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┗魔法使いの住む城(17-21/66)
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21 :
英
01/14-00:06
自分が下になることに結構違和感があるものだから、…違うな。恥ずかしいんだ。未だに。声を出すこととか、その、身を委ねることとか。いや、別に嫌じゃないんだけどな…嫌じゃないのが問題というか。だって俺だぜ。俺なのに。俺なのに…あいつ、満足してるのかな。満足させてやれてるのかな。
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あいつの望みはなるべく叶えてやりたい。けど、そういや俺あいつがどういうのが好きなのか知らないんだよな…。今度聞いてみたい、ような気もするが…。
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20 :
英
01/06-20:19
そのうち書き直す。
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19 :
英
01/01-01:56
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やばい。あいつ相手にこんなこと許されるなんて思わなかった…。
脳ミソが焦げる。頭がくらくらする。あいつが好きだ。好きだ。
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18 :
英
01/01-00:12
明けたな。おめでとう。
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去年はお前から新年の挨拶を貰えたから、今年は俺からって思ってたんだ。上手くいって良かった。
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今年は良い年になる気がする。勿論、去年も良い年だったんだけどな。
去年よりずっと、お前を幸せにしたい。この気持ちを忘れないようにするのが、今年の目標だ。
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17 :
英
12/31-00:47
あいつは本当に俺のことをよく見ていてくれていると思う。
…俺の自覚していないところまで、お前にはお見通しなんだろうか。
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お前が俺を知ってくれているのと同じくらい、お前を理解することができているだろうか。
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自分で送っておいて、少しばかり自己嫌悪だ。…こんなに嫉妬深かったか、俺。
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ふと頭に浮かんだ音楽が、あいつに貰った物だったのが嬉しい。
このまま目を閉じれば幸せな夢が見れそうだ。お前にもきっとお裾分けに行くからな。お休み。
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