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┗種なし仙桃(41-45/199)
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45 :
列
09/08-22:38
私のような少女が下ネタが好きだと言うと、男性方に喜ばれるのですが、すみません、うんこの方です。
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44 :
独
09/08-19:44
泣く時は俺の前で泣いて欲しいと言うのは我儘だと分かって居る。俺も悲し涙はお前には見せたく無いと言うのに。
傷が癒える迄には時間が随分掛かるだろう。心配しなくて良い。焦らなくて良い。ゆっくりで良い。お前の手を決して離しはしない。ずっと、側で、お前を支えて行くから。少しづつ、進んで行こう。一人になりたい時は、静かに見守る。温もりが欲しい時は抱き締める。何も、語らなくて良い。無論、吐き出したい言葉が有るなら聞く。
お前が俺に望む事は、何度聞いてもこうだ、”幸せに笑って居て欲しい”
――ならば、俺は笑っていよう。少なくとも、お前の前では。日々の些細な幸せを語り、俺の成功や祝福、嬉しかった事、そしてお前が居る事の幸せを語るよ。
俺が最も、お前に望む事も同じだ。
幸せも、悲しみも、共に在りたい。
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43 :
英◇
09/07-23:23
>旧友から一年振りぐらいに、鳩が届いた。
時は人を変えると言うが、そいつは随分変わっていた。蜘蛛の糸ばりに細々と連絡は取り合っていたが。確りと話したのは、本当に久しい。
俺も変わった。当然だ、出逢った時から言えば何年の月日が流れたのか。
当時、俺もそいつも完なり気質がまだ抜けて無くて、上司の話は避けるようなタイプだった。周囲が電話なんかを楽しんで居る中、俺等は、上司の交流なんてとてもじゃないけど考えられないよな、と、話していたと思う。
>其れが急遽、遊ぶ事になった。
そこそこ近くに住んでいる事が発覚してテンションの儘に。初めてなんだ。此の世界の友人とリアルで遊ぶの。不思議と、緊張よりも楽しみが勝る。俺が彼の地を離れて以来細くなってしまった縁だったが、また、頑丈になりそうな其れを、嬉しく思う。
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42 :
独
09/07-08:14
>お前の悲しみは俺の悲しみ、お前の痛みは俺の痛み
お前との一番最初の会話が、悲しみは半分に、楽しさは倍に出来る友人についてだった。其の後は恋人として、楽しさは…とても二倍とは言えない、測る事も出来ない程の幸せを貰い、また悲しみも微々たるモノにしてくれた。
お前の気持ちは分かる。こう言う所は、本当に似た者同士だ。自分が悲しいと相手も悲しくなるので、口を噤む。
しかし、覚えていて欲しい。
お前の悲しみに添う事すら、喜びなのだと言う事を。
楽しみに添う者は沢山居るが、悲しみに添う者はほんの一握りだ。誰彼構わず、悲しみを振りまける奴ではないだろう、お前も、俺も。
其の役を担わせて欲しい。
心の底から、愛している、お前だから、そう思うのだ。
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41 :
普
09/07-01:42
やべぇ、此れはやべぇ、九月の最初からこんな寒いとか何なんだ。冬越せんのか。冷え性にはキツい季節がもう鼻の先。
なぁ、親父、カミサマでも妖怪でも何でも良いや。
――…彼奴に、安寧を、
何時か、温かく優しい風だけが、彼奴の周りに吹くように、
どうか、頼む
俺の寿命縮まっても良いから
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