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┗目隠し、(6-10/45)
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10 :
英
02/11-22:27
>希薄な関係。
まあ元々将来性の有る関係だとは思って無かった。諦めが肝心だ、要は俺が奴の人生で取るに足ら無い程度には存在感が無かったと云うだけだ。
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>朝
一人の静かな時間が、友人にメールを返すのが、露に濡れた草花が、ツンと冷えた空気が、國_務に向かう途中擦れ違う人々の顔が、好きだ。
珈琲よりも勿論紅茶派。だが然し、執務室へ向かう途中に在る珈琲屋のレディが巨乳で可愛いから癪だが毎日ア_メ_リ_カ_ンを頼む。接客為て呉れる時の良い笑顔も中々、朝も早いだろうに眠そうな顔は一つも見せない健気さに元気を貰う。月曜日の憂鬱さは変わら無いが、苦では無い。今日も頑張れそうだな。
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>閑散期
>15/02/2016 16:00
暇だと云うのに昼飯が此の時間に成るのは俺の手際が悪いからか否か。
遅過ぎるランチと早過ぎるディナー、何方と呼ぶか迷うな。
#偶にこう云う日も有る。
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9 :
日
02/11-22:26
>童_貞好みだと云う誤解。
先の日記で述べた、童_貞がゴム背負って遣って来たら喜び勇んで御相手為る。と云う事について。こう云う事を普段から人に話して居るから此の誤解が生まれるのは自覚済みです。
#「ヴェー…、菊は童_貞じゃないと勃たないの?俺はねえ、ベッラなら誰でも良いよ!」
否、フェリシアーノ君、そう遣って童_貞喰いの様な「れってる」を貼られるのは些か不満が。例えば実際に童_貞で在る必要は無いのです、そう、童_貞臭さが有れば真偽は問いません、私の前でだけ初心に振舞えば其れで宜しい。其れに百戦錬磨のないすがいに手練手管翻弄為れるのも又其れは其れで。
>と云うか。
誰でも良いとは此れ如何に。
さて、私は何度童_貞と言ったでしょうか。
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一度懐に入れた相手は無条件に信頼対象。何事も親身に聴いて了うので数は作れません。其の分離れて了う時はダメージが大きい。
自論ですが、信頼して居た方に裏切られるのは、そう為せて了った、見る目が無かった、相手を信頼に足ると判断為た自身の責任なのです。
>そう為て人を、自分を責めるのが嫌で、怖くて、人と関わる事が億劫に成りました。
#寂しがり屋の癖に不器用だなあ。
…そうですね、彼の面では矢張り素直に認め難いので。一人の時間は大切で、大好きですが、独りは剰り好きでは御座いませんよ。
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8 :
日
02/11-11:57
昼間の気候は春かと勘違い為て了う程暖かいのに、気付くと夜は風が冷えます。
>スーツ一枚では流石に駄目でしたね。
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7 :
日
02/10-20:04
#綺麗に落ちた 、 紳士様へ向けて。
爺に成っても自意識過剰の鼻の良さは衰えません様で、御返事らしきものを頂けたのを切欠に厚かましくも今度は名指しで交流を図ろうと為て居る次第で在ります。趣味が良さそうな方に折角本を読んで頂いてるんですもの、声を掛け無い選択肢が御座いませんね。
御迷惑で無ければ如何ぞ良しなに。
>正直な話國_務が閑散期で暇なんですよ。
追伸:ホホ、御若い方に取り食われる心配なぞ端からしておりませんとも。
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伝書箱を設置してみました。
はてさて何方か暇な方が居らっしゃいましたら御言葉聞かせて下さいな。
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>耳を。
只管に舐めて嬲って齧って啜って突っ込んで塞いで弄り倒したいのです。犬歯で以て歪な傷を刻みたい。他は一切触れぬ儘耳だけを。鼓膜を犯して、如何して欲しいのか、如何して良いのか、持て余した熱を吐き出せないで震える其の躯を上から眺めて悦に浸りたい。
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青空を見上げて其の青さに嫉妬をする様な。
深い深い其の青色を手に入れる事等私には出来様も、無いのに。
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傷付けたい、傷付けられたい。
二律背反の様で同じ破壊衝動。
只々其の行為で以てグルグルずるずる引き摺る欲を外へ吐き出して、ズブズブ沈む様な心地好い疲労感に此の身を漂わせて居たい。
加減無しの嗜虐行為を為ても赦される、若しくは私の意識が飛んで了う程の酷い行為を遠慮せずに為て下さるソンナ方に出逢いたい衝動。
然し衝動に押し潰される事よりも新しく誰かを募る事が面倒臭い。結局願望は願望の儘闇に溶けるが御似合いだと。
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自他共に認める社ち…ゲフン、わーかほりっくな私です。閑散期だから欲も溜まるし妄想も捗る。いけませんねえ、頭が馬鹿に成って了ったみたい。
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6 :
日娘
02/10-04:11
人の睦み合う姿を見れば妾(わたし)とて同様に羨ましくも成るのですが如何にも其の気持ちは一時の物で恋愛的事柄に向いて居ない事が火を見るより明らかで在る事を妾は知っているのです。
紹介して下さいな、恋しいと想う相手が欲しい、そう口では幾らでも述べつつ実際には其処迄必要性を感じないのですから救い様等御座いませんね。まあ思い付く願望等は口に為てなんぼ、と云う事で。
>童_貞喰いたい。
あら失敬。
手馴れた方に御相手して頂くのも勿論愉しいのですが、辿々しく妾の躯を滑る其の指を、先の教示を乞う不安を湛えた瞳を、勢いと力強さを、一生懸命を、此の婆に見せて欲しいのです。捻臭い考え方を為て居る妾には無い純粋な物を、情事で以て取り込みたい。一寸の間でも良いから、其の温もりと同化為たいと云う想いを偶に純粋な願望として思い付くのですが動機が不純でしょうか。嗚呼否此の願望自体が不純異性交遊(同性でも可)だと云う突っ込みは心の底で御願いしますよ。一夜限りの交わりで散って了う儚い童_貞、初体験、何とまあ甘美な事でしょう。(悦)
人を羨む気持ちを治めるのには手っ取り早い。まあ結局此れとて行動為る気の無い口にするだけの其れでしか御座いませんが。
>童_貞がゴム背負って歩いて来たら喜び勇んで御相手させて頂きますのに。
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>全く関係御座いませんが、
妾、好物は後に取って置くタイプです。
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「都合の良い相手」として傍に置くならば重宝する。と、云われ続けて萎えた感じは御座います。愛し得無い、そう云う事なのでしょう。其れならば妾はもう誰とも関わりたく無いのだと。数人の友人さえ居て下されば他には何も要りません。
何時か尽きる愛情に塗れる位ならザ_ー_メ_ンに塗れてる方が幾分気分が宜しい。
>こんな考えが人を駄目にする、の図。
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身の置き所が無いと云うのは正しく此の事を言うのでしょうね。
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舐める様に。そう、其れこそ印字が滲む程舐めたい気持ちで皆様の軌跡を辿らせて頂いております。
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あらあら、妾なぞの書き殴り手帳を本棚に加えて下さった方が。
有難う御座います、エエ、エエ其処の紳士様貴男様ですよ。嬉しい物が御座いますねえ、然し妾シャイなあんちきしょうでして、ですから宛名も記さずコッソリ御礼を一つ。
>初めて、奪われちゃった。(棒読み)
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