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┗English daisy(11-15/165)
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15 :
英
06/09-06:48
これは溺れてるよな俺。どう客観的にみたって溺れてる。本望だけどもう少し落ち着いたらどうだ俺。
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根柢には触れたいってのが常にある。言葉を交わすのだって触れることの一環だと思ってる。
15.0609.22:57
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14 :
英
06/08-08:34
どうも誤解がある気がするがなかなか上手く否定?肯定?出来ていない話について。
…………今、纏めてみたがどうにも上手く纏まらない。この記事は保留にして別のことに使う。菊がくれる言葉のように綺麗に纏められるといいんだけどな。
これは件の罵られて喜ぶなんとかの話。
そして別件。一体お前に何回骨抜きにされればいいんだ?俺は?多分、骨抜きにしてるって分かってないよな?お前の言動が俺の腰に直撃だ。知ってるだろうけどそういうのは嫌いじゃない。
そしてそろそろもしかしたら足が痺れるんじゃないかって思ってる。
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…なんかさ、こう、上手く言えないんだが…胸辺りから優しい音が聴こえるんだよな。菊と居ると。
そんなに頻繁だと言えるスパンじゃ決してないが(これは物申してない、間違っても物申してはいないからな?菊、表現上こう言い現しただけからな)
俺にはこの距離も愛しい。きっともっと短かろうが長かろうが…これは変わらない。
15.0608.23:36
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13 :
英
06/07-08:07
目の前に菊がいた。
声を掛けたらものすごく掠れた自分の声で目が覚めた。何回目だよこれ。まるでおっさんみてぇな声出た…っておっさんだった…な…
姿を映す鏡を差し出すのも外界を隔てて閉じ籠るその襖を開けるのもそこにいる菊を外へと引っ張り出すのもずっとずっと俺のターンだ。欲張りだと?普通じゃないか?
言ってた吐血は最初の段階で割りと、してるかも知れないがまぁ大丈夫だ。何をもって大丈夫って言うのかって? そこはまぁ…俺の勝手な自己判断だな。
吐血になんか構ってて菊が更に奥の部屋へ赴いてしまうのは阻止したい。俺の事をからかうのが楽しいらしいからきっと家の中で俺を待ち伏せでもする、んだろ?……でもなんかな、あの紙の、季節によって植物の茎みたいなのが入ってることもあるあの襖な。あれを次々に開けてくって想像したらあれだなホラ、Ninjaみたいだよな。
>以下後に加筆分
ちょうど昨日、菊がこちらに日記を作ったのでその関係で日記を最初から読み返していた。そこでふと気付いたのでこっそりと加筆しておく。
あの話をきちんと俺に話してくれたのはこの記事の内容のお陰もあるのか?と思って。あ?勘違いだ?それならそれでいつもみたいに俺をからかえよな?俺の可愛い菊。
もとい、もしそうなら、それなら躊躇せずにもっと早くに教えるべきだったなと。後悔は後から悔やむから後悔なんだけどな。うん。
俺はいつでもお前を引っ張り出すチャンスを窺っていたけれど表立って踏み込んだりはしなかった。それがもとで嫌われるのは、さすがに俺だって怖いから。
だけど、もっと早くにお前の状態に気付けていたらと…解決?している事だからもう俺がぎゃんぎゃん言わなくても良いんだろうが…その、一時期あんなにもお前が夢に沢山現れたのは俺に助けて欲しかったからなんじゃないのかと……電波だ?あぁ、そうかもな。俺の思い込みか、もしくはと笑って貰っていい。
不安なことがあればどうか言って欲しい。
俺は、どうこう言ったところで汲むのが下手でどうしようもない、ただのお前の虜だ。
上記のようなことは割りといつも胸にしまっている。ので…遠慮せずに俺の胸にすりすりしに来てくれて構わないんだからな!
以上!
15.0801.8:00
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違う寂しい訳じゃない違うこれは恋しい…だけだ。
15.0607.21:58
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12 :
英
06/06-02:45
もしも独りで閉じ籠ったりなんかしたら連日連夜お前の家の前で大宴会を催してやるんだからな。
天/岩/戸ってそんな話だよな?
っていう確保。
転た寝してたら皆が毛布かけてくれてた…あいつら優しいな。
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あとから思うに俺はどうにもこうにも色々と狭めてしまっていて駄目だ。楽しく話したいとは思うんだ。いや、俺個人は楽しいけれど。もっともっともしかしたら遣りようは在るんじゃないかといつも思う。
なんだろう、少し疲れてんのかな。菊、菊…なぁ、今とても俺はお前の笑顔が見たい。
15.0606.21:14
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上の追記は一番大事な所の言葉の並べ方がかなり残念な気がした俺だ。でも後学のためにもうこのままにしておく。進んで恥を晒して行くスタイルだ。
俺は完璧にはほど遠い恋人だけれど、一緒に居るための諸々は惜しまないつもりだ。
菊が俺と居ることを楽しんでくれて、俺も一緒に隣りで楽しめたら言うことはない。
見たいのは笑顔だけじゃなくてだな…色んな表情の、様々な感情をもったそのままの菊なんだ。
今すげぇ可愛いけどそれについては書かない、俺だけの秘密。
15.0607.2:25
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11 :
英
06/05-01:49
ナイトキャップよりも…
酔いは強烈。強烈過ぎて逆に目が覚める。あれそれもうナイトキャップじゃないだろ。ないよな…とかいうのは何処かに置いておいて、だ。
最中にべらべらと喋るのが好きだ。好きだ、というか話したくて話したくて喋らせたくて仕方ない。あと……なにかとこっ恥ずかしいのを紛らす手段、でもある。
黙って下さいって口に手のひらか指、もしくはあの唇を押し付けられたらきっと赤面してしまう。
駄目なんじゃないのかこれは。
お、俺だって恥ずかしい事くらいある。
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