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┗黄昏金平糖(17-21/26)
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21 :
英
10/05-08:42
生きてる生きてる。あいむあらいぶ。
>*+*+*+*
最近何かと多忙だが、生きてはいる。大丈夫だ、タヒななきゃやすい。クイーンの命とあらば。
そんな中、久々に顔を見せた本田が戦利品だと言うフィギュア?とかいうのを見せてくれた。オレンジ色の髪のレディと黒髪のレディのフィギュアだった。
恐らく、そのレディ達の名前だと思われるカタカナの後ろに『BB』と書かれていた。
#それを見た俺「B…ビッグボイン…?」
待て、違うんだ。レディ達は水着だったんだ。いわば不可抗力だ。誰だってこうなる。俺だってこうなる。
#隣に居た香「バーニングボインの可能性も微レ存」
#俺「燃えてんじゃねーか、ばくれつぼいんの方が有力株だ」
#香「爆発した上に破裂してるじゃないッスかワロス。いっそbutter」
#俺「おっと、そこまでだ」
いや、待て、落ち着け。俺は疲れてたんだ。毎夜睡眠時間は一時間弱でその日は徹夜明けだったんだ。頭の螺子だって飛ぶだろうそうだろう。
この話し合いの最中本田は口を抑えて震えていた。つわりか?身体は大事にしろよ。遊びに来ていたアルフからは「BBは馬鹿ばっかりで決まりなんだぞ」って凄い目で見られた。なんだよ。嫌いじゃねぇだろ?
>ちなみに、BBは『beach beauty』的な略で俺たちの心は汚れているエンドで膝から崩れ落ちた。穢れを断ち切れない。
>*+*+*+*
この話をシスにしたら「お前下ネタ得意すぎるでしょ」と草原を広げられた。何でだ。俺ほど健全な奴はいないだろ。いわば健全が服来て歩いてるような奴だぞ。あ、健全は服脱がないか。イッケネ。
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20 :
英
08/07-23:14
いまなにしてる?:某に通り魔されてる
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19 :
英
08/04-15:25
かぶっている化けの皮を剥がしたくなる衝動。勿論俺のだ。
何が言いたいかってあれだ。大人しいなんて俺じゃないというかだな…まあ、何だ。誰かと話す時は多少人見知りを発動するが、此処は俺の日記で、言わば俺の城だろ?多少ハメを外してもいいだろ(白目)
猫被りのつもりはなかったが、久々に「にゃんこ(笑)(笑)(笑)」とか言われたら黙ってられないからな。
しかし、ハメを外すにしたってネタが無い。面白人間なわけでもなければ恋人もいないしな。ああ、友人には恵まれている…ってこれ嫌味だからな!
ネタが来るまで保留。
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18 :
英
07/31-20:19
好きなものを好きだと音にするのは難しい。照れや妙な意地が邪魔をして、純粋な好意が悪意になったり、飾り立てられたり。言葉を飾るのは得意じゃない。けれど、素直に音にするのも得意じゃない。
だからか、好きなものを好きだと言える奴が眩しい。一抹の羨望すら芽生える。好きなものを語る奴の声色の高揚は、こちらまで楽しくなるようなそれだ。きらきら、ぱちぱち。星みたいだなと思う。
好き、とは。何だったか。
>確か、綺麗なものだった。はず。
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17 :
英
07/30-20:18
>▼羅針盤が伺うようにこちらを見てくる!_
>▼コマンド:呼びかけ 「どうした」_
>▼羅針盤がPorzonの箱から飛び出してきた!_
#▼「特に用事はないわぁ!(渾身のドヤ顔)」_
ふざけんなよ(真顔)
此方としては惚気かと思って聞く体勢に入っていたわけだ。ストレートの紅茶まで用意して。それでこれか、ふざけんなよ笑っちまっただろ…!
これを読んだ羅針盤に「惚気欲しいん?仕方ないなぁ。待ってな先に恋人に返事するわ」と言われた。おぉ、来い。惚気を聞くのは好きだ(紅茶ズズー)
>+*+*+*
羅針盤の恋人は控えめに言って天使だった…。(惚気聞きながら通報)
虫…虫さんが食うてる…から読め…ってちょっと発想が可愛すぎてもう理解が追い付かない。文字化けをそう指摘する発想力に、羅針盤の恋人は角砂糖で出来てるって言われても納得できる…。ちょっと頭を整理したいから通報(リーク)しているがなるほど、分からん。
羅針盤の恋人は控えめに言って天使だった。
#「でもリークされても恥ずかしいんは嫁さんの方やな」
などと供述しており、俺経由で恋人に羞恥プレイを敷くなんて羅針盤テクニシャンかよ(迫真)
忘れてはいけない。俺、お前の嫁さんとは面識ないからな。お前情報で予備知識しか無いからな。
>ところで、俺はやっぱり(仮)が通り名なのか。そうか。
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