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┗キミとボク。(11-15/44)
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15 :
露
05/01-21:43
普くんに会いたい…甘えたいよ。
昨夜も会ってるけどさ。
沢山触れ合いたいけど、うまくいかない。
――――――――――
オメ/ガバ/ース設定で普君とつがいになりたい。
>興奮し過ぎて咄嗟に反応出来なかった。お前の口からそれ、直接聞いてみてえなあ。によによによ。お前と俺様の子どもとかぜっっってえ可愛いぜ!
…うふっ、本当に隅々僕の日記見てくれてるんだね、初の反応がここだなんて予想外だったよ(笑)こんな設定あったんだね、見てみたらつがい関係に憧れちゃって。子どもかー、暫く2人で居たいなぁだめかなぁ…できちゃうのかなあ、発情期1週間ずっと繋がりっぱなしってどんな感じか見当も付かないけどきっと幸せなんだろうな。
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14 :
露
04/29-00:56
キミとの関係もおしまい。
>(表紙に書いてあった、付き合ってませんの文句は取り下げました。)
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13 :
露
04/29-00:55
普君をどう表現するかって言ったら1番に浮かぶのは前にも何度か言ってる天使なんだけど、僕にとっての天使は堕天使なんだ、実はね。
天に伸ばしたこの腕は短か過ぎて空を切る。天空にはどう足掻いても届かない。だから僕の天使、永遠の憧れ。でもきっと永遠に僕の側に居てくれるんだろう。
ある時思いもよらずこの腕に届きそうな所まで堕ちかけているのを見付けたんだ。
あの天使が、永遠の憧れだった天使が、ひょっとしたら僕の腕の中に…?
その可能性を見出した瞬間、僕の中で息を潜んで隠れていた欲望が一気に湧き上がるのを感じたよ。こんなのって良くないって分かってはいるけれど、もしかしたら、ひょっとしたら……。
だから望まずにはいられなかった。
他の誰でもなく、早く、僕の元へ堕ちておいで。
>……やあ、いらっしゃい。
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12 :
露
04/26-14:22
何だかんだで一緒のベッドで寝ちゃった。
きっかけはあまりにも酷くてギャグみたいな話なんだけど、はみ出しながらめそめそする僕を引き寄せた普君の腕の逞しさに胸がギュンとなったよね。ギュン。
あといちいち性的に我慢出来ない旨なことを言ってくるんだけど、僕の方が持たないからね!!どういうことなの!
今夜も一緒に寝たいって布団の隙間空けながら誘ってくる酔っ払って可愛くなってる普君に僕はもうどうしたらいいのかわからないよっ!
小悪魔みたいだなぁって思うけど、潤いのある生活って楽しいな。
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11 :
露
04/23-01:36
書きかけた手紙をゴミ箱にぽい。
――――――――――
けど結局送っちゃった。
依存するのは駄目だよって頭の中で僕の声で僕の意識じゃない誰かが囁く。
でもやっぱりねえ、普君に会いたいよ。僕には普君しか居ないもの
――――――――――
好き好き言い過ぎじゃないの僕。
引かれちゃったかな?って心配は杞憂で、普君は沢山会いに来てくれてたのに気付かなったのが僕っていうだけで本当勿体無いことしちゃってショック。
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