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┗English daisy(146-150/165)
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150 :
英
01/28-09:41
その日、一人ブランケットをひっ被っていると近くから硬いものに硬いものがぶつかるカチリという音がした。
見ると焼き物の皿に乗せた、手のひらサイズのそれの胸ボタンに見立てた海で拾ってきたガラス片が外れ、皿に落ちた音だった。
思い付いて慌てて箱から見繕ったので大きさも色あいもがったがただったが…ちゃんと眸の色と互いのシンボルカラーは合わせたつもりだ。
菊に気に入ってもらえたようなのでよしとしよう…といってもエフェクトの力の方が大きかったのかもしれないが。そこはまぁ、菊の感性に感謝。可愛いって言うお前が俺には堪らなく可愛かった。
粉c………いや、雪はたった2日のうちに見事に積もってあと腐れなく全部溶けた。夢みたいだよな。元々どかどか降ってしっかりと積もるような所じゃないんだ、口ン卜"ンは。
可愛くって献身的な菊のためにお前ほら、ほら作れよなって背中を押されたのかも知れないな。
誰にって…太陽とか、雨とか?
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い、いつの間にか菊が上に居る、(ほわ)
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149 :
英
01/25-20:57
綴る頻度がこう、墜落してんのもお前をぐるぐるさせる元なんだろうかとふと考えた。
それで、その、お前が特に天の邪鬼やらを発揮してるときはもしかして余計にぐるぐるしている時なのかなとか。
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求めてばかりでしたと菊が言うものだから思わず記憶を手繰ってみたが…どう考えても俺が盛ってばっかりじゃなかったか?とそればかりにぶち当たるミッドナイト。
今だってもう、ほら、あの…せっかく嫌じゃないですしてください(原文翻訳済み=勝手な解釈)って言われたんだからさ…(もだもだ)
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そっち方面の常識や熱意が破綻してるとでも思われてんのか…俺。そんなに人でなしじゃねぇよ菊のばか。こんなに好きなのに…ああくそ…難しいな…!
俺の何がそんなにお前を不安にさせてんだよ…知りたいよ。
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俺こそが馬鹿なんだと思う。
不安があると言うなら一個ずつ解決したいならもっときちんと話を聞くべきじゃないのかと後から落ち込む。とんだ我が儘亭主じゃないか…(しゅん)
早く菊に会いたい。
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菊が帰ってきて、ほかほかでいい匂いの菊に甘やかされている。もう溶けそうだ。嬉しい、愛しくてどうにかなりそうなんだ。
…ありがとう、な。
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#くだ巻いたみたいな日記、完
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148 :
普
01/23-15:30
俺様降臨っ!(とーう)
俺様の上機嫌を本田は直ぐに、的確に見抜いてくる。さすがはパートナーだな!
ん?なんで俺様が出て来たか?そりゃ上機嫌故の本田に対するサービスシーンだからに決まってるだろ。小鳥のようにカッコいい俺様を眺めやがれ!(燦然と輝くカッコいいタト交ポーズ)
>思わぬサービスシーンにキクが向こうでごろんごろん悶えてたよ。じっくり眺めたうえで「師匠素敵です!」って叫んでた。ヴェー、キクのテンションに俺ビックリ。
ま、本当は次に俺様とフェリちゃんの貌をとるならって書くテーマを本田と話し合って決めてっけど、出来たらそれは一緒にやりたいしなー(ちらっちらっ)よーしよし、忘れねぇようにここに書きつけとくぜ。テーマは互いの『好きな仕草』だ!
>そろそろ俺も書きたいな、なんて思ってたり(ちらっ)
なぁ本田、俺はお前のように的確には見抜けねぇが、それでも傍にいる限り全力をもってお前に尽くす。
ケセッ、これだけでいいよな。
16.0125.14:00
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147 :
英
01/23-15:29
ちょっとしたことで直ぐに件の熔岩のように噴き出してくる。
熔岩ネタ引っ張り過ぎか?(咳払い)あぁ、ゼンショしようゼンショ。
何が噴き出すかってそりゃもだもだだったりそわそわだったり、話してるとさ…こう、きゅーってくるんだ俺。まぁこれだけだと抽象的過ぎてなんの事やらさっぱりだな。
臥せってるんだから甘やかすだけに特化しようしようと思っているのに、うん。
全くもって嘆かわしい俺の性。これを寝巻き越しの菊の体温のせいだって言うのは身勝手が過ぎるから…一重に俺の意思が弱ぇんだろ、多分。
下心の思惑と、俺の思う反応がこう…食い違った時に俺はひどく右往左往してるんじゃないかとふと。
菊…ほら、お前のお陰で右往左往してるよ。右往左往すんのは特にこういう時。
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146 :
英
01/18-22:08
なんて、なんて可愛いこと言うんだよ!
甘えてくるいじらしいパートナーの姿に俺の心臓の運動量ときたら!
ちょうど俺の胸にすりすりしてるから判ると思うけどな。
俺のよくわからない甘えたな我が儘に理路整然と付き合ってくれるのに、たまにこういう風にもだもだしてるの…そそられる。
毎日毎日、お前が可愛くて可愛くて仕方ない。
疲労は心にも響くからな。先ずはちゃんと休んで…ん、もちろん俺の腕の中で一緒に休んでくれたら俺もお前も一番いいけど、タイミングとしては難しかったりするよな 。
まぁ一緒に休んだら休んだで俺がごそごそして菊が休めないこと請け合いだけど。
16.0121.9:00
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全く関係のない余談だけど、太陽に愛されている俺の菊は熔岩にも愛されてるなってひしひしと感じている今日この頃だ。
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#ここは私信というかなんというか
うっお!っな!他所さまの本棚に入っているだと!?しかもうちのと一緒に。と、俺は今心の底から驚いている。
発端はそう、言葉の並べ方が愉快で非常に読みやすいよな、なんて思って読ませて貰ってたんだ、そうしたら俺と菊の日記名にぶち当たって心の底から…以下略。
と、とにかく>>>4160 米、本棚に置いてくれてThank you.そんな訳で俺もこれから米の日記、読ませて貰うな?
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