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┗夜間飛行(1-5/21)
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5 :
米
12/30-00:11
>>0,6の続き。
えーとどこまで話したかな…。そうだ、跪いてそれから彼の目的がオナニーから俺のを咥えることにシフトチェンジしてるのを鼻で笑ってやったんだ。可愛い子ほど苛めたいもんでね。そしたら「最初からコッチが目的だったよ?」だって、策士だなぁ、まっさら純粋無垢な俺には考えも付かないくらい巧妙な罠だよ、うん。余裕なさげに見えてちゃっかりしてる。
まあ正直な話、俺も限界だったんだ。とっくに股間はテント張って苦しかったから早く彼の中に入りたかった。つまりここでバイブくんには退場してもらうことになる。玩具好きの人には悪いけど、それはまた機会があれば、だね!
押し入ったイヴァンの中はすごく熱くて、気持ち良かった。根本まで咥え込ませたときの弓なりに反った身体、特に目の前にある喉仏が美味しそうで、パクパクさせてもらったぞ。彼はもちろんそれに頓着するほどの余裕はなかったけどね!強く抱きつかれて奥を擦って欲しいなんておねだりされたら、そりゃ息も呑むよなー。
奥を突いてあげたらひゃんひゃん喘ぐのに、途切れ途切れに「だめ」って言うんだ、どこがだめなのか分からない。説得力が皆無だよ。イきたいくせに「だめ」って言って聞かないから、鈴口をぐりぐりしてあげたんだぞ。たーっくさん精液出してくれて俺は満足さ!……意地で俺自身の射精は耐えたけど。だってまだ楽しみたいじゃないか。
イヴァンの白濁でべったりな俺の手はきちんと彼自身に掃除してもらったぞ。口に指突っ込んで舌を引き摺り出したら素直にぺろぺろしてくれてさ、ご褒美にキスをねだる辺りは抜け目ないけどね。でもイイコにできたらご褒美をあげるのは決まり事だからさ、ちゃんとしてあげたよ。唾液と一緒に甘い声が入ってきて、舌も入ってきて、気持ち良かったなぁ…。うん、今度はもっと聞かせてくれよ。
イヴァンの舌を暫く俺の口内で好きにさせたあと、緩く食んで口外へ引っ張りだしながらキスを終えたんだけど、口をだらしなく開いたままにしてる彼はすごく魅力的だった。俺そういうの大好きなんだぞ。
律動を再開したら面白いくらいに喘ぐんだ、「イイ」と「だめ」を繰り返してて微笑ましいよね。彼が自分で教えてくれた気持ちイイとこをがつがつ突いてたら、すがるみたいに抱き付いてくるわ卑猥なことを言ってくれるわで俺もやばかった。やばかった。あとその様子見てて分かった、これケツだけでいけるなぁって。だから今度は一切ぺニスに触れてあげなかったぞ。
さっきイくのを我慢したこともあって俺も限界。イヴァンの奥に精液注ぎ込ませてもらったよ。あ、そうそう、彼空イキしたんだ。びくびく痙攣する身体、たまんないなぁ。
中から引き抜いたときのイヴァンの反応が物足りなさそうだったのは、やっぱり彼が変態だからだと思う。まあ今回は初エッチだったわけだから、これくらいでいいかなって。…というより俺は自分が突っ込んでイくよりもひたすら相手の局部を弄るのが好きだったりするから、もっと彼のぺニスと戯れてたかったぞー。
愚問だね、イヴァン。すっごく良かったんだぞ!最近めっきりヤってなかったのもあるけど、新しい扉を開けてもらってせかいが広がった気がするよ。しかし初エッチまで半年か…何だかやっぱり実感沸かないね。俺達の微妙すぎる関係について語る日は来るのかな。とりあえずは現状維持、ただ幕は斬って落とされたからね、これからも色々とするんじゃないかい。
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4 :
露&米
12/29-23:51
>俺が並べた本とイヴァンが並べた本が混在。共同の本棚だからね。
>あ、何か問題があったら教えてくれよ、ちゃんと対処するからさ。
>>>3116 灰燼ニ帰ス
>>>3827 リンドウの花言葉
>>>3854 Tabloid News
>>>3869 そこに跪け。
>>>3883 俺の弟まじ可愛い
>増えるかもしれないから編集中ってことにしとくぞ。
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3 :
露&米
12/29-22:18
自己紹介のページだよー。
この色は僕の言葉。
>この色は俺の言葉さ。
>じゃあまず俺が簡単に説明してあげるぞ!
>俺は変態、イヴァンも変態。日記の全てはこの一言に集約されてるし、これさえ知っていれば特に困ることも無いんじゃないかな。
アルフレッドくんは変態、僕はノーマルだよー。これからする予定のグロとか何とかもアルフレッドくんの趣味だもんね?
>ちなみにここのタイトルだけど、俺は反対だったんだ!クサい、ダサい、サムいの三拍子なんて最悪だろう?とんでもない糞センスだよね…考えたの俺だけど。……けどこの罰ゲームみたいなタイトルにしたお陰でイヴァンの尿道を苛める許可が下りたぞ、気が済むまで弄ったらタイトル変えよう。
わあ、すごい自虐だねー!ダサい…かなあ?悪くないと思うよー、うふふ。尿道差し出すくらいでアルフレッドくんを辱めることが出来るなら安いかなあって…あ、変えるのは却下だよお。
#イヴァンについて
>変態だぞ。俺のご主人様だね、一応。
>甘えん坊で可愛いけど、たまに辛辣。
>色々と性格が悪いんじゃないかい?背徳を楽しめるなんて、やっぱり変態だぞ。
>ブーメラン使い。ザクザク自分に刺さってるって、気付いてるだろう?
>愛のあるノーマルセックスが好きなのに俺の趣向に付き合ってくれる。……この言い方語弊しか生まないね。彼が誘うから俺も堕ちるんだ。
僕はドノーマルだよー。
甘えるのは好きだけど、辛辣かどうかは……(にこ)
背徳感は蜜の味だと思うなあ。イケナイコトが好きなのはノーマルだよね?
変わったプレイにはあんまり興味ないけど、アルフレッドくんが好きならしてあげてもいいかなあって。
#アルフレッドについて
>変態だけど何か問題あるかい?
>虐めたい苛めたい。欲が昂ると色んなものが歪む。
>イヴァンには従いたくて従ってるんじゃないけど……いや、やっぱり俺の意思なんだろうね。
>マニアックな行為を好むぞ。でも可愛く鳴いてくれるなら愛のあるノーマルセックスもウェルカム!
とっても変態だね!
苛めたいって言う割に僕にはちょっと弱いのはなんでだろう?うふふ。
喚かせるのが好きなんだって。僕にはよく分からないなあ。
ちなみにアルフレッドくんはリバだけど僕は左しか抱く気のないリバだから僕が右だよー。
>思い付いたら増えると思うぞ。
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2 :
露&米
12/29-22:16
#やったこと&やりたいこと
>>8,7,6,5 初エッチ
>>? カニバリズム
>>? 尿道弄らせて欲しい(切実)
>>? お尻舐めたい
>>? 鞭
>>? ちんこ食べたい
>>? お風呂エッチ
>>
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1 :
露&普
12/29-21:33
パラシュートがなくても、
僕と一緒なら怖くないでしょ?
#リバ/露骨表現/乱入不可/交流歓迎
元飼い主の僕と元飼い犬のギルベルトくんの仲良し日記だよ!
>>2,0 目次
>>3,0 自己紹介
>>4,0 本棚
>>>3900回目のスカイダイビングを君と。
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5 :
米
12/30-00:11
>>0,6の続き。
えーとどこまで話したかな…。そうだ、跪いてそれから彼の目的がオナニーから俺のを咥えることにシフトチェンジしてるのを鼻で笑ってやったんだ。可愛い子ほど苛めたいもんでね。そしたら「最初からコッチが目的だったよ?」だって、策士だなぁ、まっさら純粋無垢な俺には考えも付かないくらい巧妙な罠だよ、うん。余裕なさげに見えてちゃっかりしてる。
まあ正直な話、俺も限界だったんだ。とっくに股間はテント張って苦しかったから早く彼の中に入りたかった。つまりここでバイブくんには退場してもらうことになる。玩具好きの人には悪いけど、それはまた機会があれば、だね!
押し入ったイヴァンの中はすごく熱くて、気持ち良かった。根本まで咥え込ませたときの弓なりに反った身体、特に目の前にある喉仏が美味しそうで、パクパクさせてもらったぞ。彼はもちろんそれに頓着するほどの余裕はなかったけどね!強く抱きつかれて奥を擦って欲しいなんておねだりされたら、そりゃ息も呑むよなー。
奥を突いてあげたらひゃんひゃん喘ぐのに、途切れ途切れに「だめ」って言うんだ、どこがだめなのか分からない。説得力が皆無だよ。イきたいくせに「だめ」って言って聞かないから、鈴口をぐりぐりしてあげたんだぞ。たーっくさん精液出してくれて俺は満足さ!……意地で俺自身の射精は耐えたけど。だってまだ楽しみたいじゃないか。
イヴァンの白濁でべったりな俺の手はきちんと彼自身に掃除してもらったぞ。口に指突っ込んで舌を引き摺り出したら素直にぺろぺろしてくれてさ、ご褒美にキスをねだる辺りは抜け目ないけどね。でもイイコにできたらご褒美をあげるのは決まり事だからさ、ちゃんとしてあげたよ。唾液と一緒に甘い声が入ってきて、舌も入ってきて、気持ち良かったなぁ…。うん、今度はもっと聞かせてくれよ。
イヴァンの舌を暫く俺の口内で好きにさせたあと、緩く食んで口外へ引っ張りだしながらキスを終えたんだけど、口をだらしなく開いたままにしてる彼はすごく魅力的だった。俺そういうの大好きなんだぞ。
律動を再開したら面白いくらいに喘ぐんだ、「イイ」と「だめ」を繰り返してて微笑ましいよね。彼が自分で教えてくれた気持ちイイとこをがつがつ突いてたら、すがるみたいに抱き付いてくるわ卑猥なことを言ってくれるわで俺もやばかった。やばかった。あとその様子見てて分かった、これケツだけでいけるなぁって。だから今度は一切ぺニスに触れてあげなかったぞ。
さっきイくのを我慢したこともあって俺も限界。イヴァンの奥に精液注ぎ込ませてもらったよ。あ、そうそう、彼空イキしたんだ。びくびく痙攣する身体、たまんないなぁ。
中から引き抜いたときのイヴァンの反応が物足りなさそうだったのは、やっぱり彼が変態だからだと思う。まあ今回は初エッチだったわけだから、これくらいでいいかなって。…というより俺は自分が突っ込んでイくよりもひたすら相手の局部を弄るのが好きだったりするから、もっと彼のぺニスと戯れてたかったぞー。
愚問だね、イヴァン。すっごく良かったんだぞ!最近めっきりヤってなかったのもあるけど、新しい扉を開けてもらってせかいが広がった気がするよ。しかし初エッチまで半年か…何だかやっぱり実感沸かないね。俺達の微妙すぎる関係について語る日は来るのかな。とりあえずは現状維持、ただ幕は斬って落とされたからね、これからも色々とするんじゃないかい。
6 :
米
12/30-01:38
>DATE:2014-12-28 露の自宅にて
#命令:「愛称呼びして欲しいな♡」
#褒美:「俺のこと好きって言いなよ」
さて、俺も書いていこうかな。
イヴァンも言ってたけど、今回はグロ要素は無いから安心していいぞ!
事の発端は俺が彼の家に行ったことから。この日は俺の国務が休みでさ、イヴァンの家に遊びに行ったんだ。けど俺、休みの日って寝てたいんだよ。眠くて堪らないのにイヴァンの野郎がベッドで寝ころがってる。しかも隣に来いだって?二重の意味で魅力的すぎる誘惑だぞ。けど素直にベッドに入るのも癪だったからね、結果縁に腰掛けるのが妥協案さ。本当はどうしたかったかって?そんなことどうだっていいだろ。
眠いって口にする俺に、寝たら悪戯するって笑うイヴァン。結局どんな悪戯なのかってことで逆レイプの話になったんだ。彼の話術は巧みでね、本当、君達もくれぐれも気を付けてくれよ!この男は本当に危険なんだぞ!お陰さまで俺のビ/ッグ/ア/メ/リ/カがアレな感じになって見事な前屈みを披露したけど、これは不可抗力だからな!何度も俺はトイレで抜いてくる、トイレ貸してくれよって頼んだのに、イヴァンは全然許してくれないし、それなら話を止めてって言っても盛り上げてくるし…何なんだい全く。
ちなみに俺は逆レイプするなら藻掻く姿が見たいタイプだぞ。縛られて自由が効かない身体、上で腰を振る奴のせいで否応なく高められる吐精欲、そしてワケが分からないままに中に射精しちゃうのさ。あれ、これどっち視点だろう。まあいいや、楽しめればそれで。というかコレは今回の話に関係無いんだ。
とにかくこの猥談で俺の興奮はかなり高まってた。けどイヴァン自身も自分のした話で欲情しちゃってた。セルフ扇情、ざまあみろ!チンコどころかお腹の奥まできゅんきゅんしてる変態が「どうしたらいいかなぁ?」とか聞いてくるから、「玩具使いなよ」って言っておいた。いや、持ってるだろうな、とは思ってたけど…やっぱ持ってた。とにかく俺は欲情したイヴァンにバイブっていう解決策を提示してあげた、これで俺はお役御免!君はそこでオナってるといいよ、俺もトイレ借りる!……しかしそれを許してくれないのが彼だよね。見て欲しいなんて可愛いこと言われたらもう見るしかないだろう、渋々だけど。それに初バイブオナニーなんだってさ、どこまで本当か分からないけどね。
自分で尻の穴に指突っ込んで慣らす傍らバイブを唾液で濡らしてるイヴァンは…まあ、なんだろう、それなりに可愛かったぞ。椅子を引いてきてそこに座って眺めてたんだけどね、途中でよく見えるように俺に向けて足を開いてくれた。くらくらするくらい、エロい。見られて興奮してる顔もそうだし、ひくつく穴もそうだし、唾液で濡れたバイブを舐め続ける口許もそうだ。何もかもエロすぎる。しかも怖いところは、名前を呼ぶんだよ。何度も、俺の名を。腰に直撃だぞこの変態!名前を呼びながら自慰する彼がもどかしくて前屈みのまま貧乏ゆすりしちゃってたけど、行儀悪いとかそういう苦情は受け付けない。
#「ねえアルフレッドくん、ヴァーニャってよんで、ヴァーニャって、おねがい、呼んでくれたらもっと気持ちよくなるから、」
#「我儘ばっかりは駄目だよ、イヴァン。呼んで欲しかったら君もサービスしなきゃ。嘘でもいいから俺を好きって言いなよ。そしたら何でもしてあげる」
そう、何でもしてあげようと思ったんだ。当然だろう?熱に浮かされた目であんなこと言われて、クールでいられる奴がいるなら見てみたいね。この言葉が俺達が“こういう”関係を結ぶことになったきっかけ、かな。まあ、この複雑な繋がりについては、国/家/機密…ということにしようか。ああそうだ、それでね、俺の言葉を受けて彼が「アルフレッドくん、すき、だいすき、ねぇきて?だいすきなアルフレッドくんにずぽずぽしてもらうために僕、がんばってほぐしたんだよ…?」って言って後孔を拡げたんだ。ぷっつーん。ここで俺はもう駄目だった、認める、イヴァン可愛い!
ところで俺は元々プライドの高い方なんだ。自分が大切だし、貶められるとむかつくし、他人に従うタマじゃないと自負してる。……けど、俺は膝を折った、高みの見物を決め込んでた腰を上げて、椅子から降りて、開かれた彼の脚の間に跪いた。だって可愛かったからね、だから俺は君の犬だよイヴァン。ただし牙は折れてないから、注意してくれよ。
>>0,5に続くぞ!
7 :
露
12/30-01:38
>>0,8の続きだよー。
さあ、ここからは特に面白味もないかもしれない。何でもしてあげるって言葉に乗って挿れてって強請ったら「オナニーしたかったんじゃないのかい?目的が変わってるぞ」って笑うから「最初からコッチが目的だったよ?」って笑い返してあげたよ。そうやって揶揄する割にアルフレッドくんのペニスは既にガッチガチになっててカウパー液まで出てるんだから、身体は正直ってよく言ったものだよねえ?
で、挿入した訳だけど…自分でアナルとペニス弄ってた時点でイキそうだったから、挿れられただけでイッちゃうかと思ったなあ。うふふ、イかなかったけどね?でも全部入ったと思ったらそのまま奥をガンガン突き上げられたから割と早くイッちゃったなあ…一回目の絶頂はアルフレッドくんに扱かれて前イキだったよ。アルフレッドくんもイかせようと思って締め付けてみたけど唇噛んで我慢してた、可愛いよね。
扱かれてイッたからアルフレッドくんの手は僕の出した精液で汚れちゃって、出してすぐその指を口に突っ込まれたんだー。普通なら嫌がるところなんだろうけど僕は自分の精液を舐めさせられたくらいで怒るような器の小さい男じゃないから悦んでぺろぺろしてあげたよ。
綺麗に出来たからキスしてって強請ったら舌まで入れてくれて、少しの間深いキスを愉しんだねー。キスの合間に名前呼び合ったりなんかしてたから今回のセックスで一番甘い瞬間だったかもしれない。でも挿れる前に好きって言ってって強請られたしもっと言ってあげれば良かったなあ、って終わってから思ったり。次する時はもっと言おうか?アルフレッドくん。
キスを堪能したと思った途端にまたピストンが始まって、今度は「腰動かしてイイトコに自分で当ててみなよ」なんて言われたよ。いくら性に開放的な僕でもそう促されるとちょっと恥ずかしくて、でも気持ち良さには勝てないから言われた通りにして。あれ?こうやって書くとまるで僕の方が従者みたいだけど…うふふ、僕たちの主従についてはアルフレッドくんが書いてくれるかなー?いつか書いてくれるよね!
話を戻そうね。そうして自分でイイトコに当てたら抉るように突かれて、もう堪らなく気持ち良かったなあ…♡僕が馬鹿みたいにあんあん喘いでたらアルフレッドくんが「後ろだけでイケそうだね」って煽るように笑って、普段は中イキしにくい僕だけど精神的快楽や興奮も相俟ってまたすぐイキそうになっちゃった。
アルフレッドくんもさっき出さずに我慢したからか限界だったみたいで、最後は奥を思いっ切り突かれながらどっくんどっくん中出しされたよ。出された瞬間のあの熱いのがじわっと広がる感じで僕もテンションが高まっちゃって、そのままドライでイッちゃったあ。アルフレッドくんに煽られた通りに中イキするなんて我ながら単純だと思うけど…気持ち良いんだから仕方ないよね?
それで…当然抜かずの二発目、かと思ったらずるりと抜かれて。えー、おわりー?って言いながらもそのあとはイチャイチャしてたね。まあ一応初セックスだし、濃いのや激しいのは今後するからいいかなあって。
そう、初セックスなんです。初々しい感じもなく終わったね、うふふ。まあ(僕は変態じゃないけど)アルフレッドくんは変態だし、初々しさなんて出そうと思っても無理かなあ?
ねえアルフレッドくん、僕たち半年くらいの付き合いになるけど…念願の初セックスはどうだったかな?なんて、「たまらなくよかった」って本人の口から聞いてるけど敢えてここでも聞いてみるよ。うふ。
8 :
露
12/30-01:39
>DATE:2014-12-28 露の自宅にて
#命令:「愛称呼びして欲しいな♡」
#褒美:「俺のこと好きって言いなよ」
トップバッターは僕です。うふふ、これから宜しくね。アルフレッドくん。
先に言っておくとこの日はグロ要素ないよ!至って普通のプレイです。アルフレッドくん目線は>>6,5だよー。
さて、サクサク昨日のことを書いていこうね。昨日は僕の自宅に呼び出してベッドサイドで(僕は寝起きだったからベッドの中で)お話ししていたよ。昼過ぎだったけど僕はまだ眠かったからアルフレッドくんにベッドの中に入るように言ったんだけどね?アルフレッドくん、「俺はここでいいよ、我慢する」ってベッドに腰掛けたんだあ。
我慢する、って言ったけどね。僕にはお見通しなんだ。うふふ、アルフレッドくんは「ベッドになんて腰掛けたくないけど仕方なくここに座る」って意味じゃなくて「ベッドに入って僕とスキンシップ取りたいのを我慢する」って意味で言ったんだよねー?アルフレッドくんは可愛いなあ。
でもそう言われるとなんだか意地悪したくなるのが普通だよね?だから僕はアルフレッドくんを陥落させることに決めました。話の流れが猥談になって、逆レイプって楽しいよね?っていう話になったからアルフレッドくんのテンションが上がるように僕はがんばったんだよー。
ちなみにどういう逆レイプが良いかっていう結論は「寝込みを襲って挿入して、逆レイプされてる側が射精する寸前で目を覚ます。やめろ、退け、と口では言いながらも射精したい本能に勝てずに腰を振って中出しした相手に「腰振っちゃったね♡」と恍惚の笑みを見せ、挿入したままキス(または口移しで媚薬を飲ませる)して二回戦目に突入し、最終的に相手に自ら腰を振らせる」です。
アルフレッドくんは縛りたいとか藻掻くところが見たいって言ってたけど、精神的支配したいから敢えて縛らずに乗っかりたいな♡って僕が言ったところでアルフレッドくんの興奮が限界まで来たみたい。実は上記の結論に辿り着くまで何度も「(興奮しちゃうから)その話はやめてくれ」って言われたんだけど、そんな言葉を聞き入れるサービスはロ/シ/アにはないよ!うふ、煽ってごめんねアルフレッドくん。
すっかり前屈みになっちゃったアルフレッドくん。トイレ借りたいって言われたけど勿論阻止したよね。僕もその時点でけっこうムラムラしちゃってて、お腹の奥がきゅんきゅんするんだけどどうしたらいい?ってアルフレッドくんに聞いたら玩具使いなよって言うからアルフレッドくんの目の前で玩具使ってオナニーすることにしたよ!
ちょうど貰ったはいいものの使わずにしまいこんでたバイブがあったからそれを出して、ローションがなかったから自分の唾液で濡らすことにしたんだけど…アルフレッドくん、見たらまた興奮しちゃうからって逃げようとしたんだ。そんなアルフレッドくんに「僕の初バイブオナニー見てよ~」っておねだりしたらすぐ言うこと聞いてくれたんだけどね。アルフレッドくんって本当僕に弱いなあ。
バイブを舐め回しながら足を開いてアルフレッドくんによーく見えるように自分のアナルを弄ってみせたよ。興味なさそうな声してたけど眼はギラギラしちゃってて、うふふ。可愛かったなあアルフレッドくん。僕も大分ノってきてたから触る前から勃っちゃった自分のペニスを扱きながらアナルを指で掻き回して、そこでまたおねだりしたんだー。
#「ねえアルフレッドくん、ヴァーニャってよんで、ヴァーニャって、おねがい、呼んでくれたらもっと気持ちよくなるから、」
#「我儘ばっかりは駄目だよ、イヴァン。呼んで欲しかったら君もサービスしなきゃ。嘘でもいいから俺を好きって言いなよ。そしたら何でもしてあげる」
ここから僕とアルフレッドくんの主従関係は始まったことになるね。と言っても、そうなる前からその傾向はあったけど…アルフレッドくんの口から何でもって言葉が出たから、僕はお言葉に甘えて何でもして貰うことにしたんだあ。だからアルフレッドくんは僕の犬なんです。ね、アルフレッドくん。
>>0,7長くなっちゃった!続きはこっちだよ。