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キミとボク。
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25 :
露
06/13-23:33
新たな普君の才能に驚かされることになるとはね!
出来ないような事言いながらさらりとこなしてくるんだからっ!憎いぐらい格好いい!
普君が僕の夢を見たんだって。
夢の中でも僕達いちゃいちゃしてたんだってよ。
ふふ、ちょっと嬉しいけど夢の中の自分に妬いちゃうな。
あと一緒に遊ぶ夢。彼の好きな夏だから。一緒に出掛けられたらどんなに楽しいんだろう。
彼の日記を読み返しながら、あれを書いてくれた時も僕のその上の人との事を考えながら書いてくれていたんだろうか、とかね!ああ嬉しいけど恥ずかしい。不束か者だけど、…よろしくお願いします。…お願いしていいの?うう緊張するなあまだ何も決めてないけれど!
普君はねぇ、本当に本当に紳士なんだよ。
気遣いのできる子なんだー。
僕益々好きになっちゃった。好きって何度言っても足りないから、どうやって伝えればいいんだろう。食べちゃえばいいの?
人生って選択の連続って言うじゃない。自分の周囲に置く人を選ぶのも自分の選択のひとつ。
だから僕を側に置いてくれるっていう選択をしてくれた恋人にも友人にも本当に感謝しているんだよ。
僕も何か力になれたらって思うけれど、思っているだけじゃ上手く行かなくて何もできないままで終わっちゃう。申し訳なく思いつつもこれが僕の弱さなんだろうな。心配しているだけ、それだけ、って言ったらそうなんだけど…遠くから見ているだけ、それが良いのか悪いのか仕方が無いのか努力不足なのかも分からないけれど。
それでも赦されている、正しい道へと導いてくれる、っていうのが分かるからそれに甘やかされながら、今日も僕の、側に居て下さい。
……いっ居てくれると嬉しいなっ!!
取り残されている僕の手を取った王子様は普君だったから、普君は僕の王子様!
王子様の事を守るのは僕の役目。敵だらけになったって僕は命懸けで普君を守りに行くよ。でもきっと僕が死んじゃったら普君はとっても悲しむから死なない程度に命賭けないとだね!自分の命も守れないのに自分の1番大切な人の命なんて守れるわけないもの。
僕は普君のお姫様にも王子様にも家来でもナイトでもなーんでも、側に居られる役割だったら全部担いたいぐらい。普君の側に居たいよ、べったりくっついていたいよ、戦いの時だって片手に剣でもう片手に普君抱えたいぐらい離れたくないよ!
普君~、すきすきだいすきすきー!恋の1番の敵って国/務な気がする!!
普君の書き残した過去の文を見直す。
ああああかわいいなあああもおおおかわいい……いとしい……定期的に普君可愛い愛しい発作が起きる……これらが僕に向けられた言葉なんて…なんて幸せなんだろう、うう……死因:普君、も悪くないや…!!(はあはあ)
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