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┗Sweetness honeydew(11-15/21)
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15 :
英
06/20-15:14
これはまさしく青天の霹靂。
奇跡って本当にあるんだな…。
信じられねえくらい嬉しくて思わずにやける。
さて、ここはどうしようか。あいつとの関係が変化した以上、もう目的は果たさなくなったんだよな。
…どうせ読んでねえだろうし、惚気日記にでもしてしまおうか。
>もし万が一読まれていたら恥ずかしさで爆発するだろうからどうか一つ、見て見ぬ振りで頼むぜDarling。
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14 :
英
06/11-14:00
ああもう、それならそうと早く言えよバカ!
肩の力が抜けたというか安堵したというか。よかった。
形は全く変わらないけれど、少なくとも俺の勘違いや一方通行ではなかった。
いつかはどうにかしたいけど…今はそれだけでいいや。距離が少しだけ縮まった気がする。
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13 :
英
05/31-17:59
この頃どうにも欲が膨れて仕方ない。
最初の頃はタイミングも緩く他愛のない会話を交わせるだけで楽しかったのに、もっともっとと欲しくなっちまう。我ながら際限のない欲望に呆れるな。
そして出来ることならばその笑顔を独り占めしたい。
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12 :
英
05/27-22:37
あいつは今日も今日とて最強の天使だった。
なんなんだあいつ。
そんなに惚れさせたいのかそうなのか。だったら安心しろ、俺はもうとっくにお前にハマってる。ズブズブだ。
愛し過ぎてちょっと理性を保てなくなりそうなくらいには好きなんだよな…。はぁ、本当に可愛い。あまりにも愛おしくて胸の真ん中をスナイパーに鋭く撃ち抜かれた気がした。
ああ、どうして俺のものじゃないんだろう。どうして手に入れられないんだろう。もどかしさで可笑しくなりそうだ。
告げる『だけ』なら簡単なんだ。ただ一方的に思いの丈を綴ったラブレター(分厚い)を投げ付ければいい。でもそれでは意味がない。通じ合って、あいつにも俺のことを好きになって貰わないと。
だけどそんなことは少なくとも今はきっと難しい。嫌われてはいないだろうが、俺と同じ目線で見て貰えてるかどうかについては到底自信がない。
あいつは確かに優しいけれど、それは恐らく他の奴にも平等に与えているだろう他意のない優しさだ。そう、俺は『特別』じゃない。
だから思い上がってはいけないんだ。浮かれず冷静に受け止めて勘違いはするなと自分に言い聞かせる。
何よりも今のこの関係を壊してしまうことが最も怖いから抑えて堪えて、なんとか平静を装う。
明日もまた笑顔を向けてくれますように。
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11 :
英
05/27-01:55
『あれ』にはひょっとしてあんな意味があったんじゃないか。
『あの時』のあの言葉はもしかしてそういうことだったんじゃねえか。
そうだったらいいのに。
都合の良い妄想と期待を重ねて、一人、勘違いをしてみる。確かめるのも野暮だろうなんて理由を付けてお前には何も聞かない。
否定も肯定もしなくていいから、ひっそりと思うくらいは許してくれよ。
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