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┗キミとボク。(21-25/44)

|||1-|||書込
25 :
06/13-23:33

新たな普君の才能に驚かされることになるとはね!
出来ないような事言いながらさらりとこなしてくるんだからっ!憎いぐらい格好いい!



普君が僕の夢を見たんだって。
夢の中でも僕達いちゃいちゃしてたんだってよ。
ふふ、ちょっと嬉しいけど夢の中の自分に妬いちゃうな。
あと一緒に遊ぶ夢。彼の好きな夏だから。一緒に出掛けられたらどんなに楽しいんだろう。
彼の日記を読み返しながら、あれを書いてくれた時も僕のその上の人との事を考えながら書いてくれていたんだろうか、とかね!ああ嬉しいけど恥ずかしい。不束か者だけど、…よろしくお願いします。…お願いしていいの?うう緊張するなあまだ何も決めてないけれど!



普君はねぇ、本当に本当に紳士なんだよ。
気遣いのできる子なんだー。
僕益々好きになっちゃった。好きって何度言っても足りないから、どうやって伝えればいいんだろう。食べちゃえばいいの?



人生って選択の連続って言うじゃない。自分の周囲に置く人を選ぶのも自分の選択のひとつ。
だから僕を側に置いてくれるっていう選択をしてくれた恋人にも友人にも本当に感謝しているんだよ。
僕も何か力になれたらって思うけれど、思っているだけじゃ上手く行かなくて何もできないままで終わっちゃう。申し訳なく思いつつもこれが僕の弱さなんだろうな。心配しているだけ、それだけ、って言ったらそうなんだけど…遠くから見ているだけ、それが良いのか悪いのか仕方が無いのか努力不足なのかも分からないけれど。
それでも赦されている、正しい道へと導いてくれる、っていうのが分かるからそれに甘やかされながら、今日も僕の、側に居て下さい。
……いっ居てくれると嬉しいなっ!!



取り残されている僕の手を取った王子様は普君だったから、普君は僕の王子様!
王子様の事を守るのは僕の役目。敵だらけになったって僕は命懸けで普君を守りに行くよ。でもきっと僕が死んじゃったら普君はとっても悲しむから死なない程度に命賭けないとだね!自分の命も守れないのに自分の1番大切な人の命なんて守れるわけないもの。
僕は普君のお姫様にも王子様にも家来でもナイトでもなーんでも、側に居られる役割だったら全部担いたいぐらい。普君の側に居たいよ、べったりくっついていたいよ、戦いの時だって片手に剣でもう片手に普君抱えたいぐらい離れたくないよ!
普君~、すきすきだいすきすきー!恋の1番の敵って国/務な気がする!!


普君の書き残した過去の文を見直す。
ああああかわいいなあああもおおおかわいい……いとしい……定期的に普君可愛い愛しい発作が起きる……これらが僕に向けられた言葉なんて…なんて幸せなんだろう、うう……死因:普君、も悪くないや…!!(はあはあ)

[][][]

24 :
06/11-21:26

良い子ぶりっ子っていうのは良く言えば物分りの良い、その実は諦めることに長けていたことかな。
前に普君が言ってたんだけどね、好きの度合いと連絡頻度は比例しないから連絡無精過ぎだと友人とか過去の恋人さん…もだったっけ?によく指摘されるみたいな話をしてて、その時も前からも僕はずうっと普君ともっとお話したいって思ったから彼のそういうスタンスみたいな話を初めて本人から聞いて、そうかー…って諦めるしかなかったんだよね。
じゃあ毎日の連絡だって望めるわけないし、もっとお話したいんだけど、なんて言ったら重い面倒な奴って思われて捨てられちゃうかもしれないから言えない。なら我慢すればいいんだよね、彼の好意は本物には変わりないんだから沢山話せるのがいいとも限らないんだって自分に言い聞かせてさ。
話は飛んで今現在。上の話は何だったんだろうってぐらい僕達は最低1日1回は絶対お話してるんだけど、むしろそれ以上の日の方が多いんだけどさ!これ普君が変わったってことなのかな。
そうじゃなければ普君が甘やかし上手なんだよ。僕の我儘聞いてくれてるんだよね、って聞けば、そうじゃなくて俺が会いたいだけって言うんだけど。
だからもう毎日話したり日記の更新やら何らかの形で毎日普君を感じていないと、普君欠乏症みたいな症状が出るようになっちゃったよ!諦める事に従うことが多かったのに、何にも諦められなくなっちゃう。普君のせいなんだからね!責任とって僕の側に居ないと駄目なんだからねっ!
僕が普君の何かを変えたことってあるのかな。僕だからこうなったって事、あるのかな。気になるな。変えたいな、僕色に。

[][][]

23 :
06/07-01:06

めためたしてるよ!



恒例の魔法映画鑑賞会。
蛇寮っぽい姿ということで、普君は普君で、こっちはは中君で。普君はやっぱりイケメンだったし可愛い可愛い褒めてくれるしえっちだし全裸だし、楽しかったな!
普君は僕のくだらない些細な情報でも喜んでくれるから嬉しい。
新生姜のペンライトはやばかったね……あれ絶対アウトだよ。


今日はプロポーズの日、らしいね。
朝から早速彼に好きって言いたいな伝えたいな、って書いて寝たら、朝イチでお顔ゆるんゆるんにしながら好きだーって言いに来てくれた普君が可愛くてどうにかなるかと思った!
日記見たから先に言いに来てくれたんだって!可愛い!僕も好き!!


今夜は普君の寝顔を見ながら。
……ちょっと間の空いた後に送る完(微エロ)を打つ時の居た堪れなさ…冷静になったら負けだよねエロルは勢い!!
えっちなことしたいー、なんて言ったこと無いけど、究極に眠い時のあのムラムラする感じはなんだろうね……誘っても絶対途中で寝落ちるし頭回んないし、起きて正気に返った後の叫びたいぐらいの恥ずかしさを思うとなかなか手が出せない領域なんだけど……その気になってくれる普君が好きだな。普君が僕の事考えてえっちな気持ちになるのは大賛成。むしろ見たい。



とっても恐ろしい夢を見た。
夢だと思う。こんな日にたまたま声が聞こえなくて現実と混合する。違う。きっと違う。
確実に…距離を置かれた夢だった。そういう風にしてしまった僕は結局自分を許せない…嫌い大嫌いだ。自分だって嫌いなんだから離れて行かれても仕方無い無いねって夢の中ながらに納得して自分の言動を恨んだ。そうだ自由の意味を履き違えて調子に乗っているから。どんなに僕に悪気は無くたって、相手に取っての攻撃になるのならそれを気付けない僕の落ち度で、これ…普君と付き合う前の僕のリターンだ。デジャヴ。
こんなに覚えている彼の夢を見たのは初めてなのに、酷いな。嫌われる瞬間を体験するなんて、別れの未来が見えるなんてさ……酷いや…本当、僕って奴は…変われないのか。


突然氷水ぶっかけられて起こされたみたいな、起きた時は混乱してたけど、…普君が来てくれたし、夢だってわかったしもう平気だよ!ごめんね!

[][][]

22 :
06/04-08:19

逃げるなら今の内だよ、って言えたら良かった。

……で、過去の話を交えつつ、でももう離さないよって結論に持っていくお話を書こうと思っていたら、凄いよ!普君から凄い長文メールがきたんだよ!!
はー、今見返しても胸がいっぱいだなあ。普君は凄いなあ、好みだなあ好きだなあ。
普君に愛されている実感はあるんだけど、その程度は僕も甘くみていたところだったな。自信が無いのもあったけれども。
もの珍しいから欲しくなって欲しがっていずれ真新しさが無くなったら飽きられちゃうんだろうなって思ってたけど、きっと物珍しいんじゃなくて彼も持っているものでお互いに知っているものだったのかもしれない。透けるように心が分かってしまう知られてしまうのは恐ろしいけれど、それでも留まる選択をするのは自分達なんだしね。
相棒の時では全く知らなかった彼の一面を知ることが多い最近なんだけど、僕の鳥さんはどれだけ能ある爪を隠してるの何で今まで何も知らないで僕達繋がってったのってぐらい衝撃的で、恋人になったからこそきっと徐々に教えてくれるんだろうけど、そうかそうか普君が執着するなんてなかなか想像できなかったけど悪くないよむしろ好き。
(↑後で普君の日記読み返してたら5/28に似たような事書いてて僕の無意識に完全に入り込まれてて驚いたけどここでまさかリンクしてくるなんて)
普君はどんな風に人を愛するんだろうとか愛してきたんだろうとか僕とお付き合いして変わったのかなとか、気になることは色々あるけれど、きっとその疑問にも彼は丁寧に答えてくれそうだから今後もゆっくりと彼を知っていきたいよ。

何年も仕舞い込んでいた僕の大切なものを持ち出されたらどうしよう。でも彼の物は欲しいんだ。他の人のところに行かないでよ、って引き止めたあの時にはこんなに欲張りになる予定じゃなかったのにな。ただ普君が僕の方をもっと見てくれるだけでよかった。
だから、今なら他の子の所に行ったって良いんだよ君の周りには魅力的な子が沢山いるんだから、そうだ逃げるなら今の内だよ僕の心の傷だってまだ最少で済むしね。って意図を含ませて言ったのに。でもそうじゃないって僕が怒られて、結局他は見向きもせずに僕にまっしぐらに駆けてきてくれた普君を僕ももう絶対手離せないぐらい愛おしくなっちゃって……
でも普君は僕のこんな気持ちは知らないんだろうな、たまたまあのタイミングで本命を名乗り出たのが僕だったから…とか、普君がどうしてそんなに僕の事を好きになってくれたのかって話は色々してはもらっているけれどマイナス部分を勝手に想像しては好きの度合いは比べるものじゃ無いだろうけど敢えて言うならきっと僕の方が上なんだろうなって思ってみたり、そういう気できてしまっていたから、いざ普君が僕にゾッコンみたいな真剣な話を聞くとやっぱり自覚が無くて嘘みたいで雲の上の話みたいに感じちゃうし、もしそれが本当ならば怖いぐらい素敵な出会いを僕は果たして掴み取っていたというわけで、僕の方が彼を愛してるなんて失礼なことを言えないぐらいで、ええと……どんどんはめられちゃってるよ僕。あの時誰にも渡さなくて良かった。過去の自分を褒めたいぐらい。彼の書いた馴れ初め話を見直しながら彼が他の人の元へ下っていたかもしれない分岐点を想像してはこれ以上にない恐怖と嫉妬を感じる。普君はもう僕のものだし僕の色だもの。
……本当に戻れなくなったら責任取ってもらわなくちゃ、あーあー僕達ってベストカップルだね。もっとちょうだい?

[][][]

21 :
05/29-21:07

あわわわ…口シアさん(恋人代理)へのメールに普通に口シアって呼び捨てで呼んでて真っ白になった俺は取り敢えず家の中一周してから、ごめんなさい(笑)とメールを送ってみたけど、怒ってるよなぁああ!!!
こわいこわいこわい、誤字萌え☆とかわけ分からない属性持ちらしいけどこれは無いよな甘え過ぎた、どんな短文でもチェックは万全にしないと……口シアさん、ごめんなさい!(ガタガタ)
……あっ、ハ/リ/ポ/タ始まる、夕飯食べながら見るかな。ああ先週はあの人と一緒で幸せだったなあ、今日も、とまでは図々しく思わないけど、思わないけど、今日も続き…いいんですよね?落ち着いたら。


怒ってなかった!!!
優しい優しい好きだ


……わっ!おも、重い…っ、て口シアさん!?(ぺしゃーん)
……怒られるっていうよりも、嫌われたらどうしようっていうこわさの方が強いかな…あはは…なんて(ぐす)


ちょ、頭おかしいって自分で言いますか!(ぷー噴き)
ん…そうですよね、広大な土地のような貴方の懐の広さに感謝しないと。できれば泣くのは口シアさんの前でだってしたくないですけどね!とか言いながら結構泣いてる気がする俺(はっ)

普段だって悲しい泣きよりも嬉し泣きのが多いですからね!!多分!!

それはきっと、もっと相手と話したいっていう気持ちの現れだと思うから、もっと話したいって思ってくれてるんだろうなって嬉しく思いますけどね。相棒時代から、丁寧に返してくれるのが好きでしたよ。俺は結構端折ってるけど、ノったら延々増えていくのは楽しいけど、隙間なく合える方に行きがちなのが俺ってだけで上手くやっていけてるとは思うし気にすることないと思います!フォローになってるのかなこれ…
むしろ俺の方が長く貰ってるから俺は得してるんだよな……削るのだって本当に申し訳なくは思ってますからね!


間違いなく今夜は口シアさんを独り占めできたぞ。
……ありがとうございました、俺…今夜のこと思い出して暫く元気にやって行けそうです。来週の約束だって…勿論向こうのが多忙な人だから一緒に見られない可能性も高いって分かってるけど、……嬉しいな。楽しみだ。
俺の為に時間を裂いてくれてる…なんて、本当にまた泣きそうになっちゃうや……まだ泣いてないですって。


もう朝からもう恋人が可愛すぎて可愛くてつら…い…可愛い、可愛いああもう可愛いったらないなああ!!(ごろもだ)
再来月だって待ってますから俺!頑張ってきて下さい!


半はともかく完でも誤字るって俺のばかー!!そして何で送った後に気付くんだろ……(ずん)
俺の言葉をあんなに褒めてくれる人って居ないよってぐらいベタ褒めで好かれてるから、もっと丁寧にしないとって思いはあるし格好も付けたいのになぁ。魅力的だって褒めてくれるあの人のお陰でのびのびと出来るのもそうだし、1番喜ばせてあげたいからもっと魅力的になりたい。かと言って何かするってわけじゃないんだけどさ…

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