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狸最強伝説
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9 :
英&日
02/16-17:22
俺に春が来た。
その時、狸は一体何を思ったのか。
※草原表記注意
>俺「ということで、正式に付き合う事になった」
#菊「おめでとう」
#菊「えっ」
#菊「おねでとう」
>俺「え?」
#菊「うん、おめでとうございます」
>俺「妬くなよ」
#菊「妬いてません。圧倒的な時間の流れの速さに頭が追いつかなかっただけです」
#菊「ツンデレじゃないのでご安心を」
>俺「お前の時間が遅いだけ…」
#菊「逆に、ツンデレくさいですね、ここまで書くと」
#菊「ちょっと焦ってミスしてしまったじゃぁないですか」
>俺「動揺しすぎだろ」
#菊「○○さんとは紆余曲折あったようですが、めでたく成就されたのですね」
>俺「そうだな。髭野郎になっちまったが」
>俺「自分できちんと整理つけてからもう一度告白するって言われてて」
#菊「英仏になるんですか?コクリ」
>俺「あの日に花束持ってきやがった(ぽ)」
#菊「くっそ(草原)寝過ごした(大草原)」
>俺「STKの癖に寝過ごしてる間とか(草原)」
#菊「それでは褌さんではなくお髭さんと交際が始まったのですね」
>俺「ンー…抱きたいとも言われてるが英仏風味だな」
>俺「まあ色々あったからな。トラ/ウマが問題になってたのもあるし…封印するとまで言ってくれたぜ愛されてr」
#菊「大変です。英仏(仏英?)なら、このままでは私が本当のSTKっていうかデバガメにっ」
#菊「本物なのでそれすらネタに楽しもうなんて思ってません、絶対にです」
>俺「アイツにはよくお前の話してるから大丈夫だろ」
#菊「よーし、おじいちゃんこのまま日記けいぞくしちゃうぞー」
>俺「何気に気に入ってるよな。○○の奴はこの日記好きだって言ってたぞ」
#菊「ありがとうございます(焼けた前髪ファサァ)」
>俺「結局やったのか?」
#菊「いえ、善処したので無事でした。ぶっちゃけ、以前本当に前髪というか睫毛と眉毛が死にかけまして…」
#菊「あやうくリアル目玉焼きになりかけました」
>俺「実は俺も睫毛が全部消えたことがある」
#菊「だって、以前なにかの…仏圀の映画でしょうか、それでそんなシーンを見かけまして格好良かったのでマネを…」
#菊「睫毛はなぜ…あ、そのご立派な眉毛は無事でよかったです」
>俺「焼けた前髪のことか?髭だと思えば笑える」
#菊「違いますー、ガスレンジで煙草に火をつけるほうですよぅ!」
>俺「ライター無い時は普通にやるだろ」
#菊「普段は吸うことをあきらめていましたので。そういうものだったんですか」
>俺「吹かしだもんなお前」
#菊「吹かしを馬鹿にしてはいけませんよ?それなりの愉しみ方があるのです」
>俺「意味が分からない」
#菊「イインデスー(フンスフンス)」
>俺「そのいいんですーてやつ、いじけながら鼻息荒くしてる時の顔だよな」
#菊「そのとおりです」
>俺「(だよな…)」
#菊「そして、写真変えました。見えます?」
>俺「ロケット?」
#菊「よぉくロケットの名前をご覧ください」
>俺「遺憾の意(草原)」
#菊「我が圀が誇る最終兵/器です。核/弾/頭を搭載した弾道ミサ/イルに偽装しておりますが、本質は細菌兵/器ともいわれている謎の兵/器です」
>俺「玩具か?」
#菊「マジレスすると大陸間弾道ミサ/イルのコラージュ画像です。あと、圀防が開発している謎の人型兵/器ガ○ダムですね」
>俺「なんだガン○ムか。どう見ても人型ではないが。普通に細いよな」
#菊「威力は未知数だそうです。準備はしても1度も使ったことがないので計測不能だそうですよ。先日の卓では、これくらい怒ってました」
#菊「ここに威力表が。ご存知かもしれませんが(ぺら)」
>>10に続く
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10 :
英&日
02/16-18:27
俺に春が来た話題から何故かガ○ダムの話題→日の対応表の話に変わった。
>>9の続き
※草原表記注意
~表の内容~
------ (ほとけの日) ------
Lv1 推移を見守りたい
Lv2 対応を見守りたい
Lv3 反応を見守りたい
------ (意思表示する日の壁) ------
Lv4 懸念を表明する
Lv5 強い懸念を表明する
------ (怒りを示す日の壁)------
Lv6 遺憾の意を示す ←このレベルに相当する
Lv7 強い遺憾の意を示す
------(キレ気味の日の壁)------
Lv8 真に遺憾である
------(キレちまったよ・・・)------
Lv9 甚だ遺憾である
------(大/日/本/帝/國)------
Lv10 朕/茲ニ/戦/ヲ宣/ス
>俺「表(大草原)」
#菊「セーブポイント前はLv1推移を見守りたい→Lv10 朕/茲ニ/戦/ヲ宣/スで一気にキレて蹴り殺してしまいました」
#菊「リスタート後はLv3反応を見守りたい→Lv6遺憾の意を示す→Lv10朕/茲ニ/戦/ヲ宣/ス でした」
>俺「結局、大/日/本/帝/国じゃねぇか…!」
#菊「そこに直れえええあたりでLv6でしたね。これでも前回よりは冷静になろうとしました」
9 :
英&日
02/16-17:22
俺に春が来た。
その時、狸は一体何を思ったのか。
※草原表記注意
>俺「ということで、正式に付き合う事になった」
#菊「おめでとう」
#菊「えっ」
#菊「おねでとう」
>俺「え?」
#菊「うん、おめでとうございます」
>俺「妬くなよ」
#菊「妬いてません。圧倒的な時間の流れの速さに頭が追いつかなかっただけです」
#菊「ツンデレじゃないのでご安心を」
>俺「お前の時間が遅いだけ…」
#菊「逆に、ツンデレくさいですね、ここまで書くと」
#菊「ちょっと焦ってミスしてしまったじゃぁないですか」
>俺「動揺しすぎだろ」
#菊「○○さんとは紆余曲折あったようですが、めでたく成就されたのですね」
>俺「そうだな。髭野郎になっちまったが」
>俺「自分できちんと整理つけてからもう一度告白するって言われてて」
#菊「英仏になるんですか?コクリ」
>俺「あの日に花束持ってきやがった(ぽ)」
#菊「くっそ(草原)寝過ごした(大草原)」
>俺「STKの癖に寝過ごしてる間とか(草原)」
#菊「それでは褌さんではなくお髭さんと交際が始まったのですね」
>俺「ンー…抱きたいとも言われてるが英仏風味だな」
>俺「まあ色々あったからな。トラ/ウマが問題になってたのもあるし…封印するとまで言ってくれたぜ愛されてr」
#菊「大変です。英仏(仏英?)なら、このままでは私が本当のSTKっていうかデバガメにっ」
#菊「本物なのでそれすらネタに楽しもうなんて思ってません、絶対にです」
>俺「アイツにはよくお前の話してるから大丈夫だろ」
#菊「よーし、おじいちゃんこのまま日記けいぞくしちゃうぞー」
>俺「何気に気に入ってるよな。○○の奴はこの日記好きだって言ってたぞ」
#菊「ありがとうございます(焼けた前髪ファサァ)」
>俺「結局やったのか?」
#菊「いえ、善処したので無事でした。ぶっちゃけ、以前本当に前髪というか睫毛と眉毛が死にかけまして…」
#菊「あやうくリアル目玉焼きになりかけました」
>俺「実は俺も睫毛が全部消えたことがある」
#菊「だって、以前なにかの…仏圀の映画でしょうか、それでそんなシーンを見かけまして格好良かったのでマネを…」
#菊「睫毛はなぜ…あ、そのご立派な眉毛は無事でよかったです」
>俺「焼けた前髪のことか?髭だと思えば笑える」
#菊「違いますー、ガスレンジで煙草に火をつけるほうですよぅ!」
>俺「ライター無い時は普通にやるだろ」
#菊「普段は吸うことをあきらめていましたので。そういうものだったんですか」
>俺「吹かしだもんなお前」
#菊「吹かしを馬鹿にしてはいけませんよ?それなりの愉しみ方があるのです」
>俺「意味が分からない」
#菊「イインデスー(フンスフンス)」
>俺「そのいいんですーてやつ、いじけながら鼻息荒くしてる時の顔だよな」
#菊「そのとおりです」
>俺「(だよな…)」
#菊「そして、写真変えました。見えます?」
>俺「ロケット?」
#菊「よぉくロケットの名前をご覧ください」
>俺「遺憾の意(草原)」
#菊「我が圀が誇る最終兵/器です。核/弾/頭を搭載した弾道ミサ/イルに偽装しておりますが、本質は細菌兵/器ともいわれている謎の兵/器です」
>俺「玩具か?」
#菊「マジレスすると大陸間弾道ミサ/イルのコラージュ画像です。あと、圀防が開発している謎の人型兵/器ガ○ダムですね」
>俺「なんだガン○ムか。どう見ても人型ではないが。普通に細いよな」
#菊「威力は未知数だそうです。準備はしても1度も使ったことがないので計測不能だそうですよ。先日の卓では、これくらい怒ってました」
#菊「ここに威力表が。ご存知かもしれませんが(ぺら)」
>>10に続く