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キミとボク。
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9 :
露
04/13-22:11
極寒のモノクロだった僕の人生は普君のおかげでひまわり色になったよ。
まだ何があるか分からないけど、分からないけどあったらショックで立ち直れなそうだけど。
でも仮に駄目でも僕は彼を恨んだりしないよ。
ちょっと浮かれて調子乗りすぎちゃった感が否めないや、でも調子にだってのるよね。
引かれてないかとかお返事待つ時間に不安になったりするけど。
普君の言葉を見ているととっても落ち着くんだぁ。
僕の言葉が馴染んでくって言ってだけどそれは僕も同じ。
僕のほしい言葉を選んでくれる。
僕の過去も知っているから考慮してくれているのもあるんだろうなぁ。
気を使ってくれてるのが凄い伝わってくるし、普君のために僕は何だってしてあげるんだ。
僕の大切な相棒だもの。
#――――――――――
「俺はお前のことが大好きだ」
↑もうこれ！！！ここ！
普君が僕に宛てた手紙のここ！！！何度読んでもにやにやしちゃう！！
あー、幸せ。僕も普君大好き！
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