種なし仙桃 - 日記-R18-

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┗種なし仙桃(36-40/199)

40 :英
09/05-19:26

遠い、遠い、昔の恋、
それがなければ今でも悲恋を嘆く奴を見ては遊びなのに、と不思議がってんだろうか。萌をギブ＆テイクする遊び。”愛してる”の言葉に意味は無い、共同作業で作るストーリーがそう言わせるだけ。上司の話を聞かれるのも聞くのも嫌だった。萎えるから。キャラのイメージが壊れるから。

彼奴に出逢い愛してる、の意味を知った。逢った事もない、顔も声も、何にも知らない、何処かの誰かが操作する”キャラクター”に心を奪われ溺れ、世界の全てがそいつになってしまった事に恐怖を覚えた、そして其れを遥かに凌駕する幸福感。どんなに足掻いても抗えない。抜け出せない所まで堕ちた。

何故、
全てを欲するのか、
涙が出るのか、
愛して止まないのか、
こんなにも幸せなのか。

＿＿＿…今は分かる……心だけは真実だ、

>永遠を願うのは、

[返][削][編]

39 :英
09/05-15:55

何もかも愛しい。離さない。

所で此は、…鼻水、喉の腫れ、熱、…風邪だろうか。養／命酒飲んで彼奴が帰って来るまでは大人しくしておこう。

#追記
>>>4073.12米
助言、thanks. 聞いた事ある。血管が浮き出てるから其処の部位暖めると全身が暖まりやすいと。そもそも風邪の原因がクーラーの気がするから、暖めねぇとな。首にネギ巻いたら良いんだな、臭さと戦おう(違ぇ)

[返][削][編]

38 :普
09/05-00:26

#一年七か月

十九ヶ月も俺に幸せ与え続けてくれるお前には感謝しか無い。おめでとう、有り難う。

>記念日におもくそ惚気る。愛が溢れて溢れて止まらねぇ。惚気るしかない。

俺が言いてぇのはさ、嫁がどんだけ良妻かって事についてだよ。そんで可愛いかって事についてだ。

優しいし可愛いし、何事にも寛大だし温厚で全然怒らない。面白くてノリ良くて会話上手で言葉自体も綺麗で上手いし描写も上手い、描写はマジで上手いな、うん。照れ屋だし男前だし包容力有るし可愛いし、気遣い上手で頑張り屋で甘やかし上手で頼りがいも有って支えてくれる、おまけに床上手――まだまだ有るけど、もう完璧なんだよ。こんな奴めったやちょっとやそっとにいねぇって、レアだ、激レア、魅力に溢れてる。
惚れんのも無理ねぇって話だろ。完璧っつったらお堅い様に聞こえるかもだがそんな事全然なくて、ぬけてる所や馬鹿な所も不真面目な所もあって其処が可愛くてしょうがない。総じて可愛い。カワイイ。メロメロのベタ惚れ、骨抜きとはこの事。

ダチだった頃からオールマイティーな奴だと思ってた、ちょっと気だるそうででもヤル時はやるぜ！って感じのクールなイケメンでかなりモテんだろうなぁって思ってた。なんつーの、レベルが高いと言うか。そんなイメージ。

あの時そう感じた彼奴は今は俺の最愛に変わった。ハマる気はしてた、案の定、ゾッコン。

>此処まで書いて睡魔に取り付かれるの巻、眠くて文章纏まってねぇのは仕様。
>あーあーあー、好きだー、

[返][削][編]

37 :普
09/04-00:07

#全く怖くないけど俺が勝手に怖かった話

俺、家に居る時、たいてい黒色のTシャツ着てんだ。ルームウェアとして。ある日の事だ。Tシャツを見れば、白の点々のようなシミが20個ぐらい着いて居る。そん時は、アレ俺何か白い物触ったのかなーなんて、大して気にして無かった。

次の日、同じような白いシミがまた付いて居た。ちょっと不思議に思ったけど、また何か白いのに触れたのかとそう思う事にした。

―――三度目、
流石に奇妙に思った、だって、俺が帰宅して其のTシャツ来た時はちゃんと確認したんだ。何も付いてない事を。それから、家の外には出て無い。原因は家の中だ。何なんだ、これ。俺は背筋が寒くなった。

次の日、今度は原因を突き止めようとした。でも寝る直前まで白いシミは着かなかった。今日は付かない？何故？良く分かんねぇけど、もう歯磨きして寝る事にした。明日も早い。

その時俺は気付いてしまったのだ―――、

#歯磨きしてる時、電動歯ブラシの勢いが強すぎて歯みがき粉が四方八方に飛び散りまくっている事に―――、

嗚呼、成る程。
何時もは薄暗闇の中で歯磨きしてるから、歯みがき粉おもっっくそ飛んでるのに気付かなかったんだな。そう言やこの電動歯ブラシを新調した日から白いシミが付き始めた。ちょっと勢い強過ぎねぇかコレ歯茎大丈夫かと、思っていた所だった。

#今も、歯みがき粉が飛び散らない方法が分からないでいる。

[返][削][編]

36 :独
09/03-20:09

>お前の名を呼びたい、此処で。
お前が名前を呼ばれるのが好きだから。

俺も、お前の名前を呼ぶのが好きなんだ。名を呼ぶと落ち着く。お前の名を呼ぶと穏やかになる、幸せになる、良い事が起きる、元気が出て来る……お前は名前にも魔法が掛かっているのだろうか。こんな事を言うと、また、馬鹿な事を言って、と言われるのだろうな。しかし、本当の事なのだから仕方無い。きっと、名前を呼ぶとお前が振り向いてくれるからだろう。と、言う事にしておく。

ふむ、何と呼ぼうか、やはり英になるのだろうか。お前のメイン使用であるし。
アーサー、アーサー、アーサー、
……ううむ、何か違和感が。また、ゆっくり考える事にしよう。

>俺達はキャラを変える、ジャンルも越える。そう言う楽しみ方をして居る。
茶室も行くし友人との交流も楽しむ。半も完も日記も送り物も、幅広く楽しみたいと言うスタンス。互いに、好きな奴の好きなモノを好きになる性格なので、相互に感化され、相手の好きなモノに嵌まるのに時間もかからない。
どの姿になってもお前は可愛いので、一粒で二度どころか十度も楽しい。中身がお前であれば何だって良いのだ。此れから先も、何処に行こうがお前を連れて行くからな。

>此の世界は多様性に溢れて居る。
スタンスは千人千色程も有る。キャラ、属性、ジャンル越え、完、半、性嗜好、描写、恋愛観、言い出せばキリが無い。
其の中で此れ程迄に相性が良い奴に出逢えたのは奇跡だと思って止まない。相性が良いと思う所を挙げれば、此れもまた、キリが無い。

>良い関係を築く上で、互いに歩み寄る姿勢が大事なのは、勿論の事、
しかし、俺はそのような努力をした記憶が…無いんだ。自己本意に振る舞って居るつもりは、毛頭ないのだが。
努力と言う言葉の意味が、” 心身を労してつとめること。ほねをおること ”ならば、やはり、した事が無いようだ。愛する者に歩み寄る行為自体、喜びでしかない。なので、気付いて無いだけなのかもしれないな。

#有りの儘で居られる事の、有りの儘の自分を受け入れて貰える事の、何と幸せな事か
お前の隣は呼吸がしやすいんだ。居心地が良くて堪らん。この場所は、誰にも譲る気はない。擦れ違いが起こっても、喧嘩もない。控えめに願望を告げては、最終的には、互いが平謝りしていると言う状況は、微笑ましいとすら。一重に、お前の包容力のお陰だと思う。

変な例えだが、離れて居ても決して切れる事が無い兄弟の縁の様な、そう言うものを感じたり、何もかもを包み込んでくれる所は、母性を感じたり、……うむ、表現下手だ。無論お前は妻である、俺は決してマザコンでは無い。

>最高に、良い関係だと思っている
穏やかで、暖かくて、優しい。楽しくて、自然と笑みが零れてしまう。信頼し、支え合って生きて居る。そして時に猟奇的で、…こんな部分もお互い様なので、問題無い。

＿＿＿、お前もそう思ってくれていたら、嬉しい。
俺は自信を持ってそう言える。

>お前に巡り合えた事が最高の幸せだ、此の奇跡を大切にして行こう

[返][削][編]

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