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┗忘却の檻。(1-5/5)
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5 :
北*伊
02/26-02:11
ねえねえ、あのさー。興味を持った事をとりあえず始めてみるでしょ?そしたら段々楽しくなってくるから、もっと掘り下げていくんだけど、ふと顔を上げた時に急に寂しくなっちゃうのって、一体何なんだろうね。一人だからつまんなくなっちゃうのかなー。………あ、そうだ!お前とやれば楽しくなったりしないかな?だめ?だめ???
…ヴェ〜…諦めるしかないのかあ…。
> ( 某日、窓辺にて。 )
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4 :
北*伊
02/21-05:41
柔らかな毛布を手繰り寄せて、窓の外を眺めてたんだ。四角く切り取られた世界。明け方の空はあっという間に駆け抜けていって、やがて溢れるような光を運んでくる。静かな朝。穏やかな窓辺。今日もまた、ここから世界が始まる。
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3 :
北*伊
02/21-04:49
確保
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2 :
Prefazione.
02/21-04:43
> uno ( 俺のこと )
好きなものはベッラと楽しいこと。気持ちいいこと。差し込む朝日。黄昏の窓際。
> due ( この日記について )
ルールの範囲内で書きたいものを書きたいように書くところ。興味があるヤツは覗いていってね!でも面白いことは書けないから、合わないなーって思ったらすぐに閉じる事をオススメするであります!
──随時追記、
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1 :
北*伊
02/21-04:38
──黄昏の庭、忘却の檻。
窓辺から見える切り取られた世界。
>No.4180 ( >>0,2 )
>規約遵守/完主体/雑記/乱入厳禁
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