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種なし仙桃
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7 :
英
08/14-09:05
#ちょっと待て、待てちょっと
ははーん成る程、>>6そんな感じな。そんな感じで日記を書くのな把握した。えーと何、最愛について語ればいいのか?今日何があったとかナニが無かったとか?あー…成る程成る程、フワフワして優しくて甘い感じな…うん、つーかさ、今気付いた。
#俺…最愛居ないんだった。
すげぇ温度差で日記書くけどいいのかこれ。片方は最愛が、なんて書いてるのに片方は良いオナホがな、みたいなレベルの温度差でしかももれなく俺が可哀想。紳士で書き行くつもりがあまりの衝撃に黙らずにはいられなかった、俺のばか!
#昨日はアイツの誕生日だったようだ。
アイツも最愛が最愛がと今じゃ見る影なく骨抜きにされている。恋愛とは怖いものだな、あんなにも人を変えてしまう。いや、悪い意味では無いんだ…ただ俺は変わるのが怖い。それでもミリ単位では変わっているらしいけども、ミリ単位なぁ…先に彼方がねをあげそう。
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6 :
独
08/14-08:25
#Urlaub
休暇とは名ばかり、職場に足を運ぶ必要は無いものの山程の持ち帰り任務を持たされた事に怒りを覚えたが、其れ以上に怒りを禁じ得ないのが最愛に休暇が無い事だ。
久々に長時間共に過ごせるかとの期待が無くなった事を残念に思う気持ちも勿論有る。が、其れ以上に、純粋に彼奴を休ませてやりたい。彼奴は本当に毎日身を粉にして働いている。何時も倒れないか心配だ。労基にタレ込んでやろうかと思う程だ。
俺に出来る事は、お前が安心して帰る場所で在り続ける事だ。疲労を少しでも回復して、また明日の任務に送り出せる様な。お前が俺にとってそうで在るようにな。
#お疲れさん、良く頑張ったな、偉いぞ、良く出来たな、良い子だ、愛してる
そう言って撫でると、大袈裟だと言いながらも背に回される腕が愛しい。
彼奴と付き合い始めた時、愛情を与えられる事や褒められる事に慣れて無いなと感じた。こいつは褒めて育てようと決めた。其れから一年半。随分褒められる事に慣れたと思う。
相変わらず、照れくさそうだ。