一覧
┗[ curinga. ] _〆(96-100/100)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
100 :
葡
03/18-22:51
結局curingaは彼奴の手元にあって。
俺は一度だって手に出来た事が無い。
阿呆やなあァ。俺は御前に憧れとうよ。相変わらず、今も。
でも、俺が焦がれるんは、煌々と光る夕星やから。自由に駆け巡る流星やから。
変わらず、光り続けていて。
#
さて。一旦休憩、此処はゲームセットとしましょか。
[
返][
削][
編]
99 :
葡
01/05-02:22
賭けをしよう。
なァんて、程遠い。負け試合負け試合。俺の負けって分かっとう。
毎年簡単な賭けを、する。
成った日、或いは生まれた日、或いは出逢った日、或いは何かの日。今年は、年明けで。もう賭けられる日は残っていない。
勝てた事?あはは、俺、賭け事弱いねん。
[
返][
削][
編]
98 :
葡
11/25-20:21
俺かて心があるもんで。凹む事も落ちる事もあるんよ。
それでも、拠り所はいつだって拠り所やし、愛しい子はいつだって愛しいし、latteはいつだって柔く仄かに甘い。──嗚呼俺は、息が出来る。
遣り所もない取り留めの無い事。話を聞いてもらえるんは、しあわせなことやねえ。
#
全てを知る事、全てを伝える事が、愛とは思わない。でも、溢れるのなら喜んで受け止める。言いたい事を言えば良いし言わんのなら知らんままで良い。何か知りたければ適宜聞くだけの話。ああこれは勿論所謂ホーレンソーの話やないよ、やる事はちゃんとやらなね。
隠すつもりは無い、やけど、自らは進んで言わない。心を閉ざしとう訳やなくて、只、長くそうして過ごしてきたから、話し方を、伝え方を忘れてしまった。
理解して、とは言わんけど。そんな希薄で弱い所ごと、俺なんやでって。
[
返][
削][
編]
97 :
葡
03/12-07:33
「赤児のよう、感情の分化がまるで進んでいない。」
いやいやいや、酷ない?俺やって、楽しいとか悲しいとか、思っとうで?
[
返][
削][
編]
96 :
葡
02/16-22:30
分かったから口や無くて腰動かしとき。
[
返][
削][
編]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]