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┗晴耕雨読
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1 :
立◇
11/14-08:08
> だから、こんな日は窓を開けよう。
>>2📚
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8 :
立◇
12/04-00:43
忙しくて時々疲れちゃうけど、仕事を任されるのは、多少なりとも周りが信頼を寄せてくれてるんだと思えば、頑張れる。
此処は俺に任せて下さい。そんな風に言うと、少しだけ、アルフレッドさんみたいにヒーローめいてくる、と言ったら大袈裟かな。でも、ヒーローの片腕ぐらいにはなれてる気がする。もっと自分を高めて、いつか「右腕」をものに出来たら良いな。
>+++++
明日はあの書類を片付けなくちゃ。頭の中のパソコンをシャットダウンして、今日はお休み。
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7 :
立◇
11/22-02:17
> 初霜イブ?
霜が降りるかもしれない。降りないかもしれない。十一月も末に差し掛かりつつあるのだから、今までが暖かかったのだろう。そういえば例年の今頃は、霜どころか雪が降っていたんだった。やはり遅い。気候は遅れていても、暦は毎年と同じに動いている。
#┼┼┼┼┼
ジャック・フロストは農夫の敵か否か。多くを枯らす力を持ちながら、その手が触れたおかげで甘味が増す冬野菜というものもあるらしいから、答えを出すのが難しい。あちらこちらに繊細な絵を描く彼らを、俺は嫌いになれない。
どうせ来る季節だ。親しみを持って出迎えよう。
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6 :
列
11/18-18:01
> 体の内側は仄温かい夜
とてもシンプルなことでした。コップにミルクが半分、…さて、「半分しかない」と嘆くか、「半分も入ってる」と喜ぶか。
今よりずっと貧しくて、ミルクを買うのも贅沢であった時を身にしみて知っている私です。答えは決まっていたのです。
>┼┼┼┼┼
眠る前に、マグカップに半分のホットミルクが嬉しい季節となってきました。半量に満たされて、温まった体とベッド、そして温もった心で眠れる事実に感謝しましょう。初心忘るべからず、ですね。
欲張らずに、もう半分のミルクは取っておいて、大好きな兄さまの大好きなチーズにしようと考えれば、容易いものです。
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5 :
立◇
11/18-18:00
> くもり
黒と白を半々ずつ足したら丁度こんなグレーが出来上がるだろう、と云う空だった。けれど寒くはなく、考え事をするには捗りすぎて、午後五時を報せる鐘の音すら聞き逃したようだ。ポーが騒がなかったらこのまま、夕食の時間も大幅に遅れていただろう。さて、と。
#┼┼┼┼┼
気を取り直したくて、きのことジャガイモのグラタンの、クリームソースに誤魔化すようにして、考え事なんか粉砕して溶かし入れる想像を、冗談でしたつもりだった。それが、一口頬張ったポーが、「何か今日いつもと味付け違わん?」なんて言い出して、…鋭い。「何つーか、くどい」とは失礼な話だけど、もし想像が想像で無かったとしたら、そんな味になるのは図星だ。
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2 :
立
11/14-08:13
ー目次ー
>書き手
今の所、俺か、列さん。他にも出そうかな?話題によって変えます。
>内容
雑記帳。背後が結構透ける時もあるかもしれないので、苦手な人は気を付けて下さい。裏板に作ってはみたけれど、年齢制限的な話題は無いです。人様の邪魔にならないように、更新頻度高い方に作ったまでなんで…。
>良い兄さん
…って語呂が、俺のこの場に授かった番号なのですが。本棚に収めてくれる人が居るとは到底思えない地味な一冊だし、わざわざ記すことも無いかな…と。うん。もし手に取ってくれた人が居たなら、ありがとうございますね。