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┗ツキ合わせた拳(11-15/93)
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15 :
英
06/11-15:48
風呂上がりにキンキンに冷えた缶ビールを飲むにはどうすればいいと思う?
そんな質問を投げかけられたのはいつの日だったか。
あまりにも興味がなくて、『さあな』などと適当なことを返しておいた。
大体において俺は冷たい飲食物を好まないしな。夏場に少量のアイスクリームを楽しむくらいで、年間を通して飲料は常温かホットだ。
>常用酒ならぬ常用飲料は、沸かした後に常温で自然に冷ました烏龍茶。
>ティータイムには紅茶を淹れるけどな。普段は烏龍茶なんだ、あはは…。
話は戻って。
『さあな』などと返したのにヤツはしっかり説明してくれたぜ。
単に誰かに言いたかっただけだろう。
まあ、少し考えれば分かりそうなものだが、
#缶を濡れタオルで巻いてから冷凍庫に放り込んでおくんだそうだ。
嘘か本当かなんて分からねえ。
ただな…、昨日の晩はかなり珍しいことに冷たいものが飲みたくなったんだ。
>そこで、知識としては持っていた上記の濡れタオルを試してみた。
風呂上がりに蓋付きタンブラーに烏龍茶を注いでハンドタオルを濡らし、雫が滴らない程度に絞ったものを巻き付けてから冷凍庫にぶち込む。
ベッドメイクetcをしながら15分ほど寝かせたものを取り出したんだが、まずはタオルがカチコチなことに笑ったぜ。
随分と気温も上がってきたこともあってか、そんなタオルが気持ち良くて手を拭いてみたりしてな。
その後にタンブラーを手に取って中身を喉に流してみたんだが…なるほど、冷たいような気がする。
>…気がする。
>…気がする。
>…気がする。
>……。
俺は、大事なことを失念していたという事実にここで気が付いた。
#比較するべきデータがないからタオルの効果が分からねえぇええ。
俺は多分、冷たい飲み物なんて当分飲まないからな。誰か代わりに検証してくれ。
>ーーーー
>>>3950の表紙が追記されてポストまで設置されている。
ちょ…ちょっと連絡してみようかな。
#その前に俺もポストをたててみようか…。
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14 :
英
06/09-23:49
俺は菊の初めてを沢山もらっている。
なのに、俺はどうだろう。
性的なものは、初体験の三文字をほとんど別のところで経験してきた。
俺が差し出せる初めてなど『初めての恋人』という肩書きくらいのもんだ。
だから、本人にも宣言した通り沢山の最後を捧げようと思う。
>俺の最後のキスは菊のもの。
>俺に最後に抱かれるのは菊の役目。
>俺が最後に咥えるのは菊の体…。
これだけは死神にだって誓えるぜ。
ー追記ー
本当に小さなことでいいなら『初めて』もいくつかはやれるけどな。
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13 :
英
06/09-00:30
ここしばらく、紅茶もゆっくり飲めないくらい慌ただしかったな…。けど、それも今日でようやく一段落。
明日からは昼下がりも俺らしく過ごせそうだ。
#菊とゆっくり過ごそう。
両腕で抱き締めて。しっかり抱き締めて、たくさんキスして過ごしたい。
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12 :
英
06/06-19:20
>>>3972の西へ。
少し迷って西宛てということにさせてもらった。
まあ、表紙が英だったんだからいいんじゃないか?あのとき大事だったのは外面だしな。
綺麗に並んでりゃ構わないだろ。
>>>3943の英へ。
タイトルそのままじゃねえかと言いたいところだが、命名サンキューとも言っておこう。英タワーでお前の上に乗ったのは俺だ。
暇人……ではなかったんだけどな。時間に終われているときほど余計(?)なことが目につくというか、ちょっとした気分転換だ。ちょっとしたことだからこそすげー楽しめた。
しかし、自信があるときたか。ノーパンを見抜く方法ってどんなものなんだ?粗方というと結構な確率だろ。対策を考えるべく是非とも教授願う。
>>>3917の仏へ。
本棚への入れ返しありがとな。物好きと言えば物好きになる…のか?言葉の雰囲気が好きだなと本棚に突っ込ませてもらった。仏が物好きだと言うなら物好きなんだろ。
>さ、砂糖吐き……。
つい絶句しちまったじゃねえか。そんなに甘々か?(悩)実をいうと、あいつは初めての恋人なんだ。おかげで、加減がよく分かっていないところがあるかも知れねえ。
時々は覗いてもらえていたようだが、せっかくだからこれからも砂糖まみれになって帰ってくれ。
ああ、ありがとう。…というと思ったか?没収だ、没収(薔薇取り上げ)お前は股間に薔薇を咲かせるな。俺ん家の国/花…。
因みに、あの日は潔くノーパンの股間にズボンを被せて帰ったぜ。家に帰ってすぐにいそいそと下着をつけておいた。
>>>3820の独へ。
本棚への入れ返しありがとな。独の表紙経由で寄らせてもらっているから本棚には入れていないが、恋人さんの日記も愛読書の一冊だ。
お互いに大事に想っているんだなということがひしひしと伝わってきて、自然と温かい気持ちになれるんだよな。
これは二人に共通して言えることなんだが、文章が読みやすくてついつい目で追ってしまうという。この構成力を勝手に目標にさせてもらう分には自由か…。
とにかく!二人のことを陰から応援しているうちの一人になれたら幸いだって思っているぜ。
数字は…そうだな、その内に見てみてくれ。
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11 :
英
06/06-19:12
しばらくロムに徹しているうちに3ページ目まで流れちまったな。
菊を愛でるのに忙しくてロム専に…と言いたいところだが現実は別物。
週の前半はすれ違いばかりでなかなか会えず、柄にもなく涙しそうになっていたというのが実際のところだ。
後半は、少しなら時間に余裕が出来たが、なんかやたらと甘えん坊になってしまって少しだけ反省…していないこともない。
こんなことでは駄目だと思えば思うほど体は離れてくれなかったからな…。会えなかったときとは別の意味で泣けてきたのはここだけの話だ。
だけど、どんな俺でも受け入れてくれるって言ってくれたのは嬉しかったな。
ついでに言うと、頭を撫で撫でしてもらえたのも嬉しかった。
頭なんて今の今まで誰にも撫でられたことはなくて。
どこか気恥ずかしかったけど、嬉しかったのは本当だ。
>俺だけのお前へ。
>今までも今もこれからも、俺は菊のことだけをずっと見ているぜ。
#俺の最愛は今日も可愛い。
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