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┗純愛(33-37/37)
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37 :
菊
05/01-21:56
菊が俺に愛想を尽かしたらこの関係は終わるんだ、と独り言みたいに仰られました。
そうですよ。随分今更な話ですね。
だからこそ終わらせるのは貴方であるべきだったのに。
狡い御仁。
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36 :
菊
04/19-02:50
返事がよく来る日はお相手さんと時間が合わないのだろうかと思い、返事が来ない日はお相手さんと仲良くしていらっしゃるのだろうかと、単純ながらそう思います。
どちらにせよ私発信なのは変わらず。どうでしょう。私から話し掛けなければ、何時だって終わってしまいそうな『友情』。
貴方がそれに、何を見出して居るのか。私には解らないのです。
好きですよ。
でもそれだけではどうにもならなくなってきたのは、私も若くない所為でしょうね。
昔と変わらないと貴方は言いましたが。私はそうは思いません。
私が貴方を好きというだけでは、友情なんて、土台無理ですよ。そもそも友愛じゃないんですから。
#
言ってあげましょうか。貴方は結局自分が一番可愛い人。
そんな貴方が可愛いと、結局私も思ってる。
許してないですけどね。
あの時本当に滅多刺しにしてやれば良かったと今でも思います。
むしろ今の方が実行しやすい、とすら。
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35 :
Arthur
04/13-23:48
腹は減ってるンだが生きるの面倒過ぎて食うのも面倒。
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34 :
Arthur
04/11-01:59
あれも此れも其れも全部お前が好きって言うから好き。
でもお前が好きな人だけは絶対好きになれない。
どんな奴かも知らないし、知る気も無いけど。
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33 :
Gilbert
04/06-18:33
ところでこんな状況を如何思う？
嘘ばかり建前ばかり、何が心地好くてお前は此処に居るンだ？
俺は心地好くも何ともねェが、お前が居ないと死ぬ病に罹ってるモンで。
積極的に生きたい訳でも無い。俺の此の先何にも残らなくて、お前に出逢ってしまったが故に、何も無い一生になったとしても。
後悔？そんなモン、するなら疾っくにしてる。後悔していいタイミングなんざ、今迄幾らでもあったろうが。
なァ、どんな気分だよ。どんな気分で俺と居るンだよ。
止めを刺すのが優しさだって、お前は判ってるだろ。
#
未だにお前に愛して貰いたがってる。其れに気付けないお前じゃない。
何が善くて繋ぎ止めてるのか。歪だ。
友達だった事なんて、ただの一度も無い。今もそう。
対等になりたいとかそんな話はしてねェよ。ただ、俺はお前をそういう対象として見る事は恐らくねェだろうって、其れだけ。
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