一覧
┗pinky swear.(26-30/35)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
30 :
英
03/17-17:59
それは粘土だからだよ。
20160325
[
返][
削][
編]
29 :
英
03/17-17:58
気づいたら途切れる意識をなんとかしたい
#唯一の特技を…!?
特技じゃない、ふいた。
つうか唯一ってなんだ震える言い方やめろよ、ばばば…ばか(動揺)
―――――
鼻の頭にニキビが出来た。いや、もうニキビなんて可愛い言い方が出来る歳でも無いわけだが敢えてココではニキビと呼ぼう。微妙に痛むニキビを鏡に映しながらこうも見事に鼻の頭、しかも中心に出来たもんだと感心していたら昔に妖精さんが教えてくれたジンクスを思い出した。
>鼻の頭にニキビが出来ると意中の人と両想いらしいわよ
意中の人…ほう、悪くないジンクスじゃないか。ニキビの痛みを差し引いても得しか残らないナイスジンクス!しかしニキビと恋愛に何の関係があるんだと突っ込みを入れたくなったが…たぶんあれだな、目立つ場所にニキビあるけど気にするなよ!みたいな励ましの意味が込められてるんじゃないかと勝手に予想した。
とりあえず俺は意中の人と両想いだ(どやあ)
20160324
[
返][
削][
編]
28 :
英
03/17-17:58
#この季節はどうしても、
國/務がクソ忙しくなる。山積みになった書類の一枚一枚にサインをしていたらだんだん気が滅入っていたらしい。
体や心の異変には気付かぬ振りを装ってたんだが…まぁ、きくにはバレてた。あいつの鋭さは時にあいつ自身を追い込むから、だからこそ俺は平気なフリが上手くなれたらと毎回思うんだが――…ああ…たぶん、体調が悪いのさえバレてたな、情けない。
反応が上手く出来ない俺に明るく笑えるネタを話してくれるきくに心底救われた、あいつ自身だって俺以上に疲れてた筈なのにな。
俺は本当に弱くて、こうして何時も誰かに救われてるなって改めて確認できた。偉そうに自分独りで歩いて来たみたいな顔してるくせにさ。きくが俺にしてくれた様に、きくにいつか返せたらいいなとぼんやり思った。
――――――
>自分が強くない事をよく知っていますし、相手の長所を掴んで普通に褒めてしまいます。性格分析に長けています。
きくが俺に似てるとあげてくれた某人物の長所、一番初めの文しか当てはまらない気がしつつも嬉しかったからメモ。
20160317
[
返][
削][
編]
27 :
英
03/08-22:20
#俺よりもきくをよく理解している奴が居る。
その現実に歯軋りしたい程度には悔しいが俺がきくと居る時間よりも彼奴がきくと居る時間の方が圧倒的に長いので仕方ないと思いつつ歯軋りしてる、ぎーりぎり。
で、その彼奴って言うのは前にも書いた中/國だ。暇さえあれば彼奴に
>俺:なあなあ、きく可愛くね?可愛いよな、可愛いだろフェッヘヘ。
#中:どこら辺が可愛いのか我にはさっぱりある。
>俺:いや、だってさ…前は互いの距離感?っていうのあったのにさ、きくと恋人になって最近は――…
#中:恋人の単語を照れながら言うお前が心底気持ち悪いある。
>俺:フェッヘヘ。
こんな惚気を繰り広げている。
俺の周りにはきくが居て、惚気を一蹴する中/國が居て、惚気を嘲笑う某眉毛も居て…暫く無かった安らぎを感じてる俺が居る。
妙に眠いのはきっとそのせいだ…、声に安心したらひどく眠い。
20160315
[
返][
削][
編]
26 :
英&日
03/08-22:20
>きくにピッタリなもんを見つけた。
彼奴は花がよく似合うと思うんだ。名前の通り菊は勿論、梅や薔薇も…後はアサガオなんてのも似合うと俺は思った。
思ったんだ、つうか思う。
だからピッタリ。
#日
#貴方にはやはり薔薇でしょうか。真っ赤というには少し違いますね、淡い桃色でしょうか。
#ヒルガオなんて、どうでしょう。
20160313
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]