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┗魔法使いの住む城(16-20/66)
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20 :
英
01/06-20:19
そのうち書き直す。
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19 :
英
01/01-01:56
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やばい。あいつ相手にこんなこと許されるなんて思わなかった…。
脳ミソが焦げる。頭がくらくらする。あいつが好きだ。好きだ。
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18 :
英
01/01-00:12
明けたな。おめでとう。
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去年はお前から新年の挨拶を貰えたから、今年は俺からって思ってたんだ。上手くいって良かった。
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今年は良い年になる気がする。勿論、去年も良い年だったんだけどな。
去年よりずっと、お前を幸せにしたい。この気持ちを忘れないようにするのが、今年の目標だ。
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17 :
英
12/31-00:47
あいつは本当に俺のことをよく見ていてくれていると思う。
…俺の自覚していないところまで、お前にはお見通しなんだろうか。
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お前が俺を知ってくれているのと同じくらい、お前を理解することができているだろうか。
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自分で送っておいて、少しばかり自己嫌悪だ。…こんなに嫉妬深かったか、俺。
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ふと頭に浮かんだ音楽が、あいつに貰った物だったのが嬉しい。
このまま目を閉じれば幸せな夢が見れそうだ。お前にもきっとお裾分けに行くからな。お休み。
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16 :
英
12/28-18:30
そういや、ついでに日記についても告白しようと思ってたんだが、普通に忘れていたことに今更気付いた。
…ま、まぁ良いよな。あまりページも埋めてないし、もう少し書いてからでも。それに見られるとなると何を書けば良いか分からなくなりそうだしな。うん。
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