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┗おばけ(6-10/29)
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10 :
日
07/14-23:18
こんな時に、そんな事を仰るなんて
狡い方。
手放す段になると途端に惜しがるんですから。
でも…そういうところまで含めて、好きですよ。
いっそ嫌えたなら。
どんなに。
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9 :
日
07/11-22:42
寂しい。
こうやって、消えていくのでしょうか。
貴方に私が見えなくなったように
私にも私が見えなくなりそうです。
恐らく、それが終わりの時なのでしょうね。
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8 :
日
07/05-23:47
私の居なくなった部屋でひとり、貴方は生活を続ける。
1人では広いであろう部屋で、淡々と日々を紡ぐ貴方を見ながらも少し不思議です。
もう、貴方を縛っていたものは無いのだから
この家を出て、自由に好きなところにだって行けるのに。
待っていなくても、いいんですよ。
互いに互いを縛りあって、過去の約束に絡め取られた日々は終わりにしましょう?
貴方にとって、それはとても窮屈だったはずで
顔色を伺いながら、機嫌をとる日々に疲れたから
だから、貴方は私が見えなくなってしまったのでしょう?
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7 :
日
06/26-01:41
小さな声で、貴方を呼ぶ
届かないのはわかっていますとも。
それでも、気付いてくれたならと願わずにはいられない。
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6 :
日
06/24-00:22
時折、どうしても貴方に名前を呼んで欲しい夜があるように
貴方も私の声が聞きたくなるような日があるのでしょうか
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