一覧
┗
黄昏金平糖
┗21
21 :
英
10/05-08:42
生きてる生きてる。あいむあらいぶ。
>*+*+*+*
最近何かと多忙だが、生きてはいる。大丈夫だ、タヒななきゃやすい。クイーンの命とあらば。
そんな中、久々に顔を見せた本田が戦利品だと言うフィギュア?とかいうのを見せてくれた。オレンジ色の髪のレディと黒髪のレディのフィギュアだった。
恐らく、そのレディ達の名前だと思われるカタカナの後ろに『BB』と書かれていた。
#それを見た俺「B…ビッグボイン…?」
待て、違うんだ。レディ達は水着だったんだ。いわば不可抗力だ。誰だってこうなる。俺だってこうなる。
#隣に居た香「バーニングボインの可能性も微レ存」
#俺「燃えてんじゃねーか、ばくれつぼいんの方が有力株だ」
#香「爆発した上に破裂してるじゃないッスかワロス。いっそbutter」
#俺「おっと、そこまでだ」
いや、待て、落ち着け。俺は疲れてたんだ。毎夜睡眠時間は一時間弱でその日は徹夜明けだったんだ。頭の螺子だって飛ぶだろうそうだろう。
この話し合いの最中本田は口を抑えて震えていた。つわりか?身体は大事にしろよ。遊びに来ていたアルフからは「BBは馬鹿ばっかりで決まりなんだぞ」って凄い目で見られた。なんだよ。嫌いじゃねぇだろ?
>ちなみに、BBは『beach beauty』的な略で俺たちの心は汚れているエンドで膝から崩れ落ちた。穢れを断ち切れない。
>*+*+*+*
この話をシスにしたら「お前下ネタ得意すぎるでしょ」と草原を広げられた。何でだ。俺ほど健全な奴はいないだろ。いわば健全が服来て歩いてるような奴だぞ。あ、健全は服脱がないか。イッケネ。
[
返][
削][
編]
[
戻][
設定][
管理]