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キミとボク。
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18 :
露
05/15-02:13
僕達ってすっごく相性が良いなって思ってたし、実は似た者同士なのかな、似てないところも多いと思っていたけど、上手くやっていけそうな気しかしない。
面と向かってするのは恥ずかしいけれど、ハグもキスも後ろからすれば許されると思ってるよ。無防備な背中を見ながら、この子が僕のかって思ったら止められない衝動。見られてないからいいよね、許されるよね？
おやすみ。そうしたらキミがしてくれたように僕も寝顔にキスしてみようかな。一方的になったって、今は十分幸せ。
抱き締められる、キスできる。普君にこれができるのって誰でもじゃないもの。普君が僕の恋人だからだもん。今の僕だけの特権。出会った頃こんなことは出来なかったし思いもしなかった。
例え普君に気付かれてなくたって、僕のものだってじっくり確かめて噛み締めて、ああもうこれだけでどうにかなっちゃいそうなぐらい幸せ。許容されている幸せ。
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真剣な目でパレットに並ぶ色を見つめていたのかな。僕のことだけを考えて。
かわいい。いとしい。
いつも真剣にどんな些細な僕の言葉も全部拾ってくれる、考えてくれる。そんな普君には幸せになってほしい。幸せに、してあげられるのが僕しか居ないのだったらそれはとても幸運なこと。
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もー、普君ったらリンク貼りまくって僕の恋人アピール凄くてすごく可愛いから取り敢えずリンク貼っちゃうよっ！恋人のおねだりには弱い僕。
本当に可愛いよね、どうもこんにちは僕が普君の恋人ですって、胸を張って言っていいのかなって不安はまだあるけど、普君があんなに堂々と紹介してくれてるんだもの、僕もそれに応え無いとね！
というわけで、普君普君普君言ってて今は恋人になってくれた、漸く巡り会えた僕の大切な子…こと僕の恋人の日記はこちらだよー>>>3993
普君がまさか日記作ってるなんて知らなかったし思いもしなかったから吃驚したよ！しかも僕の事を書きたいから作ったっていう！ここ大事なポイントだよね！羨ましがられてもいいぐらい！
そして早くも沢山の僕に向けられた言葉が綴られてる。恋人としてこんな嬉しいことないよね。
普君、普君、今日も普君のこと大好きだよ！誰よりも1番愛してる！
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甘やかしてるつもりでも、僕の方がずっと甘やかされてる。
僕を必要としてくれてありがとう。キミの為に存在しようって、明日への活力をもらってるんだ。
しんだみたいに色の無かった世界から救い出してくれて、ありがとう。僕を頼ってくれて、必要としてくれてありがとう。大好きなキミへ、おやすみなさい。
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会えない時でも普君の言葉を見ていたらとても満たされる思いになって幸せに包まれて、でもそうしたらやっぱり普君に会いたくなって、言葉はいらないから黙って抱きしめて温もりを分け合いたい。抱きしめてキスして何度も何度も好きと愛してるを囁きたい。もう嫌になるぐらい僕の体温も声も匂いも刷り込んでその逆だってされたい。でも飽きる程されたって嫌になることなんてないんだ。満たされているのに足りなくなるのは恐ろしい。眠いな…普君のパジャマを抱きしめて普君のベッドで寝たら普君を少しでも多く感じていられるのかな。夢でだって会えるかな。夢の中の普君だって僕のもの。例えそれが過去の彼であろうと未来の彼であろうと僕のもの。あの時憧れていた彼の愛情深さが今の僕に向けられているのは奇跡なんだから…だめだ眠いや、普君…普君…お帰りなさいと好きだって伝えなきゃいけないのに…ハグも…うん…すや…
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唐突に全力デレでくるからもう心臓ぎゅって鷲掴みにされてるこの人になら僕の心臓そのままあげてもいいかなって思うぐらい。
コスプレして一緒のテレビ見てキスしていちゃいちゃしてー、わー、嘘みたいだよこんなこと、僕達はもう離れられない番みたいなものだもの…ね？ね？ようやく見つけた僕の運命の人。
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