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┗killer b(7-11/21)

|||1-|||書込
11 :英◇
10/25-23:17


#  来たるハロウィン、

どうやら嫁がとんでもない悪巧みを目論んでるようだ。要約すればカボチャの着ぐるみを着た俺を愛でたいとの事。一人楽しすギル脳内で何考えてやがる恐ろしい変態ェ…と背筋が悪寒で物凄く震えた。どんなにただ可愛がりたいだけだと言われてもカボチャの着ぐるみなんて着せてナニするつもりだよ!まるまるっとしたあられもない俺に!一体!ナニを!どうせカボチャさんの底に穴掘るつもりだろ!そしてその穴に濃厚な!クリームを!これでもかと!「アーサー、…極上のカボチャスープが出来たぜ?」とかエロい声で囁いて乱暴するつもりだろ!!エロ/同/人みたいに!!エロ/同/人みたいに!!!


と、ここまで書いて國務に乱暴される日々を過ごしていた。そういや日記書いてねぇなと貴重な午後のティータイムに何となく開いてみたら上記の通りだ。まるで「サッカーしようぜ!お前ボールな!」ばりの思考である。言い訳をさせてくれ。眠かったんだ、すごく。

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# 仏「今日からこれがお前の友達だよ。」
誕生日でも無く手渡されたのは友達コレ/クションだった。

「この友達幾らですか?」

仏「お前の友達は千/円になります。」

「買います」

友達は手に入れたが何か大事なものを失った気がする。結局の所処分が面倒だと言う理由で普通に貰った訳だが。思えば友達やる暇なんて無かった。嫁に忙しい俺はクローゼットの奥にそっと友達を仕舞う。この友達を手に取る日が来ない事を祈りながら。

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久々に酒を煽った。呂律が回らなくなる程。いつも蓋をしていた気持ちが酒の力を借りて突如顔を覗かせる。普段の自分とはかけ離れ過ぎていて信じる方が難しい素の感情。けれど否定も出来なくて。どうにもやり切れない気持ちを溜め込める程抑制する箍も強くはなく、結果は彼奴にぶちまけると言うなんとも幼稚な行動に出ていた。彼奴が寝ててくれて助かった。何を言いだすか知れない俺とは逢ってほしくない。単純な気持ちだからこそ、複雑にひしめきあっているから。酒の力なんて無くても、大丈夫、きっと、多分、大丈夫だから。饒舌な俺に惑わされないでくれ。其奴は俺であり、俺じゃねぇ。

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10 :
10/15-23:40


悪い、もう一つ。

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9 :
10/15-23:39


多忙過ぎる日々に足を絡め取られ前進出来ずに居る。失敗は悪い事では無いと言うが、重なれば見る目も変わる事を理解している。辟易とした所でいずれは完全に無力化され兼ねないのだ。何よりも自分自身に。

求めているモノが分からなくなって、目を開けた時。其処に何も無い事を想像してしまうのはつまりはそう言う事なのかもしれない。詰めが甘い、思考も周到も、立ち回りも。冷静さを欠いては何も成し遂げられない、努力なんて結果の後に付いて来るモンだろうよ。

(2015/12/24 23:03)

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8 :
10/15-03:03


先日、たねなしと出笑吐をした。久々ともあって俺のツンが待ってましたと言わんばかりにスタートダッシュを図る。

ツン「ずっと俺のターン!」

相も変わらずデレを捜索願いに届けている。


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感想から述べれば嫁が可愛過ぎて風邪引く。バカの一つ覚えかと言うくらい可愛いと連呼していたような。仕方ねぇ、可愛いのが悪い。可愛いは正義だ。しかし最近はもう罪だよなと腹を括るレベル。眉毛が禿げ散らかるのも無理ねぇと思った。二十カ月を共にしても彼奴への感情の引き出しが開き切れていない。もうこんなに幸せだと今なら何されても許せる気がした。眉毛を指差して笑われても許す。スコーンを馬鹿にされても許す。髭が顔見せたら問答無用でボコボコにする。
そういえばエロティックな事もしたんだが、俺の威厳が「考えるな感じろ」と叫んでいる為ここは読者のご想像にお任せしよう。一つ言えるのはこれからひっくり返す予定。叶った事が無いのは彼奴日記の雰囲気どこ行った。可愛いとは神出鬼没なのか。


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前回の記事にマジレスをぶつけられた。ふざけるのは眉毛だけにしろと言う事なのだろうか。割りと本気で恐れてるんだが。おい、そんな事したら確定ソロルでぶち犯すぜ。とは言っても返事が来ない事を想像したらそっちの方が恐ろしい事に気付いた。俺も大概ゲスいが彼奴のゲスさも中々だと思う。萎えがあるのかと聞いた所、愛が無ぇのは無理。らしい。色々突っ込みたくなるのを我慢したが奇遇だな俺もだ。恋愛とは摩訶不思議である。


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眠気で色々纏まらない気がしてきたので彼奴の可愛い言動を曝して逃げる事にした。結局の所いつも俺ばかりSAN値ピンチ状態。偶には味わえよ、照れてみせろ。


俺「じゃーんけん、」

>種「ぐー」

紳士(俺)「ぱー」

>不憫(種)「負けた」

栄光ある孤立(俺)「べははは俺の勝ちだ」

>可愛い(種)「腹の音」


どう考えても俺の負けだった。全俺が泣いた(可愛くて)何か悔しくなったから寝てる彼奴の顔に極太眉毛を落書きしとく。今日からお前は英領だ。朝起きたら鏡を見てトゥンクし俺に抱かれたくなればいい。寝る。

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7 :
10/11-05:58


変なこと。それは日常であり、そして唐突に始まる。いきなりの荒ぶる妄想捏造トークに困惑する俺にまるで「お前の席ねーから!」ばりのテンションで語る恋人、たねなし。俺の突っ込みが入る余地は無い。だが彼奴のイチモツが入る余地はあるらしいなにそれ超怖い。一呼吸も置かないで綴る言葉の羅列によくよく考えないでも製作脚本監督演出が全てたねなし。…如何だろうか、紳士淑女の皆様。ここまでを経て恋人とは恐怖する存在であっていいものか常々考えさせられるだろう。そう、俺は彼奴が怖いんだよ。何がってナニが。
考えても見てくれ。やる気スイッチが地雷のように至る所に敷き詰められてるんだぜ?俺、帰ったら結婚するんだ…とかフラグ立ててる場合じゃねぇよ帰れねぇよこれ。
例えばもし俺がモブでも。野良猫でもモンスターでも。小石、はどうだろうな。でもまぁ彼奴なら興奮出来ちまう気がして不安しかない。彼奴の将来不安だらけだ。普段は可愛い所もあるくせ多重人格サマってのは本当に訳が分からねぇ。あんなに可愛いのに。あんなにかわいすぎるのに…!以前、何の流れでどうなったのか取り敢えず膝枕ごっこをしてやった時
>「お前の顔が見てたくてこれじゃ眠れねぇ」
って。っっって!俺も眠れなかったぜ。紳士の紳士が起立したのは言うまでもない。頼むからあんな可愛いお前は他の奴に見せてくれるなと机バンバンしとく。おい、だから、頼むぞ。なんならスコーンもサービスしてやるんだからな!バンバン


> > >


日の光を浴びねぇと思考が正常に判断しねぇと見た。お日様全裸待機。

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