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黄昏金平糖
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13 :
英
07/28-23:02
脱出。勢い余って同胞の紳士成分(眉)を装備したまま脱出しちまった…うっかりうっかり。
まぁ、何だ。窓を開けて、そよぐ夜風に葉々のさざめきを聞きながら神妙な面持ちで「お行き…」って雰囲気たっぷりに同胞の紳士成分(眉)を風に乗せたから時期に同胞の元に戻るだろう。雰囲気大事だ。
人見知りってのは他称だからな…だが俺は見つめ合うと素直にお喋り出来ない眉味のような侘びしさに震えてる系紳士だからな。少し、喋り過ぎたかもしれない。それを許してくれたであろう同胞は本当に紳士だな。あ、勘違いしろよな、ばーか。
さて、今日もどんな驚きがあったか、思い返しながら再度瞑想と洒落こもうか。
#+*+*+----→
何か書いては消えて書いては消えてだな…接続不良、か？
今日はおとなしくするか…。
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