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┗killer b(13-17/21)
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17 :
普
01/02-22:02
> 反省こそしてねえが後悔はしてる
たまたま目の前に箒があった。たまたま。そして俺はそれを手に取る、側に置いてあった塵取りも同様に。ピックを持つ要領で塵取りを握り箒の柄を端の方で持ち直してから少し傾け外/交に使えるカッコイイポーズ。全力エアギターと共に国/家を轟かせ気分が良くなったところで更に三曲ほど歌い上げた。
誰も居ないはずの会議室から変な歌が聞こえると噂になったが一人楽しすギルので問題ない。
と言う各々の過去の事案が議題になったところで以下その遣り取り。
>仏「イタタタタタ!やめて!お兄さんしんじゃう!」
「俺様人見知りだから仕方ねえんだって」
>仏「そこ!?そこなの!!?その頭にはスポンジかマシュマロでも詰まってるの!?!?」
「チッ、やっぱ電気は付けとくべきだったか。正直すまんかったと思ってる」
>仏「こんなに心に響かない謝罪があってたまるか」
「お前だって傘振り回して月/牙/天/衝ごっこしてたじゃねえか」
>仏「他所は他所、うちはうち。他の家のルールは知りません!」
「召喚魔法、グングニルの槍」
>仏「メメタァ」
>西「俺も昔なぁ、人生/ゲームのお金ばら撒きながら”これ拾った瞬間からお前の人権は無くなるで”的な事言うてよう笑ってた」
#仏&俺様「驚きの黒さ」
何が言いたいかっつうと類は友を呼んだ事が此処に証明された訳だ。
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16 :
米
01/02-21:46
アケマシタ!オメデトウゴザイマシタ!オモチはもぐもぐ俺をもぐもぐ救う!
( HERO は 鍵開け(物理) を 覚えた !)
> > >
(5分後ーー)
emergency! emergency!
俺のお菓子はどこに行ったんだい!
> > >
hey.菊が今年のホウフを書き残してたんだぞ。俺には読めない文字だから暇だし会議の議題にでもしよう!
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姫 メ
開/国したい
教官の筋肉を揉みしだ
教 のお尻を揉み だく
開/国シたい
教官だい き
SAN値は捨てるもの
我、煩悩滅し 我、友を欲す
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文字が乱れててところどころ読めなくなってるんだ。何だか謎解きみたいで楽しそうじゃないかい?mystery! so cool!
> > >
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15 :
日
12/31-20:26
貴方の香りに包まれ、体温に慰められ、言葉からは慈愛にも似た愛情を受け取る。私の五感が貴方で染まる時、極度の緊張と呼べる病を引き起こすのです。其れは災難などでは無く至福であり、正常と見紛う異常な理。
例えば何も無い暗闇に、一筋の光すら許さない無機質に、太陽と呼ばれる存在には似合わない冷たさと枷を与えたら。
彼は最初に何を思うのでしょう。
時間も空間も把握出来ない常軌を逸したその不安定さ。
彼は最後に何を思うのでしょう。
彼を追い詰めドン底を突き付けた所で最終的には私しかいないのだと思わせたい。仮にそれに安堵する私が貴方の思惑通りでも。洗脳しているようでされていたとしても。
目的地が貴方と私ならそれは幸せに他ならない。
↓
要約:貴方の筋肉に支えられ本田はこんなにも大きくなりました。これも偏に教官の厳しい指導(愛情)があってこそだと存じます。不束者ですが来年もどうぞ宜しくお願い致します。
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14 :
英◇
12/31-20:24
超連合級の不憫、恐らくこれは俺の為に存在する言葉だろう。
満たされる事の無い食欲。増えるのは体重だけ、金銭と共に食料が底を尽きた。こんな時どんな顔をすればいいのか…笑えばいいと思うよ。ネタで凌ぐ程度には必死。
> > >
Good evening.
俺の周りは今ハンターが増殖している。狩り狩り狩り狩り。俺の中に眠る野獣までカリカリし出している事に全く気付いていないクソ髭を放っておけば西と嫁じゃない不憫まで現れた。来るなり早速奴等が取り出したのはP/S/P。既に突っ込みたいところをフル無視していると普に至ってはせん…だと…?
髭「wwwww」
西「wwwwwwww」
普「お前等笑い過ぎ!俺様は懐古主義なんだよ!」
髭「違くてwwwだってそれwww」
西「wwww小学生でも名前書かんwwwしかもせんwwwwww」
その言葉を聞いてハッと機器に目をやれば堂々たる筆圧で書いてあった。
> 俺 の 名 前 が 。
普「正直めちゃくちゃ恥ずかしい。お前等以外の前じゃ死んでも持ち出さねえ」
俺は思った。栄光ある孤立なんて初めから存在しなかったと。結局はととと友達の為に動いてしまった自分がいけないのだと。初めから分かっていた事なのにどうしてこうも感情が邪魔してしまうのか、…俺は、ただ、お前等と仲良くなりたかっただけなんだけどな…。
(などと犯人は訳の分からない供述をしておりーーー、)
> > >
怒涛の年末。やり残した事だらけで今年は不完全燃焼だったような。仕事も私事も疎かだった、来年こそはと自分のケツを叩く。
> > >
初めて自分の日記を検索したら何処かの聖域に本棚入りされてるじゃねえか。…ダンケシェエエエン(vo.嫁)
4034背骨の噛み様、3820のリングワンデ卿。今更だが此処に感謝を。噛み様に至っては嫁の日記に乱入した頃からと聞く。thanks.検索の仕方が分からなかった現代社会に揉まれている俺だが、嫁のアドバイスのお陰で漸く年内での感謝を伝える事が出来た。しかし蟻の行列を眺めるくらいに暇な奴が覗く日記である事を忠告しておこう。触るな危険、それは恐らくこの俺だ。
> > >
たねなしに乗っかられた。ぎゅうぎゅうしとく。下から突き上げる絵面ってのはどうしてこうも普つくしいんだろうな。興奮する。
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13 :
英
12/24-23:00
> Happy Merry Christmas.
Eve.
突然だが俺は今現在嫁の奇襲にしてやられオッサンと化した。そんな紅白衣装着なくたって素の侭でも充分云々思った奴、どこのド/イ/ツ。思ったんだろ?思ったよなァ?ん?よろしいならば戦争だ。
とまァ折角の行事とあらば抜かりなく手を出すのが俺なんだが、今日はどうやら出番が無い。デスクの上に買い込んで来た商品がびっしり。フェリシアーノが得意の料理を振る舞う中俺もと立ち上がれば物凄い力で制される。何処かぎこちない笑顔、全力の上を行く馬鹿力。そんな気遣いは無用だとあしらうも頭を鷲掴みにされて以下同文。お前等…そんなに俺の事…「坊ちゃんあのね、料理は芸術だよ?芸術なんだけどね?うん。芸術は確かに爆発なんだけどね?お前の料理はそれを軽く凌駕してるのよ。この意味分かる?」ーーこの後髭の髭はスタッフ一同で楽しく毟りました。
体調が優れない所為もあって俺は早々に帰宅。自宅で密かに育てていたバジルがベランダから落下、萎れていたのを発見し更にSANチェック。ゴリゴリに精神が削られた後嫁に会いに行けばそれはもう至福痛感エブリデイ。流石クリスマス。流石嫁。デレデレな彼奴をドロドロに甘やかしてやりたい。ドレドレにしたい。もう風邪と眠気で訳が分からなくなって来てるが兎に角もう嫁が俺の癒しで。彼奴から貰ったプレゼントはまた新たな宝物になった。けどな、お前に勝るプレゼントは無えよ。これだけは言える。お前から貰える事自体が嬉しいんだ。例え消しゴムでもチラシでもリモコンでも。何でも良い、俺は何よりお前の存在に感謝し幸せを貰ってる。
その感謝の気持ち三割欲望七割で出来た着ぐるみをプレゼンツ。ギルだるま可愛過ぎェ。
> > >
今日くらいはと惚気てみたがやっぱり似合わねえ。そもそも文才ってヤツが一人歩きで何処かへ行っちまった手前日記すらもふざけている。どうしてこうなった。嫁の文才が羨ましい。
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