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┗宣誓(6-10/59)
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10 :
米
03/03-00:48
>彼と別れて1ヶ月。
そんなに経ったのか、と。
それしか経ってないのか、と。
置かれた状況に耐え切れなくなって俺から別れを切り出した、その浅慮を後悔し呪い苦しんだ1ヶ月。
終わりは見えない。
もう終わらせてしまいたい。
でも、俺の命が尽きるまでこの苦しみも終わらない。
>俺の声はもう彼には届かない。
彼の声に俺が耳を塞いだ時と同じ苦しみなんだろうか。
そんな訳ないよな、彼の方がずっと苦しかったんだ。
彼が戻らないと解っているのに、また嗚咽を上げて泣く俺の滑稽さったらないね。
決別を決意して最後の言葉を交わした時、彼の声音がすごく冷え切ってて手が震えたのを今でも覚えてる。
俺に向けて貰ってたあの優しい声で、今は別の人を呼んでるのを俺は知っている。
彼の連絡先も、お互いの日記も、全部消したのに、記憶だけはずっと消えてくれない。
>昔、絶望の淵から助けてくれた彼を、まだ俺は――――…
…やめよう、もう終わらせるって決めたんだから。
前の飼い主と上手くいかなくて逃げ出した犬が、保護して貰った先で優しさが怖くなって何度も噛み付いて、我慢強く接してくれた新しい飼い主にも見捨てられた、そんな感じ。
狩りの仕方すら忘れた飼い犬が野生で生きていける訳もなく。自業自得。
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9 :
米
03/02-00:39
#プリンうまうま。
ヤバイ思考はおなかいっぱいにして忘れるんだぞ!
彼が離してくれないんじゃない。
俺が離れられないだけ。
だから苦しいのも仕方無いんだ。
「裏/通/り/の/恋」に毒気を抜かれた…。
これを見るとすごく平和な気持ちになる。
彼と共通の趣味だった映/画。
今はそれがとても苦しい。
あんなに好きだったものを視界にも入れたくないなんて…。
彼を主軸に回っていた俺の世界は、彼を失って宛てもなく彷徨う。
勝手に彼を主軸に置いた俺のせい。
解ってる、その代償は自分で払うよ。
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8 :
米
03/02-00:28
>(このページは強烈な筆圧で書かれた文字の跡を紙が薄くなるほど強く消しゴムをかけられている)
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7 :
米
02/29-17:43
#おおお!
雹と霙を続けて体験した記念確保(笑)
その後は結構な強い雨になったよ…あとで詳しくレポするんだぞ。
>追記分
詳しくレポするって言っても大した事ないなって後から気付いたんだけど、初めて目の前で雹を体験したからつい興奮しちゃってね…折角だから書いとくよ。
雹自体は2~3ミリの小粒で、その時は車に乗ってたんだけどパラパラと音がし始めて最初は大粒の雨かと思ったら徐々に激しさを増して、よく見れば白い粒がアスファルトに落ちて跳ねるし、車のワイパー部分に溜まるしですごかった…。
その後は大粒の雨になったけど雪?氷?混じりで激しく叩き付けて、これ無事に目的地に辿り着けるのか…?とか不安になったよ。
レポ書いてる時点で俺の生存は保証されてるけどね。
で、その後に同僚と話してたら同僚の方じゃ5ミリくらいの雹が降って焦ったって言ってたよ…それは確かに焦るな…。
それにしても最近は変な天気が続くなあ、気を付けないとね。
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6 :
米
02/29-06:31
#いつだって俺を離さないで居てくれるのは君だけだよ…
おふとん!
ん?なんだい?新しい恋人かと思ったかい?残念だったね、おふとんだぞ!DDDD
そんな掛け布団の中でも俺が使ってるお気に入りのタオルケットがあるんだけど、普通のより毛並み?が倍くらい長いからか感触がふかふかしてて、くるまってると幸せな気分になれるんだよね。
元々タオル生地が好きで理想のタオルケットに出会った気分。
出来る事ならこのまま一生タオルケットの中から出たくないんだぞ…。
俺、タオルケットとお付き合いしようかな、いつも優しく包み込んでくれるし……とか真面目に考えちゃった、そんな朝。
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