然俺も身体を捻って顔を背けたんだけど…許してもらえるわけなかった。ばっちり身体の向きも顔の向きも直されて、鏡に映った自分と彼を見るしかない状態でパールをいくつか引き抜かれて変に興奮しちゃったんだぞ。残りの玉を一気に勢いよく引かれたらもう駄目だね、我慢できない。さっき一度大量に出したぶん量としてはそこまで多くなかったけど、また白濁散らしてイっちゃったんだ。イヴァンがやらしい単語で煽ってくるのにも馬鹿みたいに感じるし、玉をすべて抜き去られて空いた穴を拡げられたら疼きは止まらなくなるし。それに抜かれたアナルパールがローションと腸液で濡れてるのが妙に官能的だった。
 拓かれた俺の穴をばかになったって笑ったイヴァンがイった直後のぺニスを扱きはじめて、もう何も出るものが無くなったそこを擦られるのってやばいくらい気持ちいいんだって知ったよ。ついでにアナルの方も足りない足りないって疼くから彼にお願いしたんだ、掻いてって。そのお願いに対しておねだりはちゃんとしなきゃ駄目って言って焦らされてる間にも鈴口を弄る手は止まらないし、突っ込むだけ突っ込まれた指がもどかしくて腰が揺れちゃってた。恥ずかしげもなくナカごしごししてって言えたら前立腺押し上げて貰えて、……ああもう、とにかくやばかったんだぞ。


>>17に続くぞ。途中でやめちゃうのは俺のプライドが許さない、何とか書ききりたいものだよ。

19 :
02/02-06:44

 可愛い可愛い俺のイヴァンにおねだり(命令)されたからレポ書くぞ…。今回は珍しく…どころか、イヴァンとのセックスで初めて俺が右をやったわけなんだけどさ(しかもえらい唐突にね!)……なー、これほんとに俺も書かなきゃ駄目かい?書き終える頃には羞恥で頭が爆発して死体になってるかもしれないけど、それでも書くべきなのかな。…あああログ見返すのがこんなに恐ろしいと思ったのは初めてなんだぞ…!!
 まずは補足説明から。俺はリバなんだ。けど左に寄ってるからヤるのは左ばっかりなわけだよ。ということで右なんて役割には半年を越えるブランクがあるのさ。尻穴なんかもうご無沙汰もご無沙汰…まあこれは後でも触れるかもしれないからいいや。俺は右やるのが何かもうとっても恥ずかしいってことだけ分かってくれよ!


 じゃあ本題に行こうか。
 昨日のことさ、俺達は珍しく朝からお話ししてたんだ(基本的に俺達二人ともよく寝るから昼頃になって話すことが多くてね)。俺は所用があったから起きてたわけなんだけどまあそれは関係ない。他愛ない雑談の中でイヴァンが「おもちゃ用意しておくね」って言ってたんだ。まあ何てことないその時の流れでは普通の雑談だったから俺も「Thank You」とか返したかな。それから適当に違う話に逸れて…暫くしてから彼がまた「ところでおもちゃはどれにするの?」って唐突に聞いてきていくつか玩具の種類を並び立てた。確か、挙げられたレパートリーは…ギャグボール、アナルプラグ、ディルド、バイブ、コックリング、ローター……これくらいだったね。国/務中でも俺のちんこハメてたいなんてトチ狂ったこと言う程度にはイヴァンって変態だからさ、朝っぱらからまたやらしい玩具突っ込まれたり辱しめられたりしたいんだろうなーって微笑ましく思ったんだぞ。流石俺のイヴァン!変態!キュート!
 そうそう、それで好みの玩具を聞かれた俺は何て答えたか。答えはそう、アナルパール!……挙げられた選択肢に無いって?仕方無いだろ!それでも俺はアナルパール派なんだ!…何でかって言うとやっぱりね、アナルでセックスするに当たって気持ちイイのは前立腺だけじゃないと思うんだ、俺は。もっと根源的な…正しい使い方…そう、排泄!突き入れられるぺニスに前立腺を圧されて感じるのの他に、抜き去られるときに襲ってくる圧倒的な排泄感!これに特化したのがアナルパールってわけだよ君達!だから俺は正直に「アナルパールが好きだぞ」って彼に言った。……その後だよね、イヴァンが「じゃあアルフレッドくん、お尻出して?」…………俺…!?What?Why?聞いてないぞ!普通イヴァンだと思うじゃないか。動揺で君が入れるんじゃないのかい、とか色々言った気がするけど彼の返答は「ほら早くお尻向けて」だったんだぞ…。やたらと尻出せって急かすもんだから、流石に俺も観念して下着を脱いだんだ。まあ玩具入れるくらいなら、ってね。

 大中小あったらしいアナルパールの中サイズを選択、なし崩し的にね!押しきられた形だったぞ!…それで、イヴァンに向かって突き出した尻にローションまみれの指が滑るんだけどこれがもう…ブランクのぶん違和感が半端じゃなかった。ずっと正しい使い方しかしてなかったアナルは当然狭いし固いんだけど既に恥ずかしさがピークだった俺は「早くしてくれるかい」とか可愛げも糞も無いこと言ってた。…にも関わらずイヴァンはそんな俺を宥めつつぺニスの方も弄ってくれたんだ。そこが気持ちイイのは誰だって一緒だからね、アナルを進んでく指の違和感も少しは緩和されたよ。確実に感じるぺニスに加えてしつこくしつこくアナルまで弄られたらやっぱり気持ちよくなるもので。腸壁はどんどん過敏になって中を掻かれる度に身体が跳ねちゃうし、シコられ続けるぺニスは暴発寸前だし、堪らないよね…イヴァン巧いなぁって思うよな、そりゃあさ!まあその時はそんなこと考える余裕もなく、一回イかせてって頼んだら鈴口ぐりぐりされて溜まってた精液吐き出しちゃったぞ。…自分で言うのもあれだけど、長い射精だった。うん。


>>18に続くけど、このペースだと2ページじゃ足りなくなりそうじゃないか。…なんとかまとめなきゃな。

17 :
02/01-21:20

>>18の続きだよ。ちまちま書いてくぞ。