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┗夜間飛行(6-10/21)
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10 :
露
01/01-12:43
>(露)ここには二人が気になった設定について書くよ~。アルフレッドくん、ここにないものでも興味ある項目があったら足していってね!
#(米)了解なんだぞ!
学園パロ
>生徒×先生とかどう?不良×優等生でもいいよ
現代パロ
>隣人設定は一回やってみたいなあ。学生×リーマンとか
和風パロ
>ベタに花魁でもやる?
#オイラン!囚われの君?
幼児化
>幼児というか、児童くらいがやりたいな。12歳前後?
結婚生活
>新婚さんごっこするー?♡
薬中
>キメセクしてみたい気持ちはあるよね
女装
>僕女装攻め好きなんだけど…着てくれる?うふふ
#に、似合うかな…君が望むなら着てもいいんだぞ…!
女体化
>後天性にょたが好きだよ
三角関係
>3Pしてみたいなあ
輪姦
>モブ姦とか?あ、でもアルフレッドくんがモブに妬いちゃうかな?
DV
>される方に少し興味あり
死にネタ
>92の身体じゃ死ねなさそうだから人間設定でやる?
心中
>一回くらい心中オチやるのもいいかもね~
妊娠
>アルフレッドくん、僕オメ/ガバース気になります
#俺も大変気になるぞ。孕ませたい
>オメ/ガバース知ってる辺り流石だなあって思ったことは言わないであげるね
#スキモノはお互い様!
金髪碧眼
>うふふ、アルフレッドくんも金髪碧眼だねー♡
#君のお気に召したみたいで何よりだよ
獣化
>ワンワンになったアルフレッドくんとエッチしてみたいなあ
#わんわんっ。発情期わんこ的な俺かい?
ヤンデレ
>するのはいいけどされるのはあんまりかなあ
#してほしいぞ(真顔)
>ヤンデレな僕に愛されて眠れなくなるよ~
#寝れなくていいさ
処女,童貞
>童貞(という設定)のアルフレッドくんの筆下ろししたいな!
#君似合いそう
>処女(という設定)の僕のロストバージンする?
#する(即答)
敬語攻め
年下攻め
>年下敬語攻めとか好きなんだけど…アルフレッドくんじゃ無理だねえ。残念
#俺の何が不満なんだい!年下じゃないか!
>君が敬語使ったら誰だか分からなくなるよ~
玩具
>アルフレッドくん、何か使いたいのある?僕はアルフレッドくんのお尻にアナルプラグ仕込んでエッチがしたいです
#アナルパールかな!俺にアナルプラグ楽しそうだね、賛成するぞ
ドM
>ドMなアルフレッドくんを可愛がりたいなあ
#ならドSな君にお願いします入れさせてくださいって懇願したいな
ヘタレ
>程度によるかな。ね、アルフレッドくん?
#………ノーコメントを貫くんだぞ
>うふふ
監禁
>する方でもされる方でもいいなあ
調教
>調教したい?逆調教されたい?
#どっちもしたいぞ
遠距離恋愛
>たまには遠恋設定でリアメしてみるのも良さそう
敵対
>からの捕虜設定とか
スカ
>前スカはアリ、後スカは…僕にはまだ早いかなあ、うふふ
#前スカありかい?ねぇありなのかい?俺大好きだぞ
>僕も前スカ好きだよー
幼馴染
>やりとりで設定を活かせる自信はないけど幼馴染っていいよね!
先輩後輩
>後輩×先輩がいいなあ
先生と生徒
>先生×生徒もいいなあ
女の子攻め
>僕が女の子になってアルフレッドくんを攻めるならすごくやりたいよ!
#な、なんだって!?素敵じゃないか!おっぱいおっぱい!
近親相姦
>やる予定
主従
>既になってるね!うふふー
#そうだね、後悔はしてないぞ
追加希望
>医者×患者
>患者×ナース
>半獣化
>デリヘル嬢と客
>フォ/ロワー同士のオフパコ
>
>
>
>字数足りなくなりそうだから句点抜いちゃった♡ごめんね♡
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9 :
露
01/01-10:40
うふふ。(アルフレッドくんから返事が来ないまま)年が明けちゃったね!どうしたのかな?寝てるのかな?
#(米)色々あったり寝てたりしたけどちゃんと謝ったからノープロブレムだぞ!
アルフレッドくんが構ってくれないから僕はバトンやってみようと思うよー。アーサーくん、勝手に借りちゃってごめんね~。見たからじゃなくてやりたくてやるから許してね!
>これを見ちゃったそこの君。やらなくてもいいからね~。
#萌えシチュエーションバトン
>[ ルール ]
>・強制、見たら必ず答えること
>・◎(大好き)○(まあ好き)△(普通)×(駄目)?(分からない)…で答える
>・追加したいシチュがあったら1つだけ追加しても構わない
>・勝手にシチュを消してはいけない
ほのぼの→◎
ギャグ→◎
甘々→◎
シリアス→◎
どろどろ→◎
悲恋→◎
片思い→◎
リバーシブル→△
>攻め食いからのリバなら好きかなあ
マイナー→×
>関係性萌えだから繋がり皆無だとあんまりかなあ…
学園パロ→◎
現代パロ→◎
和風パロ→○
SFパロ→×
ファンタジーパロ→×
>僕(の姿で言うのは良くないかな?)SFとファンタジーには入り込めない質なんだー
創作→△
幼児化→◎
過去捏造→◎
未来捏造→◎
結婚生活→○
老後→△
下克上→◎
薬中→◎
入れ替わり→○
擬人化→○
ロボット→△
サイボーグ→△
>SF系にさして興味ないからなあ
女装→◎
女体化→○
男体化→△
腐女子・腐兄化→×
>この設定にして楽しくなるシチュがあれば僕宛てに教えてください
三角関係→◎
総受け→◎
エロ→◎
襲い受け→○
>襲い受けになるのはアリ、されるのはナシ
輪姦→◎
グロ→○
DV→◎
死にネタ→◎
妄想オチ→○
狂気→◎
命乞い→◎
心中→◎
ネクロフィリア→○
>死体をどうこうする趣味はないけど死体にされてどうこうされるならアリかなー
妊娠→○
バカップル→◎
ふたなり→○
金髪碧眼→◎
獣化→◎
パンチラ→◎
足,脚→◎
ツンデレ→○
>ツンデレするのはいいけどされるのはあんまりかなー
ヤンデレ→◎
背伸び→◎
窓越し→?
>窓越しにキス?
処女,童貞→◎
敬語受け→○
敬語攻め→◎
年上攻め→○
年下攻め→◎
鬼畜→◎
自慰→◎
焦らし→◎
玩具使用→◎
二重人格→○
>興味はあるけど笑わずにやれるかが心配かな!
腹黒→◎
確信犯→◎
>うふふ、これは勿論誤用の方の意味だよね?本来の意味でも萌えられなくはないけどね
ドS→◎
ドM→◎
ヘタレ→○
監禁→◎
調教→◎
遠距離恋愛→○
敵対→◎
戦闘→△
>見るだけなら興味あるかなー
禁断→◎
喧嘩→○
>設定なら。本気の喧嘩は疲れるよね
スカ→○
玩具→◎
匂い→◎
お風呂→◎
同棲→◎
天然→○
>本物の天然は面白いよね。養殖はクジラの餌にでもなればいいのに
笑顔→◎
泣き顔→◎
幼馴染→◎
先輩後輩→◎
先生と生徒→◎
女の子攻め→○
近親相姦→◎
主従→◎
>追加したいのは…うーん、お医者さんごっこかな。ごっこじゃなくても医者と患者、ナースと患者とか。
案外×が少なかったね。
さてアルフレッドくんがやったらどうなるのかな?気になるなあ。このバトンを見ながら次のプレイ決めるのも良いかもしれない。アルフレッドくん、僕オメ/ガバース気になります。
あ、アルフレッドくん。勝手に移しちゃった。よかったかな?ごめんね?
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8 :
露
12/30-01:39
>DATE:2014-12-28 露の自宅にて
#命令:「愛称呼びして欲しいな♡」
#褒美:「俺のこと好きって言いなよ」
トップバッターは僕です。うふふ、これから宜しくね。アルフレッドくん。
先に言っておくとこの日はグロ要素ないよ!至って普通のプレイです。アルフレッドくん目線は>>6,5だよー。
さて、サクサク昨日のことを書いていこうね。昨日は僕の自宅に呼び出してベッドサイドで(僕は寝起きだったからベッドの中で)お話ししていたよ。昼過ぎだったけど僕はまだ眠かったからアルフレッドくんにベッドの中に入るように言ったんだけどね?アルフレッドくん、「俺はここでいいよ、我慢する」ってベッドに腰掛けたんだあ。
我慢する、って言ったけどね。僕にはお見通しなんだ。うふふ、アルフレッドくんは「ベッドになんて腰掛けたくないけど仕方なくここに座る」って意味じゃなくて「ベッドに入って僕とスキンシップ取りたいのを我慢する」って意味で言ったんだよねー?アルフレッドくんは可愛いなあ。
でもそう言われるとなんだか意地悪したくなるのが普通だよね?だから僕はアルフレッドくんを陥落させることに決めました。話の流れが猥談になって、逆レイプって楽しいよね?っていう話になったからアルフレッドくんのテンションが上がるように僕はがんばったんだよー。
ちなみにどういう逆レイプが良いかっていう結論は「寝込みを襲って挿入して、逆レイプされてる側が射精する寸前で目を覚ます。やめろ、退け、と口では言いながらも射精したい本能に勝てずに腰を振って中出しした相手に「腰振っちゃったね♡」と恍惚の笑みを見せ、挿入したままキス(または口移しで媚薬を飲ませる)して二回戦目に突入し、最終的に相手に自ら腰を振らせる」です。
アルフレッドくんは縛りたいとか藻掻くところが見たいって言ってたけど、精神的支配したいから敢えて縛らずに乗っかりたいな♡って僕が言ったところでアルフレッドくんの興奮が限界まで来たみたい。実は上記の結論に辿り着くまで何度も「(興奮しちゃうから)その話はやめてくれ」って言われたんだけど、そんな言葉を聞き入れるサービスはロ/シ/アにはないよ!うふ、煽ってごめんねアルフレッドくん。
すっかり前屈みになっちゃったアルフレッドくん。トイレ借りたいって言われたけど勿論阻止したよね。僕もその時点でけっこうムラムラしちゃってて、お腹の奥がきゅんきゅんするんだけどどうしたらいい?ってアルフレッドくんに聞いたら玩具使いなよって言うからアルフレッドくんの目の前で玩具使ってオナニーすることにしたよ!
ちょうど貰ったはいいものの使わずにしまいこんでたバイブがあったからそれを出して、ローションがなかったから自分の唾液で濡らすことにしたんだけど…アルフレッドくん、見たらまた興奮しちゃうからって逃げようとしたんだ。そんなアルフレッドくんに「僕の初バイブオナニー見てよ~」っておねだりしたらすぐ言うこと聞いてくれたんだけどね。アルフレッドくんって本当僕に弱いなあ。
バイブを舐め回しながら足を開いてアルフレッドくんによーく見えるように自分のアナルを弄ってみせたよ。興味なさそうな声してたけど眼はギラギラしちゃってて、うふふ。可愛かったなあアルフレッドくん。僕も大分ノってきてたから触る前から勃っちゃった自分のペニスを扱きながらアナルを指で掻き回して、そこでまたおねだりしたんだー。
#「ねえアルフレッドくん、ヴァーニャってよんで、ヴァーニャって、おねがい、呼んでくれたらもっと気持ちよくなるから、」
#「我儘ばっかりは駄目だよ、イヴァン。呼んで欲しかったら君もサービスしなきゃ。嘘でもいいから俺を好きって言いなよ。そしたら何でもしてあげる」
ここから僕とアルフレッドくんの主従関係は始まったことになるね。と言っても、そうなる前からその傾向はあったけど…アルフレッドくんの口から何でもって言葉が出たから、僕はお言葉に甘えて何でもして貰うことにしたんだあ。だからアルフレッドくんは僕の犬なんです。ね、アルフレッドくん。
>>0,7長くなっちゃった!続きはこっちだよ。
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7 :
露
12/30-01:38
>>0,8の続きだよー。
さあ、ここからは特に面白味もないかもしれない。何でもしてあげるって言葉に乗って挿れてって強請ったら「オナニーしたかったんじゃないのかい?目的が変わってるぞ」って笑うから「最初からコッチが目的だったよ?」って笑い返してあげたよ。そうやって揶揄する割にアルフレッドくんのペニスは既にガッチガチになっててカウパー液まで出てるんだから、身体は正直ってよく言ったものだよねえ?
で、挿入した訳だけど…自分でアナルとペニス弄ってた時点でイキそうだったから、挿れられただけでイッちゃうかと思ったなあ。うふふ、イかなかったけどね?でも全部入ったと思ったらそのまま奥をガンガン突き上げられたから割と早くイッちゃったなあ…一回目の絶頂はアルフレッドくんに扱かれて前イキだったよ。アルフレッドくんもイかせようと思って締め付けてみたけど唇噛んで我慢してた、可愛いよね。
扱かれてイッたからアルフレッドくんの手は僕の出した精液で汚れちゃって、出してすぐその指を口に突っ込まれたんだー。普通なら嫌がるところなんだろうけど僕は自分の精液を舐めさせられたくらいで怒るような器の小さい男じゃないから悦んでぺろぺろしてあげたよ。
綺麗に出来たからキスしてって強請ったら舌まで入れてくれて、少しの間深いキスを愉しんだねー。キスの合間に名前呼び合ったりなんかしてたから今回のセックスで一番甘い瞬間だったかもしれない。でも挿れる前に好きって言ってって強請られたしもっと言ってあげれば良かったなあ、って終わってから思ったり。次する時はもっと言おうか?アルフレッドくん。
キスを堪能したと思った途端にまたピストンが始まって、今度は「腰動かしてイイトコに自分で当ててみなよ」なんて言われたよ。いくら性に開放的な僕でもそう促されるとちょっと恥ずかしくて、でも気持ち良さには勝てないから言われた通りにして。あれ?こうやって書くとまるで僕の方が従者みたいだけど…うふふ、僕たちの主従についてはアルフレッドくんが書いてくれるかなー?いつか書いてくれるよね!
話を戻そうね。そうして自分でイイトコに当てたら抉るように突かれて、もう堪らなく気持ち良かったなあ…♡僕が馬鹿みたいにあんあん喘いでたらアルフレッドくんが「後ろだけでイケそうだね」って煽るように笑って、普段は中イキしにくい僕だけど精神的快楽や興奮も相俟ってまたすぐイキそうになっちゃった。
アルフレッドくんもさっき出さずに我慢したからか限界だったみたいで、最後は奥を思いっ切り突かれながらどっくんどっくん中出しされたよ。出された瞬間のあの熱いのがじわっと広がる感じで僕もテンションが高まっちゃって、そのままドライでイッちゃったあ。アルフレッドくんに煽られた通りに中イキするなんて我ながら単純だと思うけど…気持ち良いんだから仕方ないよね?
それで…当然抜かずの二発目、かと思ったらずるりと抜かれて。えー、おわりー?って言いながらもそのあとはイチャイチャしてたね。まあ一応初セックスだし、濃いのや激しいのは今後するからいいかなあって。
そう、初セックスなんです。初々しい感じもなく終わったね、うふふ。まあ(僕は変態じゃないけど)アルフレッドくんは変態だし、初々しさなんて出そうと思っても無理かなあ?
ねえアルフレッドくん、僕たち半年くらいの付き合いになるけど…念願の初セックスはどうだったかな?なんて、「たまらなくよかった」って本人の口から聞いてるけど敢えてここでも聞いてみるよ。うふ。
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6 :
米
12/30-01:38
>DATE:2014-12-28 露の自宅にて
#命令:「愛称呼びして欲しいな♡」
#褒美:「俺のこと好きって言いなよ」
さて、俺も書いていこうかな。
イヴァンも言ってたけど、今回はグロ要素は無いから安心していいぞ!
事の発端は俺が彼の家に行ったことから。この日は俺の国務が休みでさ、イヴァンの家に遊びに行ったんだ。けど俺、休みの日って寝てたいんだよ。眠くて堪らないのにイヴァンの野郎がベッドで寝ころがってる。しかも隣に来いだって?二重の意味で魅力的すぎる誘惑だぞ。けど素直にベッドに入るのも癪だったからね、結果縁に腰掛けるのが妥協案さ。本当はどうしたかったかって?そんなことどうだっていいだろ。
眠いって口にする俺に、寝たら悪戯するって笑うイヴァン。結局どんな悪戯なのかってことで逆レイプの話になったんだ。彼の話術は巧みでね、本当、君達もくれぐれも気を付けてくれよ!この男は本当に危険なんだぞ!お陰さまで俺のビ/ッグ/ア/メ/リ/カがアレな感じになって見事な前屈みを披露したけど、これは不可抗力だからな!何度も俺はトイレで抜いてくる、トイレ貸してくれよって頼んだのに、イヴァンは全然許してくれないし、それなら話を止めてって言っても盛り上げてくるし…何なんだい全く。
ちなみに俺は逆レイプするなら藻掻く姿が見たいタイプだぞ。縛られて自由が効かない身体、上で腰を振る奴のせいで否応なく高められる吐精欲、そしてワケが分からないままに中に射精しちゃうのさ。あれ、これどっち視点だろう。まあいいや、楽しめればそれで。というかコレは今回の話に関係無いんだ。
とにかくこの猥談で俺の興奮はかなり高まってた。けどイヴァン自身も自分のした話で欲情しちゃってた。セルフ扇情、ざまあみろ!チンコどころかお腹の奥まできゅんきゅんしてる変態が「どうしたらいいかなぁ?」とか聞いてくるから、「玩具使いなよ」って言っておいた。いや、持ってるだろうな、とは思ってたけど…やっぱ持ってた。とにかく俺は欲情したイヴァンにバイブっていう解決策を提示してあげた、これで俺はお役御免!君はそこでオナってるといいよ、俺もトイレ借りる!……しかしそれを許してくれないのが彼だよね。見て欲しいなんて可愛いこと言われたらもう見るしかないだろう、渋々だけど。それに初バイブオナニーなんだってさ、どこまで本当か分からないけどね。
自分で尻の穴に指突っ込んで慣らす傍らバイブを唾液で濡らしてるイヴァンは…まあ、なんだろう、それなりに可愛かったぞ。椅子を引いてきてそこに座って眺めてたんだけどね、途中でよく見えるように俺に向けて足を開いてくれた。くらくらするくらい、エロい。見られて興奮してる顔もそうだし、ひくつく穴もそうだし、唾液で濡れたバイブを舐め続ける口許もそうだ。何もかもエロすぎる。しかも怖いところは、名前を呼ぶんだよ。何度も、俺の名を。腰に直撃だぞこの変態!名前を呼びながら自慰する彼がもどかしくて前屈みのまま貧乏ゆすりしちゃってたけど、行儀悪いとかそういう苦情は受け付けない。
#「ねえアルフレッドくん、ヴァーニャってよんで、ヴァーニャって、おねがい、呼んでくれたらもっと気持ちよくなるから、」
#「我儘ばっかりは駄目だよ、イヴァン。呼んで欲しかったら君もサービスしなきゃ。嘘でもいいから俺を好きって言いなよ。そしたら何でもしてあげる」
そう、何でもしてあげようと思ったんだ。当然だろう?熱に浮かされた目であんなこと言われて、クールでいられる奴がいるなら見てみたいね。この言葉が俺達が“こういう”関係を結ぶことになったきっかけ、かな。まあ、この複雑な繋がりについては、国/家/機密…ということにしようか。ああそうだ、それでね、俺の言葉を受けて彼が「アルフレッドくん、すき、だいすき、ねぇきて?だいすきなアルフレッドくんにずぽずぽしてもらうために僕、がんばってほぐしたんだよ…?」って言って後孔を拡げたんだ。ぷっつーん。ここで俺はもう駄目だった、認める、イヴァン可愛い!
ところで俺は元々プライドの高い方なんだ。自分が大切だし、貶められるとむかつくし、他人に従うタマじゃないと自負してる。……けど、俺は膝を折った、高みの見物を決め込んでた腰を上げて、椅子から降りて、開かれた彼の脚の間に跪いた。だって可愛かったからね、だから俺は君の犬だよイヴァン。ただし牙は折れてないから、注意してくれよ。
>>0,5に続くぞ!
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6 :
米
12/30-01:38
>DATE:2014-12-28 露の自宅にて
#命令:「愛称呼びして欲しいな♡」
#褒美:「俺のこと好きって言いなよ」
さて、俺も書いていこうかな。
イヴァンも言ってたけど、今回はグロ要素は無いから安心していいぞ!
事の発端は俺が彼の家に行ったことから。この日は俺の国務が休みでさ、イヴァンの家に遊びに行ったんだ。けど俺、休みの日って寝てたいんだよ。眠くて堪らないのにイヴァンの野郎がベッドで寝ころがってる。しかも隣に来いだって?二重の意味で魅力的すぎる誘惑だぞ。けど素直にベッドに入るのも癪だったからね、結果縁に腰掛けるのが妥協案さ。本当はどうしたかったかって?そんなことどうだっていいだろ。
眠いって口にする俺に、寝たら悪戯するって笑うイヴァン。結局どんな悪戯なのかってことで逆レイプの話になったんだ。彼の話術は巧みでね、本当、君達もくれぐれも気を付けてくれよ!この男は本当に危険なんだぞ!お陰さまで俺のビ/ッグ/ア/メ/リ/カがアレな感じになって見事な前屈みを披露したけど、これは不可抗力だからな!何度も俺はトイレで抜いてくる、トイレ貸してくれよって頼んだのに、イヴァンは全然許してくれないし、それなら話を止めてって言っても盛り上げてくるし…何なんだい全く。
ちなみに俺は逆レイプするなら藻掻く姿が見たいタイプだぞ。縛られて自由が効かない身体、上で腰を振る奴のせいで否応なく高められる吐精欲、そしてワケが分からないままに中に射精しちゃうのさ。あれ、これどっち視点だろう。まあいいや、楽しめればそれで。というかコレは今回の話に関係無いんだ。
とにかくこの猥談で俺の興奮はかなり高まってた。けどイヴァン自身も自分のした話で欲情しちゃってた。セルフ扇情、ざまあみろ!チンコどころかお腹の奥まできゅんきゅんしてる変態が「どうしたらいいかなぁ?」とか聞いてくるから、「玩具使いなよ」って言っておいた。いや、持ってるだろうな、とは思ってたけど…やっぱ持ってた。とにかく俺は欲情したイヴァンにバイブっていう解決策を提示してあげた、これで俺はお役御免!君はそこでオナってるといいよ、俺もトイレ借りる!……しかしそれを許してくれないのが彼だよね。見て欲しいなんて可愛いこと言われたらもう見るしかないだろう、渋々だけど。それに初バイブオナニーなんだってさ、どこまで本当か分からないけどね。
自分で尻の穴に指突っ込んで慣らす傍らバイブを唾液で濡らしてるイヴァンは…まあ、なんだろう、それなりに可愛かったぞ。椅子を引いてきてそこに座って眺めてたんだけどね、途中でよく見えるように俺に向けて足を開いてくれた。くらくらするくらい、エロい。見られて興奮してる顔もそうだし、ひくつく穴もそうだし、唾液で濡れたバイブを舐め続ける口許もそうだ。何もかもエロすぎる。しかも怖いところは、名前を呼ぶんだよ。何度も、俺の名を。腰に直撃だぞこの変態!名前を呼びながら自慰する彼がもどかしくて前屈みのまま貧乏ゆすりしちゃってたけど、行儀悪いとかそういう苦情は受け付けない。
#「ねえアルフレッドくん、ヴァーニャってよんで、ヴァーニャって、おねがい、呼んでくれたらもっと気持ちよくなるから、」
#「我儘ばっかりは駄目だよ、イヴァン。呼んで欲しかったら君もサービスしなきゃ。嘘でもいいから俺を好きって言いなよ。そしたら何でもしてあげる」
そう、何でもしてあげようと思ったんだ。当然だろう?熱に浮かされた目であんなこと言われて、クールでいられる奴がいるなら見てみたいね。この言葉が俺達が“こういう”関係を結ぶことになったきっかけ、かな。まあ、この複雑な繋がりについては、国/家/機密…ということにしようか。ああそうだ、それでね、俺の言葉を受けて彼が「アルフレッドくん、すき、だいすき、ねぇきて?だいすきなアルフレッドくんにずぽずぽしてもらうために僕、がんばってほぐしたんだよ…?」って言って後孔を拡げたんだ。ぷっつーん。ここで俺はもう駄目だった、認める、イヴァン可愛い!
ところで俺は元々プライドの高い方なんだ。自分が大切だし、貶められるとむかつくし、他人に従うタマじゃないと自負してる。……けど、俺は膝を折った、高みの見物を決め込んでた腰を上げて、椅子から降りて、開かれた彼の脚の間に跪いた。だって可愛かったからね、だから俺は君の犬だよイヴァン。ただし牙は折れてないから、注意してくれよ。
>>0,5に続くぞ!
5 :
米
12/30-00:11
>>0,6の続き。
えーとどこまで話したかな…。そうだ、跪いてそれから彼の目的がオナニーから俺のを咥えることにシフトチェンジしてるのを鼻で笑ってやったんだ。可愛い子ほど苛めたいもんでね。そしたら「最初からコッチが目的だったよ?」だって、策士だなぁ、まっさら純粋無垢な俺には考えも付かないくらい巧妙な罠だよ、うん。余裕なさげに見えてちゃっかりしてる。
まあ正直な話、俺も限界だったんだ。とっくに股間はテント張って苦しかったから早く彼の中に入りたかった。つまりここでバイブくんには退場してもらうことになる。玩具好きの人には悪いけど、それはまた機会があれば、だね!
押し入ったイヴァンの中はすごく熱くて、気持ち良かった。根本まで咥え込ませたときの弓なりに反った身体、特に目の前にある喉仏が美味しそうで、パクパクさせてもらったぞ。彼はもちろんそれに頓着するほどの余裕はなかったけどね!強く抱きつかれて奥を擦って欲しいなんておねだりされたら、そりゃ息も呑むよなー。
奥を突いてあげたらひゃんひゃん喘ぐのに、途切れ途切れに「だめ」って言うんだ、どこがだめなのか分からない。説得力が皆無だよ。イきたいくせに「だめ」って言って聞かないから、鈴口をぐりぐりしてあげたんだぞ。たーっくさん精液出してくれて俺は満足さ!……意地で俺自身の射精は耐えたけど。だってまだ楽しみたいじゃないか。
イヴァンの白濁でべったりな俺の手はきちんと彼自身に掃除してもらったぞ。口に指突っ込んで舌を引き摺り出したら素直にぺろぺろしてくれてさ、ご褒美にキスをねだる辺りは抜け目ないけどね。でもイイコにできたらご褒美をあげるのは決まり事だからさ、ちゃんとしてあげたよ。唾液と一緒に甘い声が入ってきて、舌も入ってきて、気持ち良かったなぁ…。うん、今度はもっと聞かせてくれよ。
イヴァンの舌を暫く俺の口内で好きにさせたあと、緩く食んで口外へ引っ張りだしながらキスを終えたんだけど、口をだらしなく開いたままにしてる彼はすごく魅力的だった。俺そういうの大好きなんだぞ。
律動を再開したら面白いくらいに喘ぐんだ、「イイ」と「だめ」を繰り返してて微笑ましいよね。彼が自分で教えてくれた気持ちイイとこをがつがつ突いてたら、すがるみたいに抱き付いてくるわ卑猥なことを言ってくれるわで俺もやばかった。やばかった。あとその様子見てて分かった、これケツだけでいけるなぁって。だから今度は一切ぺニスに触れてあげなかったぞ。
さっきイくのを我慢したこともあって俺も限界。イヴァンの奥に精液注ぎ込ませてもらったよ。あ、そうそう、彼空イキしたんだ。びくびく痙攣する身体、たまんないなぁ。
中から引き抜いたときのイヴァンの反応が物足りなさそうだったのは、やっぱり彼が変態だからだと思う。まあ今回は初エッチだったわけだから、これくらいでいいかなって。…というより俺は自分が突っ込んでイくよりもひたすら相手の局部を弄るのが好きだったりするから、もっと彼のぺニスと戯れてたかったぞー。
愚問だね、イヴァン。すっごく良かったんだぞ!最近めっきりヤってなかったのもあるけど、新しい扉を開けてもらってせかいが広がった気がするよ。しかし初エッチまで半年か…何だかやっぱり実感沸かないね。俺達の微妙すぎる関係について語る日は来るのかな。とりあえずは現状維持、ただ幕は斬って落とされたからね、これからも色々とするんじゃないかい。