黄昏金平糖 - 日記-R18-

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┗黄昏金平糖(13-17/26)

17 :英
07/30-20:18

>▼羅針盤が伺うようにこちらを見てくる！_
>▼コマンド:呼びかけ「どうした」_
>▼羅針盤がPorzonの箱から飛び出してきた！_

#▼「特に用事はないわぁ！(渾身のドヤ顔)」_

ふざけんなよ(真顔)

此方としては惚気かと思って聞く体勢に入っていたわけだ。ストレートの紅茶まで用意して。それでこれか、ふざけんなよ笑っちまっただろ…！

これを読んだ羅針盤に「惚気欲しいん？仕方ないなぁ。待ってな先に恋人に返事するわ」と言われた。おぉ、来い。惚気を聞くのは好きだ(紅茶ｽﾞｽﾞｰ)

>+*+*+*

羅針盤の恋人は控えめに言って天使だった…。(惚気聞きながら通報)
虫…虫さんが食うてる…から読め…ってちょっと発想が可愛すぎてもう理解が追い付かない。文字化けをそう指摘する発想力に、羅針盤の恋人は角砂糖で出来てるって言われても納得できる…。ちょっと頭を整理したいから通報(リーク)しているがなるほど、分からん。
羅針盤の恋人は控えめに言って天使だった。

#「でもリークされても恥ずかしいんは嫁さんの方やな」

などと供述しており、俺経由で恋人に羞恥プレイを敷くなんて羅針盤テクニシャンかよ(迫真)

忘れてはいけない。俺、お前の嫁さんとは面識ないからな。お前情報で予備知識しか無いからな。

>ところで、俺はやっぱり(仮)が通り名なのか。そうか。

[返][削][編]

16 :英
07/30-00:32

性癖の話。そのためにもう一枚。

[返][削][編]

15 :英
07/30-00:30

ムラムラする。
この、微睡む一時に末端からじわりじわりと冷えて、腹の下がぐらぐらと燃えるような錯覚と確かな熱が燻る。疲れている時は特に顕著だ。
欲求は瞼を閉じて羊でも数えていれば霧散するものだ。性欲や食欲より睡眠欲が俺には魅力的みたいだ。
今日も羊を数えて不埒な熱を追い払う。

ひつじがいっぴき。ひつじがにひき。
>one sheep, two sheep...
#sleep,sleep...

暗示って、いい響きだよな。

>分かりにくい性癖の話。

[返][削][編]

14 :英
07/29-08:55

紳士淑女諸君、Good morning.
何か気がついたら非礼があったようだから、その、何だ。すまない。ってこれ嫌味じゃないんだからな！

羅針盤に言われて気付いたが、…別にそういうつもりで二人を話題にしたんじゃねぇ。気を悪くしたならすまない。
あれは２人が逸脱な寸劇じみた会話を俺にふるから添削しただけであって、あれの面白さとかはお前ら２人が作ったもんだからな。俺なんてオマケみたいなものだし、な？
あと狩猟には今気付いた。このままにしておく。

>…ん？これ謝罪会見か？あー…まぁ某議員ネタはもういいだろ。

[返][削][編]

13 :英
07/28-23:02

脱出。勢い余って同胞の紳士成分(眉)を装備したまま脱出しちまった…うっかりうっかり。
まぁ、何だ。窓を開けて、そよぐ夜風に葉々のさざめきを聞きながら神妙な面持ちで「お行き…」って雰囲気たっぷりに同胞の紳士成分(眉)を風に乗せたから時期に同胞の元に戻るだろう。雰囲気大事だ。
人見知りってのは他称だからな…だが俺は見つめ合うと素直にお喋り出来ない眉味のような侘びしさに震えてる系紳士だからな。少し、喋り過ぎたかもしれない。それを許してくれたであろう同胞は本当に紳士だな。あ、勘違いしろよな、ばーか。

さて、今日もどんな驚きがあったか、思い返しながら再度瞑想と洒落こもうか。

#+*+*+----→

何か書いては消えて書いては消えてだな…接続不良、か？
今日はおとなしくするか…。

[返][削][編]

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