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┗English daisy(6-10/165)
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10 :
英
06/03-17:15
んー……いや、うん…いや、でもな。
まさかな…(独り言)
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口を開く度に墓穴を掘っている気分に陥る今日この頃だ。
紳士成分を忘れたい訳がない。訳がないがイマイチ取り繕えていない。というか紳士は取り繕うものじゃないだろ俺ェ!
もとい…菊と話せるのが嬉しい。たわいない会話も全て楽しい。あぁ何とかの一つ覚えみたいに嬉しいと楽しいばっか言ってんな俺。でもこれしか出てこないんだよ。あ、なぁもう一回、や、一回と言わず何回でも酒を酌み交わしたい…もっともっと色んな話をしよう、菊。
15.0604.2:01
そして菊のその優しい手のひらから酒が、飲みたいだとか…思ってなくもなかったんだ結構、割りと初めの方から。
でもこれは紳士的にどうなんだよアリかナシならナシだろナシ…初っぱなから艶っぽいこととは少し違う、つまり破廉恥な事をしでかして嫌われでもしたら…?いやでも上手くやればって葛藤して。あ、とっくり持ってそこから直に飲ませてくれとかじゃないからな?!
手のひらを器にして飲ませてくれって事だからな! 言っておくが上手くやればって上で言っているが上手くやれる自信は一つもない。下手したらただの下品な感じになる…って何を言っているんだ俺は……今更、今更か。
と、とにかく…割りとそういう妄想に余念がなかったりしてる。なんか、菊といると色々働かせなくてもいいところをフル回転させている、そんな毎日だ。
俺は正直それも楽しくて楽しくて…そんな刺激を与えてくれる菊が好きで堪らないんだよ。菊が居なかったら俺は居ない。
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9 :
英
06/02-08:27
多分その、大丈夫ですよという言葉が欲しかったんだろうな俺は。
甘え過ぎか?
不思議と、もう少しちゃんと抑え込んでみるかという心持ちだ。
一時期は悪態ついてひん曲がって捻くれてと歪みまくっていて、本当にどうしようもなかった。今思えば何を粋がってたんだよ俺……ってな(咳払い)黒いアレだが…(咳払い)
今は本当に気持ちが良い。いっそ清々しい、というか。
菊は大概、そんな大それたこと私にはといつも言う。例えば綺麗だと言っても可愛いと言ってもそれは同じだ。
でも実際、俺は心を動かされている訳で。堪んねぇって頭がパンクしそうになっている訳で。ちゃんと出来てるんだ。
これで自信もって誘惑されでもしたら…俺は正気でいられる気がしない。菊が怖い。
いやいや嘘だ、怖くない、大好きだ。
もっと知りたい思いは尽きないが、ゆっくり…ゆっくりと、だな。
なんか話が逸れてるな…
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8 :
英
06/01-04:58
某氏制作のシルクを拝見する機会があった。その滑らかな生地の一ヶ所に控えめな花の刺繍があしらってあるのを見つけて俺は一人和んだんだ。
咲き誇る少し手前の菊の花だ。
手元に寄せてじっと眺めていたらどうかしたのですかと尋ねられた。
どうもしない、美しい品だとだけ。胸の中で大切なひとを思い出しただけだ。
そのシルクは少量の綿を包み綺麗な張りを持たせてピローにするらしい。リングのな。
事がすんだら赤ん坊のピローにするんだろ?密やかな菊の花が祝福して守ってくれるんだそりゃ心強いよな、なんて思いながら、素晴らしい出来だと某氏と歓談。
ただし、ピローは前者後者92である俺には縁もなにもないし、せめてこう…タイとかに仕立てらんねーのかなこれと頭の隅で考えていた。
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実は、昨日俺たちは恋人になったんだ。
傍に居られたらそれでいいとか抜かしたくせに俺はどうしてももっと深い関係になりたくって…あぁ、いくら好きでもぼんやりしてて他のやつに持ってかれでもしたら目も当てられない事態だ。
菊じゃないと嫌だ。俺は菊がいい。
放さないから覚悟しろよな。は、俺?持ってかれるとかは全くもって心配ねーよ。なんでかって………察しろよばかあ!
15.0601.21:22
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あいつの家は大体にワーカホリックの気があると聞く。それとも不安定な気候で体調を崩したんだろうか、どちらにしても心配だ…間違っても急かしてるんじゃないからな?最初にお前がゆっくり参りましょうと言ってくれたから、全くもってそれはいいんだが…不肖の恋人ながら心配くらいはさせてくれよ。
>余談◇◇◇◇◇◇◇
いつの間にか英タワーとやらに入っていて紅茶をふいたのは…秘密だ…
15.0601.22:53
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7 :
英
05/30-02:48
#俺のこと
>割りと重いがヤンデレ到達はしたくない
>最愛の伴侶にべた惚れ
>飲み物は紅茶だろ!
>声を出していくスタイルの完左…だが最近は菊にならいいかって思ってる
>交流は得手じゃないがそれでも良ければ可
>内容は気の向くまま追記編集する傾向
>オッサンにつき体力がない
ひたすら菊をのこしておきたい、それだけだ。
16.0229編集
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6 :
英
05/30-02:42
菊宛に沢山の手紙を託ける夢を見ていた。
飛び起きてその法外な量に自分で呆れ、また同時に安心した。
よくある話で内容は覚えていない、けれどまぁあれだけの量何を書いたんだかな…今なら書ける、気がしないでもない自分に更に呆れる。白い便箋と白い封筒、封蝋を…菊は何色が好きだろうかと。
そんなことも俺は知らないから。
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用量過多。素晴らしいよな。たった一回でじわりと広がるんだ。
我儘を言い出したらきりがなくて、だからこれだけ。これだけで。
折角だから毎日を愉しく過ごせたらいい。
菊?引っ掻き傷をくれたのは偶然なのか?
15.0530.22:58
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菊はこの頃ちょくちょく俺の夢に現れる。
夕陽に向かって海辺で佇んでいたり、はにかんでいたり、はたまた目になんとも毒なそれはそれはあられもない格好だったりとジョブチェンジも目まぐるしい。
目まぐるしいのは俺の頭だって?
まぁな。普通そうだよな。
15.0531.1:51
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